kakiageです!
思えば
幼稚園の頃から
『将来の夢』を書けと
言われるのが最も苦手
昭和女子の憧れ
スチュワーデス
看護婦さん
幼稚園の先生
ケーキ屋さん
子どもごころに
「大変そうやん」
さりとて他の職業を
知ってる訳でもなく
『お嫁さん』と書く
推しのYouTuberさんが
「夢が叶ってん!🍻」
大喜びで酔っ払ってる
彼らが言うところの“夢“は
『大好きなYouTuberさんと会う』
学校で言ったら
NGになるやつ
10年近く前だけど
教育評論家の〇〇ママが
ご近所に講演に来られて
「コツコツと目の前のことを
頑張っていたその先に
出来たことが夢だと思った」
⚠️毎度記憶がザックリでスミマセン
テレビに出たくて頑張ったのではなく
頑張ってたらテレビに出れちゃった
大きな夢を掲げなくても
小さな目標の先に
必ず何かあるから頑張ろう
そのような話だったと思う
推しのYouTuberさんも
小さな目標を掲げて
ひとつひとつ頑張ったら
「叶うんやな〜🍻」
嬉しそうに酔っ払ってる
「誰にでも夢のひとつくらい、
好きなことくらいあるはずです」
「夢があれば頑張れます。
夢がパワーを与えてくれます」
前向きに思える
これらの言葉が
「夢がない自分はオカシイ」
「夢がないから頑張れない」
棘のようにチクチクと
ヒトを刺すこともある
学校にうまく通えない
そんな子たちの中には
案外と前向きな言葉に
思い悩む子がいるのかも
夢や目標なんて
今日も元気に笑う
そんなもんでええやんな
笑っていたら
ええことあるよ