コメント
 
 
 
良いレポートですね (nnishi)
2013-06-25 10:41:29
おかげさまで、まだ見たことのない1次空気部分の構造がわかりました。

玉切り、薪割り、頑張ってください。
 
 
 
Unknown (軽虎)
2013-06-25 15:01:54
FA225に続きアンコールの組立も順調ですね。
コンベクションにと比べてやっぱりアンコールは複雑なのかなぁと思って、一歩引いてしまいます。
でも、来月発売の新型デファイアントは気になりますね。
と言っても我が家のFA265はまだ4年生なので、買換えなんて口には出せませんが...。
暫くは薪焚亭さんにお邪魔して体感するしかなさそうです(笑)
秋の薪割小~中会は9月下旬が濃厚とのこと、しっかりと空けておきます。
 
 
 
nnishiさん (薪焚亭主人)
2013-06-25 20:42:14
良いレポート、ありがとうございます~
まぁ今回の分解は自分も随分勉強になりました。
理屈では知っていたことでも、実際にバラして見て、
それで実感出来たことが一番大きい。

このあとカスタマイズも続きますんで、
よかったら見てください。
 
 
 
軽虎さん (薪焚亭主人)
2013-06-25 20:46:44
実際にはとっくに、そうねアンコールは16日には仕上がってんですがね(笑)

確かに同じ触媒機でもアンコールの方がハイテクです。
で、自分の好みとしては、その分だけ楽しい。

クリーンバーンがもてはやされてる時代、
て言うか、半分は売り手の都合なんだと思ってますが、
それでもやっぱし触媒機はベストな薪ストーブだと思ってます。

ただし、使いこなしてない人が多いのもまた事実なので、
自分としては今後も情報発信を続けて、
惚れてしまった触媒機の良さを啓蒙していくだけですかね(笑)
 
 
 
Unknown (うさぎ)
2013-06-25 23:40:07
複合燃焼機のシステムは国産初のAGNI以来興味ありでした。

今回アンコールやデファイアントのような触媒機に伝統あるメーカーがCBとの複合システムを開発するとは興味深々。
しかも従来の触媒オンリー機はもう一切発売しないってらしいんですが、マジでしょうか?
販売店の在庫は全て旧商品になってしまう?

もしそうならば触媒オンリーの機種に人気があがると(仮)プレミア付くかも?(笑)
逆に、新商品のシステムが人気化すれば旧商品在庫は
投げ売り?

今のままの国内排気ガス規制であればコスパから予測は
難しくてCB機しか知らない初心者では分かりましぇん!
(滝汗)

予想コメントなどありましたらご教授下さい。
宜しくお願いします!
 
 
 
うさぎさん (薪焚亭主人)
2013-06-26 05:55:06
2つも触媒組み込んで、AGNIはどうなんでしょうねぇ?
デザインは好みの分かれるところでしょう。

2in1が発売されてから本国では触媒機は消えました。
なので、ここ数年は日本市場向けしか生産されてません。
そして今後は日本でも在庫限りです。
そういう意味では貴重品ですね。

触媒機が大好きな自分としては、
保管スペースと資本があったら、アンコールとデファイアント、
どちらも買うでしょうね。

それが叶わないこともあって、今回のオーバーホールはとことんやりました。
殆ど新品と同じようになってます。

 
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