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そういえば (黒でんわ)
2022-06-09 08:12:50
薪棚にもう一台、バラバラのアンコールがあったような気がしますが…
 
 
 
黒でんわさん (薪焚亭)
2022-06-09 08:20:56
アレはねぇ~ 面倒なのよね。

旧触媒機はセメントべったりなので、
全部キレイに剥がしてガスケット化しなきゃならない。

ところが今回のエヴァーバーンは、現行モデルと同じでセメントは使ってない。

なので組立が簡単なのよ。
おまけに、経年のわりに程度・状態がとても良い。

黒さんの触媒機は、いつか復活させたいんだが、
もの凄く時間がかかるから、やらないで終わるかも(笑)
 
 
 
Unknown (なべちゃん)
2022-06-09 18:29:34
最大限に性能を引き出すような焚き方でなかったから、ましな状態で残ったのでしょうか。
バラバラになり鉄屑として処分されるより、機能は限定されるけど次の方に使っていただけた方が
前オーナーとしては嬉しいですね。せっかく綺麗に組み上げていただいたのでね〜。
見つかるといいな。
 
 
 
なべちゃん (薪焚亭)
2022-06-10 05:38:02
オイラが前に10年使ったアンコールよりも程度がいいからね。

行先が決まってないんで、最低限のメンテしかしてないけど・・・

決まればいいけどねぇ~
 
 
 
Unknown (カイト)
2022-06-10 22:50:36
薪ストーブユーザーの大先輩方に、まだ5年目の私が偉そうに失礼ですが、5年目でわかったような事を言わさせて貰いますと、触媒付きのストーブは焚く人間によって、全然変わってくるように思います。私はアンコール2040だったか4020だったか今酔っててわからないですが、他のストーブを見ていますと、多少薪の乾燥不足でもいける、とてもいいストーブだと思ってます。バンパー開けてガット温度上げて、乾燥薪で二次三次へ移行みたいな。
 
 
 
カイトさん (薪焚亭)
2022-06-11 05:48:37
このアンコールは非触媒だけど、ダンパー機ってことですね。

バッフル板がなくて煙突と直結できるので、
確かに少しくらい状態の悪い薪でも燃焼できますが、
それがかえって本体には良くないことでもありますね。

錆が多くなって各パーツのダメージも大きい。
それに、煙突も悲惨なことになる。

ダンパー機でも基本はやはり乾燥薪を焚くことで、
完全に本体が温まるまではダンパーは閉じないってことです。
 
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