コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
よく切れそう・・・
(
みどり
)
2005-06-28 06:26:22
閑閑話さん
しめしめ、今朝はまだだれも書いてない(笑)。
あなたのブログ、いろんな人からのコメント多いから、読んでるだけでもおもしろい。
ところで、よく切れそう、なもののコレクターなんですか。
わたしは、斧やナタじゃないけど、よく切れる包丁が好きです。コレクターというほどじゃないけど、20歳に買った高価なペティナイフ、まだ研いで使ってます。鎌も「マイかま」で。出刃包丁や刺し身包丁も、研ぐのうまいんですよ(フ・フ)。
とはいえ、夜な夜な包丁を研いでる女、ではありません。
あっそうそう、本題は、
道具にはこだわる、とこが似てるかな?ってこと。
おはようございます
(
chulalan
)
2005-06-28 08:12:20
はじめまして。
そして、トラックバックしていただきましてありがとうございます。遊びにきました。
薪割りは本当に初心者なので、道具にこだわる・・といったレベルまで達しておりません(^^;
わが家の斧(薪ストーブ屋さんに薦められるがままに買いました)はどこのなんだろうと見たところ「HICKORY AGDOR」スウェーデン製とありました。これを何と読むのかもわからない始末です・・(ヒッコリー・・かしら)。
閑閑話さんのブログ、何やらおもしろそうです。
これからゆっくりと覗かせていただきますね。
また遊びにきま~す。
トラックバックありがとうございました!
やられた!
(
owl
)
2005-06-28 08:25:53
僕の使っているVermontorより、悔しいけどかっこいい。このサイズだと、片手で扱う「手斧」。
kankanwaさんの仰る通り、僕も鉈を使うので、持っていない。でも欲しくなっちゃうのが、このページの特徴。ネット購入出来そうだから、買っちゃおうかな?でも、ケリーケトルが先。ん~~、物欲に目がくらんでる。まだまだ、修行がたりん!
北米斧
(
薪バスター
)
2005-06-28 15:16:05
薪バスター小屋にも用途それぞれに7本の斧が・・・
知らぬ間に増えちゃってたりしています。
駒ヶ根にある外人の薪ストーブ屋さんが昔取り扱っていた“スノー&ニーリー”という大雑把な作りの斧たちです。
薄刃の小型斧は野外料理で包丁代わりに使ったりナイフ代わりにも使ってしまいます。
北米のダッチ・オーヴンとの相性も良く雰囲気は最高だと自己満足していマス。
まだまだこの先、コレクションが増えそうですね。(フフフッ
)
斧、おの、オノ、Oh No!
(
閑閑話
)
2005-06-28 16:09:23
みどりさん
>ところで、よく切れそう、なもののコレクターなんですか。
意識してなかったけど、結果的にそうなりつつあるようですね(笑)
>20歳に買った高価なペティナイフ、まだ研いで使ってます。
なっ何と、物持ちが良いんですねぇ~
えっ、歳も知らないくせに何を言うかーって(笑)
>出刃包丁や刺し身包丁も、研ぐのうまいんですよ。
>夜な夜な包丁を研いでる女、ではありません。
そちらは旅人が多いのかな?(笑・失礼)
>道具にはこだわる、とこが似てるかな?ってこと。
ボクの場合は極端なんだよね~
こだわるものと、そうでないものの差が・・・
こだわらない物には全く持って無頓着、何でもいい、どうでもいいって感じ(笑)
chulalanさん
>「HICKORY AGDOR」スウェーデン製とありました。
メーカーは多分ハルタフォースじゃないかな。
ヒッコリーは柄の材質、クルミ系の木材で、グレンスもバーモンターもハスクバーナの斧もみんなヒッコリーの柄です。
アグドル、コレは何だろう?
アウルさん、薪バスターさんなら知ってるかも!
何やら、斧の製造技術の呼び名のようだけど・・・
owlさん
>僕の使っているVermontorより、悔しいけどかっこいい。
そんなことはない、バーモンターもいいのがありますよ!手斧じゃないけど、スプリッティングマスターなんか独特のデザインでカッコイイよね。コレクションしたい、飾りたい風貌、カラーだもの。
>kankanwaさんの仰る通り、僕も鉈を使うので、持っていない。
どうしてもキビ団子じゃないけど、腰鉈は山作業に最適だよね。
薪バスターさん
ご無沙汰で~す。
>“スノー&ニーリー”という大雑把な作りの斧たちです。
これ知りませんでした。
今は取扱っていないんですね。
>薄刃の小型斧は野外料理で包丁代わりに使ったりナイフ代わりにも使ってしまいます。
ボクの鉈と一緒ですね(笑)
>北米のダッチ・オーヴンとの相性も良く雰囲気は最高だと自己満足していマス。
まだまだこの先、コレクションが増えそうですね。(フフフッ)
フフフッってのが非常に気になるけど・・・
確かにチェンソーといい、斧といい、完全にはまってるみたいだよ~(笑)
おはようございます
(
s-gai
)
2005-06-29 13:07:48
はじめまして。
グレンフォシュの斧は職人が手作りしていて、斧頭に職人の刻印があるそうですね~。
「職人が手作り」道具好きにはたまらない響き!
私もグレンフォシュの斧の購入を考えましたが、薪割りは重労働。腰を悪くするのを懸念して結局油圧式の薪割り機を購入しました。
今シーズンの薪作りはほとんど終わったので、来シーズンにまた買うか買わないかで迷うと思います。
s-gaiさん
(
kankanwa
)
2005-06-29 15:58:01
>グレンフォシュの斧は職人が手作りしていて、斧頭に職人の刻印があるそうですね~。
そうなんですよ!ボクの斧は今のところ3種、3人分の刻印があります。
中でもレナート・ペーターソン、LPが自慢(笑)です。
>腰を悪くするのを懸念して結局油圧式の薪割り機を購入しました。
確かにそれはありますね。
でもボクの場合は運動不足解消のためもあって、それと薪割がどうやら好きみたいで、今では趣味になっています(笑)
実はボクも油圧持ってるんだけど、ボクのは電気のヤツで4,5トンしかないので、動きが遅いしなかなか割れません。ホントに筋の良い丸太だけですね(苦笑)でもそういう丸太は斧で割ると気持ちがいいから、結局ほこりをかぶって使わず仕舞いです。
エンジンタイプの10トン以上の薪割機だと、ナラでもなんでも割れるようです。
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しめしめ、今朝はまだだれも書いてない(笑)。
あなたのブログ、いろんな人からのコメント多いから、読んでるだけでもおもしろい。
ところで、よく切れそう、なもののコレクターなんですか。
わたしは、斧やナタじゃないけど、よく切れる包丁が好きです。コレクターというほどじゃないけど、20歳に買った高価なペティナイフ、まだ研いで使ってます。鎌も「マイかま」で。出刃包丁や刺し身包丁も、研ぐのうまいんですよ(フ・フ)。
とはいえ、夜な夜な包丁を研いでる女、ではありません。
あっそうそう、本題は、
道具にはこだわる、とこが似てるかな?ってこと。
そして、トラックバックしていただきましてありがとうございます。遊びにきました。
薪割りは本当に初心者なので、道具にこだわる・・といったレベルまで達しておりません(^^;
わが家の斧(薪ストーブ屋さんに薦められるがままに買いました)はどこのなんだろうと見たところ「HICKORY AGDOR」スウェーデン製とありました。これを何と読むのかもわからない始末です・・(ヒッコリー・・かしら)。
閑閑話さんのブログ、何やらおもしろそうです。
これからゆっくりと覗かせていただきますね。
また遊びにきま~す。
トラックバックありがとうございました!
kankanwaさんの仰る通り、僕も鉈を使うので、持っていない。でも欲しくなっちゃうのが、このページの特徴。ネット購入出来そうだから、買っちゃおうかな?でも、ケリーケトルが先。ん~~、物欲に目がくらんでる。まだまだ、修行がたりん!
知らぬ間に増えちゃってたりしています。
駒ヶ根にある外人の薪ストーブ屋さんが昔取り扱っていた“スノー&ニーリー”という大雑把な作りの斧たちです。
薄刃の小型斧は野外料理で包丁代わりに使ったりナイフ代わりにも使ってしまいます。
北米のダッチ・オーヴンとの相性も良く雰囲気は最高だと自己満足していマス。
まだまだこの先、コレクションが増えそうですね。(フフフッ
>ところで、よく切れそう、なもののコレクターなんですか。
意識してなかったけど、結果的にそうなりつつあるようですね(笑)
>20歳に買った高価なペティナイフ、まだ研いで使ってます。
なっ何と、物持ちが良いんですねぇ~
えっ、歳も知らないくせに何を言うかーって(笑)
>出刃包丁や刺し身包丁も、研ぐのうまいんですよ。
>夜な夜な包丁を研いでる女、ではありません。
そちらは旅人が多いのかな?(笑・失礼)
>道具にはこだわる、とこが似てるかな?ってこと。
ボクの場合は極端なんだよね~
こだわるものと、そうでないものの差が・・・
こだわらない物には全く持って無頓着、何でもいい、どうでもいいって感じ(笑)
chulalanさん
>「HICKORY AGDOR」スウェーデン製とありました。
メーカーは多分ハルタフォースじゃないかな。
ヒッコリーは柄の材質、クルミ系の木材で、グレンスもバーモンターもハスクバーナの斧もみんなヒッコリーの柄です。
アグドル、コレは何だろう?
アウルさん、薪バスターさんなら知ってるかも!
何やら、斧の製造技術の呼び名のようだけど・・・
owlさん
>僕の使っているVermontorより、悔しいけどかっこいい。
そんなことはない、バーモンターもいいのがありますよ!手斧じゃないけど、スプリッティングマスターなんか独特のデザインでカッコイイよね。コレクションしたい、飾りたい風貌、カラーだもの。
>kankanwaさんの仰る通り、僕も鉈を使うので、持っていない。
どうしてもキビ団子じゃないけど、腰鉈は山作業に最適だよね。
薪バスターさん
ご無沙汰で~す。
>“スノー&ニーリー”という大雑把な作りの斧たちです。
これ知りませんでした。
今は取扱っていないんですね。
>薄刃の小型斧は野外料理で包丁代わりに使ったりナイフ代わりにも使ってしまいます。
ボクの鉈と一緒ですね(笑)
>北米のダッチ・オーヴンとの相性も良く雰囲気は最高だと自己満足していマス。
まだまだこの先、コレクションが増えそうですね。(フフフッ)
フフフッってのが非常に気になるけど・・・
確かにチェンソーといい、斧といい、完全にはまってるみたいだよ~(笑)
グレンフォシュの斧は職人が手作りしていて、斧頭に職人の刻印があるそうですね~。
「職人が手作り」道具好きにはたまらない響き!
私もグレンフォシュの斧の購入を考えましたが、薪割りは重労働。腰を悪くするのを懸念して結局油圧式の薪割り機を購入しました。
今シーズンの薪作りはほとんど終わったので、来シーズンにまた買うか買わないかで迷うと思います。
そうなんですよ!ボクの斧は今のところ3種、3人分の刻印があります。
中でもレナート・ペーターソン、LPが自慢(笑)です。
>腰を悪くするのを懸念して結局油圧式の薪割り機を購入しました。
確かにそれはありますね。
でもボクの場合は運動不足解消のためもあって、それと薪割がどうやら好きみたいで、今では趣味になっています(笑)
実はボクも油圧持ってるんだけど、ボクのは電気のヤツで4,5トンしかないので、動きが遅いしなかなか割れません。ホントに筋の良い丸太だけですね(苦笑)でもそういう丸太は斧で割ると気持ちがいいから、結局ほこりをかぶって使わず仕舞いです。
エンジンタイプの10トン以上の薪割機だと、ナラでもなんでも割れるようです。