こだまダイアリー|納得のハウスメンテナンスとは!

湿度管理された家、シロアリに食べられない家、雨漏りしない家!快適な住まいづくりのためのハウスメンテナンスヒントを掲載。

ご挨拶とご注意

2018年10月19日 | 納得のメンテナンスとは!

数あるハウスメンテナンスに関わる記事の中から
こだまダイアリーを選んでくださりありがとうございます。

 


株式会社こだまは

創業以来40年以上にわたり三重県を地元としてシロアリ防除施工や害虫駆除を中心に、

外壁塗装やリフォームなどで長年お世話になっており、

現在では愛知県、岐阜県、静岡県でもハウスメンテナンスサービスを展開しています。

株式会社こだまの会社概要▶︎▶︎▶︎


 

こだまダイアリーでは、 

 お住まいの現状をどれくらい知っていますか? 

ということで、皆さまにはまずお住まいの現状を知っていただきたいという思いのもと

こだまのスタッフのようすとともに

  • ハウスメンテナンスがどうして必要なのか

  • ハウスメンテナンスに向けた準備の仕方

  • 普段の生活の中でできる住まいの点検方法

などを中心に記事を掲載しています。

 

ハウスメンテナンスは、特に普段目の届かない場所のメンテナンスが中心となります。

屋根裏や床下などの主な環境を、必要な方に分かりやすくご紹介したいため、

どうしても記事中に汚れや虫、害獣の写真が出てきます

なるべく見やすいものを選別して掲載しておりますが、

もしそういった画像が苦手だという方は、適宜ご注意しながらご覧ください
 

天候不順が多くなる中で、いかに地域の皆さまの生活が長く快適のまま過ごせるよう、

お住まいを健康に保つお手伝いと生活のヒントにしていただければ幸いです。


雨漏りする屋根の谷樋補修工事

2018年10月19日 | 雨漏り

※2017年7月7日に公開した記事ですが、

必要な文言等を追記し修正して2018年10月19日に再度公開しました。

 

 

天井の雨染みの原因は谷樋でした

こんにちはリフォーム事業部のスタッフをしています

こちらのお住まいには、天井に雨染みが見受けられますね 

雨漏れを引き起こす箇所で意外と多いのが屋根の谷樋。

本日は雨漏れする屋根の谷樋補修工事、交換作業を紹介します。

 

 

 

谷樋の銅板に穴をあけてしまう電蝕現象


谷樋からの雨漏り1 谷樋からの雨漏り2

雨漏りの原因をつきとめるべく

屋根に登ると銅製の谷樋が劣化し

ところどころ穴が空いてしまっています

 

谷樋とは屋根に谷になっている部分を言い、

 雨水を流すようになっている場所です。

 屋根に異変がある際には必ず調べる場所です。

 

谷樋の銅板は雨水が流れると

微量の電気が流れ“電蝕現象”が発生します。

年月が経過する間にこれが繰り返されると銅板が劣化し

写真のように穴があいてしまうのです

それにしても大きな穴ですね・・・💦

 

ということで今回の天井の染みは、

“電蝕現象”でできた穴から雨が野地板に染み込むことで発生する

谷樋からの雨漏れが原因でした。

 

“電蝕現象”が原因での屋根リフォーム事例を

ご覧になりたい方はこちら

桑名市屋根部品の素材に穴!?屋根銅板補修、谷樋の交換工事

 

 

 

ストップ・ザ・雨漏れ!谷樋補修


 早速、雨漏りを食い止めるべく谷樋の補修工事を行います

瓦をめくり、銅板を撤去します。

谷樋をはずしたら防水シートを新しくひいたあと、

ステンレス製の谷樋を新しくはめました。

谷樋まわりの平瓦をもどし、

棟を復元したら雨漏り対策、屋根谷樋修理工事の完成です。

谷樋の補修工事1 谷樋の補修工事2

雨漏れが発生していた谷樋がきれいになりました

これで谷樋からの雨漏りや、

再度穴があく心配がなくなりました

 

雨漏りした屋根の劣化を放置しておくと

建物全体の劣化にもつながってしまうため、

屋根裏や天井に雨染みを見つけたら早めに工事店に調べてもらいましょう。

屋根修理はお住まいの健康寿命に密接に関係しています✋

 

その他、雨漏れ対策のために塗装なども一緒に検討されている方は

こちらから事例などをご覧いただけます。

▶︎▶︎▶︎こだまの施工実績一覧

 

 

 

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施工後跡を濁さず

2018年10月10日 | 納得のメンテナンスとは!

先日工務スタッフがシャカシャカとマラカスを振るかのように

ダンボールを揺らしながらなにかの準備をしているので、

なにをしているのか訪ねたら

木栓に色を付けているとのこと。

木栓はシロアリ防除施工で穴を開けて薬剤を注入たあとに、

最後にふたをするためのアイテムです。

皆さんに馴染みのある棚などで使用する木ダボとは用途で違いがあります

そしてこの木栓にわざわざ色を付けて準備をする理由は、

施工部分を極力目立たなくするためのこだまのこだわりなのです

 

 

 

施工の小さなこだわり


こだまのサービスの1つであるシロアリ防除施工は、

床下で木材にそのまま薬剤をかける方法と

木部の中に染み込ませる工法を併用します

床下だけではなく、シロアリが上がってきそうな

床上の部材にも薬剤処理を行なうのです。

 

床上は、床下と違い上から薬剤を撒くわけにはいきません。

なので、基本的には穴をあけて染み込ませる工法を用います。

 

ただ、床上の部材は、クロスが張ってあったりするものです。

穴を開けたら、木栓で閉じるわけですが、

その際、使用されている木材の種類などで

栓の色と既存木材の色が微妙に違ったりします。

施工のよし悪しはこの木栓で決まることはありませんが、

周りと色が違うままだと、たとえ小さな穴でも妙に目立ってしまったり

多少の使用感が演出されてしまいます。

 

とことん施工にこだわるこだまでは

施工後も気持ち良く過ごしていただくことをモットーに

簡単にではありますが、施工の跡にふたをするための

木栓に色を付けて施工跡を目立たせない工夫をしています

 

 

 

木材、クロスに合う基本色を用意


ベーシック/ブラウン/ダークブラウン/ホワイト

といった最低限の4つの色を準備しています。

4色あれば、一般的な住宅で薬剤を入れる場所のほとんどがカバーできます。

ではどんな感じに仕上がるか…ご覧ください

  

●濃い色の木材には、ダークブラウンの木栓を使用します。

玄関口の穿孔跡 玄関口の穿孔跡を木栓(ダボ)で塞いだようす

 

●下の画像はホワイトがよくマッチした例です✌️

室内の穿孔の跡 室内の穿孔の跡を木栓(ダボ)で塞いだようす

ぽっかり穴があき、目立っていたところにホワイトの木栓を入れると

こんなに目立たなくなるのですね

 

●そしてこちらはブラウン!これも見事です 

玄関口の穿孔跡2 玄関口の穿孔跡を木栓(ダボ)で塞いだようす2

ここまでピッタリ合うと施工しているスタッフも気持ち良さそう

大分周りと馴染んでいることがわかると思います^^

今回は木部の栓、木栓についてご紹介しましたが、

土間やお風呂など、床上のコンクリートに穴をあけ塞ぐときも同様です。

複数のセメントを使って、お住まいに合わせた色合いを調色して使用しています。

 

施工後セメントを詰め込んでいるようすは

こちらの記事でも、文章最後あたりで少し触れています

▶︎▶︎▶︎魔法使い!?ハウスメンテの職人技

 

 

 

気持ち良く過ごすためのハウスメンテナンスを


穴自体はとても小さなものですので、

気にならないと言えば気にならないかもしれません

ただ、気になり出すとそこが目立って見えてしまうので、

やはり目立たないに越したことはないのかと思うのです。

ハウスメンテナンスは必要なこととはいえ、

住まいを手入れしたのに施工跡が目立ってしまっては、

せっかくのハウスメンテナンスも中途半端な感じが否めませんしね。

跡をできる限り残さず、施工後も変わりなく使用し続けてもらえたらと

ひと手間もふた手間もかけて準備し

皆さまのもとへお伺いしています

 

 

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悪天候後にチェックすべき4つの場所

2018年10月03日 | 住宅診断・点検

先日の台風24号の影響はいかがでしたでしょうか。

今週末は再度台風接近の可能性も出ていますので、

くれぐれも引き続きご注意ください。 

 

 

 

悪天候後に住まいのチェック


天候不順が続く中で、悪天候の1日が過ぎ去ったあとに

お住まいを点検するといっても

どこをどう点検したらいいのかわからないという方のために

悪天候後の点検箇所を一覧にしてみましたので参考になれば幸いです。

 

台風時などは、とにかく風や雨の影響が強いので、

基本的には外周りを中心にチェックしていきます。

 

 チェック1:屋根 

瓦がめくれていないか、瓦が飛んでいないか、

アンテナがズレていないか

屋根を4方向から確認してみてください。

 

 チェック2:外壁 

開口部を守るために使用する、雨戸や戸袋が壊れていないか、

窓ガラスが割れていないか、傷がついていないかを

1階2階ともチェックしましょう。

 

 チェック3:付帯部分 

雨樋が外れていないか、壊れていないか

こちらも4方向、外周を一周し確認します。

 

 チェック4:造作部分 

テラスやカーポートに割れや剥がれの症状はないかなど。

 

上記の場所は台風などのあとには、最低限上記のチェックをしておきます

目視で確認ができる範囲で点検してみてくださいね

 

 

  

台風のあとに多いご相談


 台風が去ったあと、よくお寄せいただくご相談です。

瓦がめくれた

外壁がめくれた外壁の板金張り替え施工例

雨樋が外れた

フェンスが傾いたフェンス設置の施工例

テラスの屋根が割れた

チェックする場所でお伝えした要注意箇所の

問い合わせが多いことがわかりますね

 

こういった屋根や雨樋などは、特に風などで異常が発生しやすく、

しかも放置しておくと建物の寿命に影響がある場所です。

 

これらの点検箇所をぜひ覚えておき、

台風など、悪天候後のお住まいチェックにお役立てください

 

 

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床下の定期点検の大切さを痛感した平成最後の夏

2018年09月28日 | 床下の湿気対策

秋の長雨でこれまでの酷暑が

少し和らいだ感じがしますね

長雨なので湿度は若干残ってますが、

涼しいままカラッとした秋晴れになるといいですね

 

 

 

床高があるお住まいの点検依頼


さて、湿度も高かったこの夏、多気郡明和町で

床高が30cm以上あるお住まいを点検してきました🔎

30cm以上もある床高と聞くと

空間が充分にあり空気が循環できるイメージですね

床下へ潜らせていただく側からするといつもより自由に動けるため

作業がしやすくありがたいです

 

ではさっそくお住まいの状態を見てみましょう。

数十年前に、弊社とは別の工事店で

乾燥剤と床下用の換気ファンを導入しているということで、

しっかりと湿気対策をされているそうです

床高もありますし、ヒアリングの段階では特に不安もなさそうですが、

前回の点検から年月が経過しているので久しぶりにと

点検のご依頼をいただきました。

今回は状態確認のための点検で済みそうです👍

 

 

 

床高があると安心する油断


基礎の水滴 床がブカブカする原因の波打った床板

黒カビが繁殖しているようす1 黒カビが繁殖しているようす2

床高があるので、湿気のトラブルはそこまでと思っていたのですが大間違い。

その十数年前の段階で乾燥剤と換気ファンを導入しているということは

こういうことだったのかと思い知らされることとなりました

もともとの多湿の環境のようで、床高があるにも関わらず湿気を通り越し

水滴となって基礎のコンクリートから染み出し、滴っている状態でした

そして、もともとの多湿をカバーするための換気ファンは、

無情にも点検時期が少し遅かったのか、電化製品の寿命という。。。

対策として、防腐防カビ対策、湿気対策など

必要な対策をご提案させていただきました。

 

 

  

床高があっても油断せず点検し続ける


ご依頼いただいた多気郡明和町のお住まいは、

床高があるからということと、

「しばらく床下を見てなかった」と点検をしていない期間が“多少”長かったために、

せっかく対策として施した換気ファンが寿命を迎えてしまうなど、

たまたま残念なタイミングが重なってしまい、

床下の湿度調整が効かなくなってしまったお住まいでした。

逆に、このまま点検のご依頼がなければ、

この状態に気づく事はなく、どれだけお住まいが傷み続けていたかわかりませんね💦

このタイミングで気づく事ができて本当に良かったですー

 

こうした例から私たちが学べることは、

湿気の多い少ないは床高で一概には判断はできない

ということと、こだまダイアリーでは逐一しますと呼びかけていますが

床下などの見えない部分ほど定期的に点検することが大切

であるということです。

 
(いらすとや)

 

もし新築当初から点検をしたことがないお住まいや

前回の点検時から十数年以上経過しているというお住まいの方は、

早めに関係がある工事店の点検を受け、

ひとまずの状態を把握しておくことをおすすめします✋

どこに相談すればいいかわからない方、

いつもとは違う相談場所を開拓したいと思っている方などは、

ぜひ弊社の無料住宅点検/診断をお試しくださいね

お住まい丸ごと無料住宅診断/点検バナー

 

 

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