で、これの審査をなぜするかというと、この規格がもう一般的になっていて、これを取得してないとことは取引しないというのまで出ているわけです。
早い話がこれがないと会社は仕事にならない。
で、私がなんでこんな話をするかというと、要はこれの審査に付き合ったわけです。
主な作業担当者が私の名前になっており、これの知識や教育がされているかどうかを確認されたわけです。
まぁ、2,3話をする程度とは事前に聞いていたため、特に驚きもしなかったわけですが、いざ話してみると、大して難しいわけではないんですが、少なくとも2,3じゃ済んでねぇ。
審査員「環境問題について会社で取り組んでいることは?」
私「省エネや紙の再利用、設計では鉛フリー製品の利用などで、部の標準でも定められています。」
審査員「自身で作業をするときに環境問題について何か思うことはありますか?」
私「定められた標準の遵守がまず第一だと思っています。」
ええ、答えてやりましたよ。
全て即興でな。
みたか!伊達に高校と会社の面接を口だけで乗り切ってねぇぜ。(現在進行形)
しかし、半田の処理方法などのことを聞かれるのは全然困らないんですが、参ったのは半田についての質問。
審査員「(巻かれた半田を見ながら)これは大体どのくらいで使い切りますか?」
んなこと知るか!
半田作業なんてほとんどしてねぇし、第一1ロール使い切るとこなんか今まで見たことねぇ。
まぁ、そこらへんは作業場の責任者が対処してくれたから良かったですけどね。
さて、これで取得は出来るんでしょうか?
今日はここまで。
今月のエンチャンター見たけど思ってたのと違う・・・・・。
ロリっ娘・・・・・。
しょうがない、「365日猫!」でも見るか。
「がんばらなくっチャ!」だと?
そんなの言われずとも観る!(イザーク風に叫びながら)
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