ことし一番の寒さ 2018年12月29日 | 日記 H30.12.29(土) 今年一番の寒さになりました畑に見事な霜柱が出来ました。思わずパチリ撮影日が当たり始めると直ぐに消失しました。 « わが故郷の景色 | トップ | わが村の元旦の風景 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしい味です (馬とモンゴル) 2018-12-30 13:26:08 クロさんこんにちは!一年の過ぎるのが早すぎるくらい早い此の頃です私の人生も先行きが首都の煤煙と同じくらい視界不良です昔が懐かしいと言えば笑われるでしょうか霜柱を無心に踏みながら生きていた頃が懐かしいですシャキシャキと心地よい音を立て自然界を破壊する爽快感と足裏の滲みるような冷たさ靴底に付着した柔らかい土がくっ付いて取れず学校で叱られた記憶が懐かしい来年は良い年でありますように願うしかない一年でした 返信する さむくなりました (クロ) 2018-12-31 11:35:52 モンゴルさんこんにちは! コメント有難う御座います。こちらも寒くなりましたがー1℃です。そちらのマイナス20~30℃には、比べるべきもありませんが。そちらの寒さの厳しさ想像も出来ません。150㌔の運転されたとか、特殊なタイヤとテクニックが必要なのでしょう。バッテリーもオフの時は,外して置く必要があるのでしょう。大変ですね。最近、同世代の死亡をチラホラ聞くようになりました。今までの年末に来る「新年の挨拶辞退」の葉書は、父母お亡くなりになるケースが多かったのですが、同世代の人の死亡連絡が多くなりました。私も、忘れ物が多くなり又、込入った話を直ぐに理解する事が出来なくなりました。此れが歳を取ると云う事でしょう。馬には、何とか跨っています。馬事公苑に上田さんという私より一回り上のお姉様が居られます。その人を目標に頑張ります。上田さんは、モンゴルにも馬乗りに出かけた事ある様なのでひょっとするとお会いされているかもしれません。そうそう、神戸にある明石乗馬協会の人たちもそちらに馬乗りに行っている様ですがご存じありませんか。私は、昔神戸に居る時、明石乗馬協会で乗っていました。 暫く寒さが続きますお元気でお過ごし下さい。 返信する 気楽に過ごしましょう (馬とモンゴル) 2019-01-02 14:38:19 クロさん新年の喜びを共に分かち合いたい心境です私も貴方も生れ落ちる前から1億・2億の血を分け合った兄弟姉妹を蹴落として生を受けてきたわけです青春時代も団塊世代と持て囃され競争でクラスや世代を蹴落とし勝ち組で今を迎えているわけですから行き着く処迄、堂々としていましょう私はモンゴルにいて日本の仲間を捨てて今の生活をしています今更、残り少ない人生に抗ったり生まれてきたことを贖うのも如何なものでしょう83歳になられる上田お姉さんの生き方を見習い離れないように付きまとうのも面白い人生の道が開くかもしれません83歳で乗馬ですか巣晴らしい人生というか生き方ですね我々は親の血を引き継いでいますが昔と現代では食生活が違うので心配無用ですクロさんには食生活を心配し健康に適したした食生活を準備してくれる素晴らしい奥さんがいるじゃないですか奥さんに素直な気持ちで従い共に生きていれば長寿間違いなし身体の衰えや物忘れは当たり前で気にすること自体が不健康です痛い痛いと言いながら医者にかからないのが長生きの秘訣です私が心配しているのは乗馬で落馬や馬に蹴られないように注意すれば大丈夫!昔取った杵柄を自慢したり使ったりしないのが一番の注意でしょう習い始めの所信を思い出し楽しく長く健康維持で続けられるのが健康への生き甲斐です格好つけや昔の自慢は禁物です(体が思うように動かない)モンゴルという昔、共産主義組織国家の生き残り戦術は子供の頃に能力を発揮した者や最初に発明や物を作りが出来得た者だけが残る仕組みになっています二番手三番手又は晩期大成型は共産主義国家では生き残る場所が有りません仲間内や国中で一番と認められた人だけが組織から育てられる国家ですその一番を支えて自己犠牲出来る人だけが淘汰されず一番の周りで生き残れる組織なんです二番手・三番手が一番よりより重要な発明や良いものを作り上げても一番に全ての功績・業績・論文を献上する覚悟がないと生き残れないのです此処まで言葉にすると共産党や霞が関・大学研究室を思い出しませんか、これが共産主義国家の実態です欧米列強の自由に競争できる社会からは考えられない社会が共産党国家の実態なんです共産主義国家には有能な競争意識が無くなる話しは元に戻りますが世界中から乗馬や旧跡・歴史的観光地へモンゴルへ訪問しても現地にいる同国人とは会う事も紹介される事も絶無です国際空港へ着くとガイドが待ち受け自前で設営した観光ゲル・ホテルへ連れて行き観光コースには自前の観光ゲル・ホテルに連れ込み一般社会と観光客を遮断させます(牧民ゲル訪問・草原での所持場所は全て親戚・従業員家族のゲルです)私達とは観光地で乗馬していても絶対というほど交流することはないですモンゴルの情報を共有させない観光業をしているんです83歳の女史も神戸の乗馬クラブの皆さんもモンゴル実態をお聞きになると理解できます余程の事がない限り個人でモンゴルへ乗馬することは叶いません現地人と仲良くなっても職業選択が厳しい国ですからガイド以外の事は出来ないでしょうそういう事が出来る人はガイドなどしないで観光会社を作り経営者になるでしょうガイドとして仲良くなり連絡取れてもガイドはガイドでしかなく馬も宿泊も観光コースも案内出来ない人たちばかりなんです日本人に仲良くする人の意図は日本へ出稼ぎに行きたいか本人もしくは子供を留学させたいが為に日本人が受けたこともないサービスをするんですそれを真に受けて面倒見ていると後で何十倍という面倒を見る羽目になるだけですそういう事で私のような人付き合いが悪い人間には夏観光で乗馬等で何人の日本人が来蒙しているかも分からないのが事実です現地人には他人に外国人を紹介するとお客さんを取られるという概念が有りますから私等も乗馬中に草原ですれ違いでざま日本人が乗馬している声掛けぐらいでしか会う事も有りませんクロさんも地元の素晴らしい環境で孫ぐらいの小学生・中学生を相手と同じ趣味を持ち指導者として生きるという長生きの道具が有ります 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんにちは!
一年の過ぎるのが早すぎるくらい早い此の頃です
私の人生も先行きが首都の煤煙と同じくらい視界不良です
昔が懐かしいと言えば笑われるでしょうか
霜柱を無心に踏みながら生きていた頃が懐かしいです
シャキシャキと心地よい音を立て自然界を破壊する爽快感と足裏の滲みるような冷たさ靴底に付着した柔らかい土がくっ付いて取れず学校で叱られた記憶が懐かしい
来年は良い年でありますように願うしかない一年でした
こんにちは! コメント有難う御座います。こちらも寒くなりましたがー1℃です。そちらのマイナス20~30℃には、比べるべきもありませんが。そちらの寒さの厳しさ想像も出来ません。150㌔の運転されたとか、特殊なタイヤとテクニックが必要なのでしょう。バッテリーもオフの時は,外して置く必要があるのでしょう。大変ですね。最近、同世代の死亡をチラホラ聞くようになりました。今までの年末に来る「新年の挨拶辞退」の葉書は、父母お亡くなりになるケースが多かったのですが、同世代の人の死亡連絡が多くなりました。私も、忘れ物が多くなり又、込入った話を直ぐに理解する事が出来なくなりました。此れが歳を取ると云う事でしょう。馬には、何とか跨っています。馬事公苑に上田さんという私より一回り上のお姉様が居られます。その人を目標に頑張ります。上田さんは、モンゴルにも馬乗りに出かけた事ある様なのでひょっとするとお会いされているかもしれません。そうそう、神戸にある明石乗馬協会の人たちもそちらに馬乗りに行っている様ですがご存じありませんか。私は、昔神戸に居る時、明石乗馬協会で乗っていました。 暫く寒さが続きますお元気でお過ごし下さい。
新年の喜びを共に分かち合いたい心境です
私も貴方も生れ落ちる前から1億・2億の血を分け合った兄弟姉妹を蹴落として生を受けてきたわけです
青春時代も団塊世代と持て囃され競争でクラスや世代を蹴落とし勝ち組で今を迎えているわけですから行き着く処迄、堂々としていましょう
私はモンゴルにいて日本の仲間を捨てて今の生活をしています
今更、残り少ない人生に抗ったり生まれてきたことを贖うのも如何なものでしょう
83歳になられる上田お姉さんの生き方を見習い離れないように付きまとうのも面白い人生の道が開くかもしれません
83歳で乗馬ですか巣晴らしい人生というか生き方ですね
我々は親の血を引き継いでいますが昔と現代では食生活が違うので心配無用です
クロさんには食生活を心配し健康に適したした食生活を準備してくれる素晴らしい奥さんがいるじゃないですか奥さんに素直な気持ちで従い共に生きていれば長寿間違いなし
身体の衰えや物忘れは当たり前で気にすること自体が不健康です
痛い痛いと言いながら医者にかからないのが長生きの秘訣です
私が心配しているのは乗馬で落馬や馬に蹴られないように注意すれば大丈夫!
昔取った杵柄を自慢したり使ったりしないのが一番の注意でしょう
習い始めの所信を思い出し楽しく長く健康維持で続けられるのが健康への生き甲斐です
格好つけや昔の自慢は禁物です(体が思うように動かない)
モンゴルという昔、共産主義組織国家の生き残り戦術は子供の頃に能力を発揮した者や最初に発明や物を作りが出来得た者だけが残る仕組みになっています
二番手三番手又は晩期大成型は共産主義国家では生き残る場所が有りません
仲間内や国中で一番と認められた人だけが組織から育てられる国家です
その一番を支えて自己犠牲出来る人だけが淘汰されず一番の周りで生き残れる組織なんです
二番手・三番手が一番よりより重要な発明や良いものを作り上げても一番に全ての功績・業績・論文を献上する覚悟がないと生き残れないのです
此処まで言葉にすると共産党や霞が関・大学研究室を思い出しませんか、これが共産主義国家の実態です
欧米列強の自由に競争できる社会からは考えられない社会が共産党国家の実態なんです
共産主義国家には有能な競争意識が無くなる
話しは元に戻りますが世界中から乗馬や旧跡・歴史的観光地へモンゴルへ訪問しても現地にいる同国人とは会う事も紹介される事も絶無です
国際空港へ着くとガイドが待ち受け自前で設営した観光ゲル・ホテルへ連れて行き観光コースには自前の観光ゲル・ホテルに連れ込み一般社会と観光客を遮断させます(牧民ゲル訪問・草原での所持場所は全て親戚・従業員家族のゲルです)
私達とは観光地で乗馬していても絶対というほど交流することはないです
モンゴルの情報を共有させない観光業をしているんです
83歳の女史も神戸の乗馬クラブの皆さんもモンゴル実態をお聞きになると理解できます
余程の事がない限り個人でモンゴルへ乗馬することは叶いません
現地人と仲良くなっても職業選択が厳しい国ですからガイド以外の事は出来ないでしょう
そういう事が出来る人はガイドなどしないで観光会社を作り経営者になるでしょう
ガイドとして仲良くなり連絡取れてもガイドはガイドでしかなく馬も宿泊も観光コースも案内出来ない人たちばかりなんです
日本人に仲良くする人の意図は日本へ出稼ぎに行きたいか本人もしくは子供を留学させたいが為に日本人が受けたこともないサービスをするんです
それを真に受けて面倒見ていると後で何十倍という面倒を見る羽目になるだけです
そういう事で私のような人付き合いが悪い人間には夏観光で乗馬等で何人の日本人が来蒙しているかも分からないのが事実です
現地人には他人に外国人を紹介するとお客さんを取られるという概念が有りますから私等も乗馬中に草原ですれ違いでざま日本人が乗馬している声掛けぐらいでしか会う事も有りません
クロさんも地元の素晴らしい環境で孫ぐらいの小学生・中学生を相手と同じ趣味を持ち指導者として生きるという長生きの道具が有ります