1月12日の5,6時間目の総合学習で,6年生は校外学習に行きました。
ぼくたちは砂糖コースで,和三盆糖を作ったり、和三盆糖を作るために必要な「木型」を作る木型職人の市原さんの話を聞いたりしました。
市原さんが作っている木型は桜の木で作られているそうです。使っている彫刻刀は300本ほどで,場合によって彫刻刀をかえて,その彫刻刀が1本でも欠けると,満足したものが作れないそうです
今度の学び発表会では,調べた讃岐三白のことをしっかり発表したいです。
亀阜ニュース委員会 6-1R.A,6-2K.M