コメント
理想の地
(
アル
)
2005-04-13 11:59:10
閑々話さん、こんにちは。
何となく、分かりますよ。
外壁はWRC。屋根はシングル葺き。木陰にひっそりと立つ洋館。
日本の設計士達が絶対にまねの出来ない、独特な佇まい。
ガレージにはゲレバーがこれまた控えめに・・・
裏庭に回ると、釜さんやハルさんが陽気に火を燃やしている。
傍らには黒七輪。阿知波さんが焚き火台でホットサンドを焼いてる。閑々話さんのお得意。ケリーケトルで湯を沸かして、手間のかかるドリップコーヒー。こんなもてなしに一同、笑顔が絶えない。
」
ウェスタン・レッド・シダー
(
kankanwa
)
2005-04-13 13:19:12
『木陰にひっそりと立つ洋館』
なんとなく解ってくれたような気がして嬉しいね!
出来れば平屋がいいのですよ!
そしてバルコニー、テラスがあってね。
家の中にはひろ~い土間もほしいね!
ガレージにゲレバー?
メルセデスのゲレンデのことかな?
だとしたらそれじゃなくて軽トラックの4駆で十分かな、堂々とね。
とても居心地のいい空気の中で、友人達と焚火をして過ごすというのは、
いいものだろうね!
それからドリップコーヒーは、
ペーパーじゃダメだよ!
ネルドリップじゃないとね!
薪ストーブログ!
(
薪バスター
)
2005-04-13 15:05:37
解ってくれたのネ♪
薪伐りの一服で無粋に淹れた急須のお茶が注がれる。
洗い晒しのウールのシャツの袖を捲くり湯呑に差し出す汚れた手。
切り株に敷いた藁座布団に腰を下ろすと樵たちは目を細くして緑茶を啜る。
時を同じくして何百キロ離れた雑木林で珈琲が淹れられていようとは誰が思うのか。
「東西南北・閑閑話」薪ストーブログ開設をお祝いします。
薪拾って!薪焚いて!暮らす!
薪バスターズ@愛知三河
お茶のいっぷく
(
kankanwa
)
2005-04-13 17:17:39
キコリ達はみんな山の匂い、
切株にワラ座布団、
お茶をススル音、
何百年、いやいやきっと何千年も続いている光景ですね。
冬はトラの一番好きな季節それは・・・
(
つくばのトラです
)
2005-04-13 22:30:05
ブログを始めて4月27日で満3ヶ月。初のストーブ愛好者からコメントを。薪ストーブはトラの友。これが冬の期間ずーっと一番の親友。その仲間からの便り嬉しい限りです。既に来シーズンの薪作りをスタートしています。明日もその作業。その様子をブログに掲載も予定。これを機会宜しく!
も~そろそろ
(
kankanwa
)
2005-04-14 06:46:45
寂しいけど、楽しい季節ですね。
去年の丸太を玉切りにして、
グレンスを振り下ろす楽しみの季節!
半年間、ストーブとは別の『火』を楽しみたいと思います。
トラさん、薪割便り、楽しみにしてます。
はじめまして・・・
(
建築工房 BEAMS
)
2005-04-14 11:43:39
トラバしていただきましてありがとうございます。
いいロケーションですね。
傾斜地は僕も大好きです。
段差を活かした建物は、数字よりも大きく、広がりを感じます。
傾斜地の家
(
kankanwa
)
2005-04-14 17:00:09
>段差を活かした建物は、数字よりも大きく、広がりを感じます。
子供の頃、友人宅の中2階のある家にあこがれていました。
バリアフリーと言われつつも、
立体的な変化・空間というか、そんなのがやはり好みです。
確かにもっと歳をとれば階段は億劫になるのかもしれませんが、その時はそう、ホームエレベーターですかね。
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何となく、分かりますよ。
外壁はWRC。屋根はシングル葺き。木陰にひっそりと立つ洋館。
日本の設計士達が絶対にまねの出来ない、独特な佇まい。
ガレージにはゲレバーがこれまた控えめに・・・
裏庭に回ると、釜さんやハルさんが陽気に火を燃やしている。
傍らには黒七輪。阿知波さんが焚き火台でホットサンドを焼いてる。閑々話さんのお得意。ケリーケトルで湯を沸かして、手間のかかるドリップコーヒー。こんなもてなしに一同、笑顔が絶えない。
」
なんとなく解ってくれたような気がして嬉しいね!
出来れば平屋がいいのですよ!
そしてバルコニー、テラスがあってね。
家の中にはひろ~い土間もほしいね!
ガレージにゲレバー?
メルセデスのゲレンデのことかな?
だとしたらそれじゃなくて軽トラックの4駆で十分かな、堂々とね。
とても居心地のいい空気の中で、友人達と焚火をして過ごすというのは、
いいものだろうね!
それからドリップコーヒーは、
ペーパーじゃダメだよ!
ネルドリップじゃないとね!
薪伐りの一服で無粋に淹れた急須のお茶が注がれる。
洗い晒しのウールのシャツの袖を捲くり湯呑に差し出す汚れた手。
切り株に敷いた藁座布団に腰を下ろすと樵たちは目を細くして緑茶を啜る。
時を同じくして何百キロ離れた雑木林で珈琲が淹れられていようとは誰が思うのか。
「東西南北・閑閑話」薪ストーブログ開設をお祝いします。
薪拾って!薪焚いて!暮らす!
薪バスターズ@愛知三河
切株にワラ座布団、
お茶をススル音、
何百年、いやいやきっと何千年も続いている光景ですね。
去年の丸太を玉切りにして、
グレンスを振り下ろす楽しみの季節!
半年間、ストーブとは別の『火』を楽しみたいと思います。
トラさん、薪割便り、楽しみにしてます。
いいロケーションですね。
傾斜地は僕も大好きです。
段差を活かした建物は、数字よりも大きく、広がりを感じます。
子供の頃、友人宅の中2階のある家にあこがれていました。
バリアフリーと言われつつも、
立体的な変化・空間というか、そんなのがやはり好みです。
確かにもっと歳をとれば階段は億劫になるのかもしれませんが、その時はそう、ホームエレベーターですかね。