ふたつめの分骨用の骨壺にも白化粧を重ねて塗った
で・・大きさくらべの為に再び希望のたまごを並べて見る
骨壺なんて知らなくて、この写真だけ見てたら
お父さん猫とお母さん猫と生まれたばかりの赤ちゃん猫
そんな家族のようにも思えるね
生まれることと死ぬことは、地続きなのだと本当に思う
そのことを芯にして
そして、人前でも死を話すことを遠慮することなく
もっと堂々と語っていきたいと思う
ブログでも、つちびとでも…そして会話でも
とこう言いながら、正月早々、こんな話でごめんなさいと思ってしまう私も居るのだよね
だから・・なんとなく和んでもらいたくなる私です
ぱか~ん
まさに、これこそ
あけましておめでとうございます・・かな?
11月のつちびと展の会場風景は
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年始の対応は、ワイアートさん冬期休暇のため1月8日以降となるそうです
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