未知(新型コロナ)との遭遇から早1年と半年。未だに右往左往。なんと厄介なと感じ、モヤモヤの毎日を過ごしている。人との距離を保ちつつ、心も保つことにも苦労する。
新型コロナがもたらす新しい世界が見えてこないが、激変する社会構造にも期待するところもある。若者の行動に我々高齢者は戸惑いながらも、次の世代へのバトンを間違いなく進めたいと思うものであります。
こんな時、兵庫県のリーダーを選ぶこととなる。コロナ禍の中での行政への期待と批判が錯綜する中で。未知との闘いが続く。誰が、兵庫のリーダーとしてふさわしいか。考えてみた。
若さや目新しさだけで、行政手腕の未知の人より、やっぱり、実績と人間力のある信頼できる人に兵庫を任せたいと思います。私なりに、10の指標で二人を評価させていただいた。
「ともに輝く兵庫と加西」として高めあえる人に期待したいものです。
「金沢さんの、誠実さ・判断力・実行力には絶対の信頼をおいています。