昨日、大阪の友人から
ちょうど１年半前、ぎゃらりいホンダでのつちびと展『はらはらとヒカリ降る』のイベントの一つ
かつて、私が住んだ見野山と陶荒田神社に行くツアーの時のビデオが届いた
その日は、暖かく本当に光あふれる日だった
ビデオの中の私は、自分で恥ずかしくなるぐらいぐらい首を振り手を振り、
そのツアーに参加してくださった方々の周りを飛び跳ねて大きな声で話してた
あんな時もあったのだなあ・・と
あのころは、アルもいたんだなあとふと思う
今朝、なんとなくアルの祭壇を、みんなの骨壺もある場所に移動させた
そろそろ、特別扱いは寂しいかなあと思ったのだけれど
移動させてから、今日が何日なのかを確認したら
アルが逝ってしまって、ちょうど１０日過ぎていた
ホンダの個展『はらはらとヒカリ降る』の会場には
つちびとの本にも載せていたこんな言葉や
こんな言葉も飾っていたのだと
その頃の写真データーを振り返って思い出した
つちびとに、失くしたカケラを埋めることなんて
ほんとうに・・できるのだろうか・・
ワイアートさんが、会場風景の一部を動画にとって
YouTubeにさっそくアップしてくださいました
ご覧いただけたら嬉しいです
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★可南つちびと展
『土の中から、みつけた光』 終了いたしました！
お返事
アルのこと、私のことを思って、寄せていただいたお言葉やお花
ほんとうにありがとうございます！
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