ジュニアが体調を崩して亡くなるまでの１年半、２階だけで暮らしていた２匹の我が家の猫たち
最近は、私がリビングにいるときは・・２階の扉を開け放ち
自由に階下に降りてこれるようにしています
アルは、以前に戻って階下に降りてきて・・私に甘え
くるるは・・まだ・・ほんの少し階下に下りてくるだけ
それでも・・ボールを投げてやると
アルは 投げたボールを口にくわえて
私のところまで持って来て
「また、投げてくれ～」と鳴いて要求
まるで、犬みたい（笑）
くるるは・・私を頼らず・・一人でボールを追いかける
おんなじ猫たちでも・・千差万別
おもしろいねえ～
若いって・・いいな
二人のにぎやかさで・・リビングの寂しさも
少しはましになる
まだまだ先の長いこの仔たちの行く末を・・ちゃんと見守れるように
私も頑張らなくっちゃね
だから・・今日、
つちびと（陶人形）を焼くための窯のエレメント（線）
娘夫婦に手伝ってもらって・・無事に張り替えました
ずっともぎ取られていた手足が・・やっとくっついたよう・・・
ああ・・これでまた・・つちびとを生み出せる
魂を吹き込める
そして・・それは・・私と二人の猫の糧につながってくれるだろう・・
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