≪私はルビーからコニーに指名をチェンジしました。≫
いや、初めてなんですよ、こんなことは。
初めての店の場合、何となく話の合う娘をそのまま指名して
途中でチェンジなんてしないのが私のスタイルなんですが
特別興味を掻き立てるタイプではなかったことと
あれだけの人気嬢ですから、指名したところで憑いてる時間は僅かでしょう。
そんな思いであっさりとチェンジしてしまいました。
チェンジの知らせを受けたルビーちゃんは慌てた様子でこちらにやってきました。
自分に何か失礼なことがあったのではないか?
というようなことを言っておりましたが、
そんなことは全く無く、友人に話しを聞いたので
一度見てみたいと思ったので今日はやって来た。
あなたは素晴らしい女性であり、何の落ち度もないこと。
むしろ失礼したのはこちらであり、貴女にお詫びしたい。
そんな言葉を交わしたような・・・。
隣に座るコニーの存在を忘れていたわけではありませんが
コニーはやや心配そうな表情をしていたので
『アナタに迷惑がかかるようなことがありますか?』
『イイエ ダイジョウブヨ。タマニアルコトダカラ』
『よかった。なんで指名チェンジしたかって言うと
アナタの方が僕のタイプだったからですよ!』
『ホント~~?ボラボラデショ~?デモ ウレシイダヨ♪』
そんなやり取りの後、残りの時間を楽しみました。
実はその後一回延長してます(笑)
実際のところ、コニーは結構タイプですw
当然番号とアドレスは交換しました。
発展するのかな~~?
暫く遠ざかっていたので勘が鈍ってるのは否めません。
しかしコニー相手に少しだけときめいている自分がいます(笑)
また逝っちゃおうかな~~~~♪
*この物語はフィクションです。
いや~~~説得力ないなぁ~~・・・・・・