最初の一歩だらけ

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自問自答

2018-03-07 10:47:44 | 日記
時の流れが速いのかそれとも思考時計が遅いのか
70有余年生きてきたにも関わらず思考に大した変化もなく生きてきたのではないだろうか。
人は意識的に内面の変化について内を見つめて生きているだろうか
だが、ふと、時間の合間によぎる自分の行き先。方向。
少なくとも私はそこに目を向けないとすっきり状態になれないみたい。
だからいつも自分に問いかけている。
大それた生き方をしているのではない。
昨日のように今日を生き、今日のように明日も生きていくであろうが
自分がその人と出会っていなければ今の自分ではないと思う。
高校生のころ、バスケット部だったころ、顔で笑って心で泣いていたっけ。
その心は、恥ずかしくて言えなかったから。
まるで仏様のようにわらっていたろう。心は般若のように悔しかったのに。
それが今、その場面が来たとしても顔で笑って心もるんるんの気持ちでいる。
それほど変わったから。
どうして変わったかっていえば、わからない。ある日あれ~心がよろこんでいる
こうなりたかったんだ~。それから心と行動が一致して楽になった。
行動も心からやりたいことが出来るようになれた。
だから人生の見方が変わった。この方のおかげ様です。
そんな人に出会えたのが私の人生の宝。出会えてよかった。
決して面と向かってお話されたわけでもないが。
こんなことってあるんだね。
だから、昨日のように今日を生きてるようで少しずつ昨日のように明日はいきていない。
そのために、自分は何をしたいのか絶えず問い続けていきる。
外からは、何の変化も見えないが、
確かに目指すうちなる目標がある。

ある日の夢
大きな山の前に出た。
その山の裾には水が迫った海に面していた。
つまり行き止まり。
壁の夢。

目が覚めて考えた。
どうしても超えたい山。
遠回りのう回路を探そうとした。が、ない。
上るには道がない絶壁。

水槽の中の魚が何度も壁にぶち当たって引き返すシーンをイメージしたこともある。
その魚が壁がなくなっても引き返してしまう話。

その夢から3年になるかな
その答えがわかったのだ。
その先生がある日の講義で説かれた話の中にあった。
秘儀だ。さりげなく話されているがこれは宇宙の法則。
嬉しかった。わかった・・・!!
実行するのは各自。すごいことだ。

見えない空間のむこうに連なるということ。
いつもそこにアクセスすること。

その先生の話は何気なくすごいことを話される。
受け取る人間次第。

今夜は久しぶりに自分と話している感じ。
誰もこんなこといったって反応はないだろう。

ふと、空間のむこうから次元の壁を破って何かが現れそうな漫画を想像した。
空間にしわが寄ってる感じかな。
今日はこんなところで終わろう。自分に納得。

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