「菫（すみれ）」36個目

「四季を彩る加賀のゆびぬき」より「菫（すみれ）」
再挑戦しました。前回のは、指定の段数を入れることができなかったので、今回は、しっかり詰めて刺しました。指定の段数を入れることができて、なんか達成感があります。

もう一度「藤の花」35個目

「四季を彩る加賀のゆびぬき」より「藤の花」

この前作ったのは、プレゼントしてしまったので、また、「藤の花」を作りました。やはり、最後の緑の部分が指定の段数は、無理なので誤魔化しました。
よ～く見るとなんか違うことに今気づきました。薄紫の部分が違っていました。お手本は、一段ずつ刺さなければいけないのに、まとめて5段刺してました。これは、これでいいことにして次回気をつけます。

34個目 漣（さざなみ）です。

「四季を彩る加賀のゆびぬき」より「漣（さざなみ）」
本のゆびぬきは、青色系でしたが、私の持っている糸で配色しようとするといまいち…そこで花散らしの雨の後の水面をイメージしてピンク系で作りました。珍しく指定の段数を入れることができました。

久しぶりの夜桜

孫娘がいきなり夜桜見物に行きたいと言い出しました。ママが夜勤の日は、超ワガママ娘になります。私も桜を見たいなと思っていたので、渋々の振りをして出かけました。
あまりよい写真では、ないけど…若い人たちは鍋を囲んでワイワイ…昔若かった人たちはお重を囲んで静かに…孫娘のお目当ては、祭りには、つきものの夜店でした。夕飯前なのに、ぶどう飴にたこ焼きにフランクフルトに…案の定…家に帰ってからは、少ししか食べませんでした。ぶどう飴ってわかります？巨峰よりは、小さめのぶどうを３個串刺しにして、飴がかけてあります。200円でした。リンゴ飴だと高いし食べきれないし…

33個目は、「睡蓮」

「四季を彩る加賀のゆびぬき」より「睡蓮」です。
本の配色と少し変えてみました。