斎理屋敷の在廊中日の23日に取材のため、
ライターさんとカメラマンさんが 東京から来てくださったことは書いた
そのカメラマンさんが、すごく
つちびとの本「泥の水へとかかる虹」を気にいって下さり
というか、気にいったという表現では言い足りないほど感じて下さり
「この本の中には、大切なことが すっごく詰まっている
最近自分が感じていること、でもそれを明確に言葉にできていなかったこと
それらがすべてちゃんと書かれている」
とまで言ってくださり
「プレゼントさせていただきます」という私の言葉を遮り
「この本は自分で買いたい
買って、娘たちの目に付くところにそっと置いておきたい
親の言うことは素直に聞けない年頃になった時でも
この本を介して自分の伝えたかったことが伝わるようにしたい」
とまで言って頂けた
丸森の取材の前に資料として、事前にお送りしたライターさんからも
じつは、つちびとの本のことをほめていただいていたので
私の本質をわかって下さりそうなお二人に取材していただけたこと
その出会いの巡り会わせに感謝
関西も東京も宮城も・・
自身にはぼんやりとしか見えていない歩むべき次の道への
架け橋を作ってくれているのかもしれないなあ
一旦東京に行き、その後、宮城から大阪に戻ってきたパネルも・・
これからは・・地域を限定せず、また施設も限定することなく
さらなる活用のアイディアを模索したいと思います
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