コメント
 
 
 
Unknown (yas)
2015-10-31 18:30:23
ハーフバッフルを取り付けて
火を入れてみました

焚き付けの時が全然違いますね
フロントの温度が上がりやすく
口元はグリドルよりも
50℃位低いです

気になるのはネジの掛かり代が短い事です
板厚分長いネジを入手して交換できれば
安心できそうです。
 
 
 
yasさん (薪焚亭主人)
2015-11-01 05:41:03
無事に届いたようで安心しました。
効果を実感してもらえたようですかね。

今度は触媒のアンコールにも、
ハーフバッフルを付けようかなんて考えたりしたんですが、
構造的に難しいので止めました(笑)

そうですね、厚みの分長いネジの方が良いでしょうね。
それも考えたんですが、
留まってしまったので、軽いものだし大丈夫かなと。
 
 
 
Unknown (yas)
2015-11-01 05:59:05
特にダンパーの処が高温に曝されにくいので、安心できます。

ネジはパーツリストのX7がちょうど良さそうです
長さを3/8 →1/2にすれば同じくらいの掛かり代に成りそうです。
 
 
 
私も (おぼう)
2015-11-02 00:15:05
私も下から着火です。
下から着火して、乗っける薪にゲタ(短い薪を前後に)を
履かせて高く積み上げてやると、
失敗なく、そして勢いよく燃えてくれまーす(・∀・)
(うまく伝わらなかったらごめんなさい)

上から着火だと、なんだか失敗しちゃうんです。
向いてないのかも´・_・`
 
 
 
yasさん (薪焚亭主人)
2015-11-02 05:23:54
不安があるというのは精神的に宜しくないんで、
今度取り寄せて郵便で送りますよ。
少し時間下さいね。
 
 
 
おぼうさん (薪焚亭主人)
2015-11-02 05:26:22
慣れてるやり方が一番ですよ!

上からだと比較的多くの木っ端が必要になります。
自分の場合は下から着火だと、木っ端は殆どなくても済みます。

上手く着火するかどうかは、
薪の組み方、空間の作り方次第です。
 
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