2009年9月13日から始めたチャリ旅。
『旅』とは言っても、そんなに遠くにも行けず…地元の近くの自転車道を中心にフラフラしているだけなんですけど…。
そこで、地元の自転車道とやらを調べてみました。
そんなにないんですけどね。
まずは、「国土交通省道路局」が整備している「大規模自転車道」。
最初は、ワタクシがメインで出没する、いわゆる「加賀海浜自転車道」です。
正確には「一般県道金沢小松自転車道線(加賀海浜自転車道)」と言います。
起点:金沢市佐奇森町
終点:小松市安宅町
着手:昭和57年
完了:昭和62年
全体計画:25.5km
え?既に完了済みなんだ…。
全体で25.5kmかぁ…今のところ、手取川の河口部までしか行ったことがないので…残り7~8kmはあるな。
単純に往復すると51km。今度、制覇してみようかな。
地図で見ると…確かに自転車道が「安宅海浜公園」の中で終わっているように見えますね。
実際の「安宅ノ関址」までは安宅の街中を抜けて、梯川を渡っていかなきゃ行けません。
もう一つ「一般県道小松加賀自転車道線(小松加賀健民自転車道)」というのもあるみたいです。
起点:小松市花坂町
終点:加賀市片野町
着手:昭和63年
完了:平成7年
全体計画:26.7km
整備済み:25.1km(平成15年度)
まだ完成してないのかな?
と言うか…どこにあるのか…わかんないです。
起点と終点の住所だけみると…海岸線ではなさそうな感じですが…。
ワタクシ、「加賀海浜自転車道」につながって加賀市まで行けるもんだと勘違いしてました。
今度、探してみます。
次に「一般県道手取川自転車道線(手取キャニオンロード)」というのもあります。
起点:美川町南
終点:尾口村瀬戸
着手:平成7年
完了:未定
全体計画:43.3km
整備済み:12.9km(平成15年度)
全然完成してないですね。
美川町から尾口村(現在はどちらも白山市です)って…完全に山登りっぽいです。
このコースはかなりキツそうな感じ。
って言うか、先日、手取川を下流(河口部)まで往復したけど、あれが一部なのかな?
それとも違う自転車道が平行に走っていたのだろうか…。
確かに手取川は一級河川なので、管轄は国土交通省だが…。
自転車道の標記は一度も見ていない。
確かに白山市の山中には自転車道があることは知っていました。
テレビでもやってたし。
今度、探してみます。
能登方面にも自転車道があります。
まず、「主要地方道金沢田鶴浜自転車道(能登海浜自転車道)」です。
起点:内灘町向粟崎
終点:羽咋市柳田
着手:昭和49年
完了:平成8年
全体計画:33.6km
けっこうな歴史のある自転車道ですね…。
感覚的には能登半島の入口から中能登と言われる付近まで…。
たぶん、能登有料道路と平行して整備されているのではないかと…推測します。
いつかは走ってみたいと…。
もう一つ、「一般県道羽咋巌門自転車道線(羽咋健民自転車道)」があります。
起点:羽咋市川原町
終点:富来町牛下
着手:昭和48年
完了:昭和56年
全体計画:32.9km
これまた歴史のある自転車道だこと。
これも能登の海岸線と思われますが、休憩所が6箇所もあります。
ほぼ「能登海浜自転車道」とつながっているイメージでしょうか。
2つの自転車道を連続して走ると…66.5kmもありますね…。
相当な覚悟が必要っぽいです。
にわかチャリ小僧なワタクシは…自信ないです。
ま、県内はこんなもんですね。
あと、ワタクシはよく利用する「犀川自転車道」ってのもあります。
この「犀川自転車道」は、国土交通省ではなく、地方自治体(県か市)の整備と思われます。
ま、犀川が二級河川なので、管轄が地方自治体ですからね。
正式な自転車道としては約8km程で、さらに上流まで快適に自転車に乗れる道が数km続いています。
県内の全ての有名所(?)な自転車道だけでも制覇するにはかなり厳しい。
愛車1号ヴォルツ君とのコラボレーションでゆっくりと走ってみたいですね。
『旅』とは言っても、そんなに遠くにも行けず…地元の近くの自転車道を中心にフラフラしているだけなんですけど…。
そこで、地元の自転車道とやらを調べてみました。
そんなにないんですけどね。
まずは、「国土交通省道路局」が整備している「大規模自転車道」。
最初は、ワタクシがメインで出没する、いわゆる「加賀海浜自転車道」です。
正確には「一般県道金沢小松自転車道線(加賀海浜自転車道)」と言います。
起点:金沢市佐奇森町
終点:小松市安宅町
着手:昭和57年
完了:昭和62年
全体計画:25.5km
え?既に完了済みなんだ…。
全体で25.5kmかぁ…今のところ、手取川の河口部までしか行ったことがないので…残り7~8kmはあるな。
単純に往復すると51km。今度、制覇してみようかな。
地図で見ると…確かに自転車道が「安宅海浜公園」の中で終わっているように見えますね。
実際の「安宅ノ関址」までは安宅の街中を抜けて、梯川を渡っていかなきゃ行けません。
もう一つ「一般県道小松加賀自転車道線(小松加賀健民自転車道)」というのもあるみたいです。
起点:小松市花坂町
終点:加賀市片野町
着手:昭和63年
完了:平成7年
全体計画:26.7km
整備済み:25.1km(平成15年度)
まだ完成してないのかな?
と言うか…どこにあるのか…わかんないです。
起点と終点の住所だけみると…海岸線ではなさそうな感じですが…。
ワタクシ、「加賀海浜自転車道」につながって加賀市まで行けるもんだと勘違いしてました。
今度、探してみます。
次に「一般県道手取川自転車道線(手取キャニオンロード)」というのもあります。
起点:美川町南
終点:尾口村瀬戸
着手:平成7年
完了:未定
全体計画:43.3km
整備済み:12.9km(平成15年度)
全然完成してないですね。
美川町から尾口村(現在はどちらも白山市です)って…完全に山登りっぽいです。
このコースはかなりキツそうな感じ。
って言うか、先日、手取川を下流(河口部)まで往復したけど、あれが一部なのかな?
それとも違う自転車道が平行に走っていたのだろうか…。
確かに手取川は一級河川なので、管轄は国土交通省だが…。
自転車道の標記は一度も見ていない。
確かに白山市の山中には自転車道があることは知っていました。
テレビでもやってたし。
今度、探してみます。
能登方面にも自転車道があります。
まず、「主要地方道金沢田鶴浜自転車道(能登海浜自転車道)」です。
起点:内灘町向粟崎
終点:羽咋市柳田
着手:昭和49年
完了:平成8年
全体計画:33.6km
けっこうな歴史のある自転車道ですね…。
感覚的には能登半島の入口から中能登と言われる付近まで…。
たぶん、能登有料道路と平行して整備されているのではないかと…推測します。
いつかは走ってみたいと…。
もう一つ、「一般県道羽咋巌門自転車道線(羽咋健民自転車道)」があります。
起点:羽咋市川原町
終点:富来町牛下
着手:昭和48年
完了:昭和56年
全体計画:32.9km
これまた歴史のある自転車道だこと。
これも能登の海岸線と思われますが、休憩所が6箇所もあります。
ほぼ「能登海浜自転車道」とつながっているイメージでしょうか。
2つの自転車道を連続して走ると…66.5kmもありますね…。
相当な覚悟が必要っぽいです。
にわかチャリ小僧なワタクシは…自信ないです。
ま、県内はこんなもんですね。
あと、ワタクシはよく利用する「犀川自転車道」ってのもあります。
この「犀川自転車道」は、国土交通省ではなく、地方自治体(県か市)の整備と思われます。
ま、犀川が二級河川なので、管轄が地方自治体ですからね。
正式な自転車道としては約8km程で、さらに上流まで快適に自転車に乗れる道が数km続いています。
県内の全ての有名所(?)な自転車道だけでも制覇するにはかなり厳しい。
愛車1号ヴォルツ君とのコラボレーションでゆっくりと走ってみたいですね。