ワンピマラソン部 横浜ファンダフルリレーマラソン

2018年3月3日

ひな祭りであるこの日。
横浜赤レンガ倉庫にて、リレーマラソン。

全国から選りすぐりのパンが集まる「パンのフェスタ」の一部企画として開催された。



１週１kmを5人で42.195km分を走るルール。
一見楽に思えたが、これはこれでキツイ。





長距離を走るときよりも、１kmラップが30秒～１分早いからだ。




それでも約３時間半かけてゴール。
最後はチーム全員でテープを切る催しも。



天候も良く、オシャレな街並みのランは格別だった。


慰労会はやっぱり中華街。




p.s
生まれ持ったルックスをついに生かす男。


これでようやく１つ上野男。



写真提供　ナオキさん

0715 地獄の台場ラン

本日は、秋に行われるマラソン大会に向けて特訓。


舞台はお台場。



ランスタは、グランドニッコー東京‼️


シャレオツ感満載。



準備を終え、外に出ると照りつける太陽にすぐ汗が滲む。
ランニングの成功を女神に祈り、ついにスタートとなる。



まずは、海岸沿いに走りレインボーブリッジを目指す。


1km程すると、ブリッジ入り口。
その壮大さは圧巻の一言。




既に遠くに見えるお台場も、まだここまで2kmくらい…。



なんとか芝浦で折り返し、反対側道路へ渡ると、彼方には晴海が望む。



お台場に戻り、そのまま次は船の科学館〜大江戸温泉を目指す。




やっとこさ台場に戻ってきたときには、体力は底を尽いた。
酷暑すぎる環境の為、目標のハーフには届かなかった。



ただ、この男は既にアマチュアレベルではないと実感。



その後はお台場合衆国的なイベントを満喫❗️


満喫‼️


ま、満喫……💧



失ったカロリー摂取に肉を食して、マラソン特訓は終了した。

NEWスター

クロサーのお約束から、交代要員が減ったワンピは、残り試合のメンバー調整が急務となってしまう



その結果、2戦目のチョイ経験者チームに0-1で競り負け、まさかの2連敗



「また優勝は遠いのか…」

しかし…このピンチに2人の男が活躍することになる。


3戦目、横綱級チーム。
均衡する試合展開が続くが、シミ兄→ユージによる流れで、ついに今年最初の得点が生まれた。

このまま逃げ切り初勝利❗️


ひとつ勝てば調子乗りまくりのワンピ。
残り連勝と行きたいところ、次節の相手はノブ曰く「今日一番強いと思います…（ゴクリッ）」とのこと。

なんて嫌な情報…という思いの中、やっと救世主達はお目覚めになった

まず1人目

これが…


ここまで戻った男。


守備はもちろん、攻撃面もお得意の直進で得点とアシストを重ねた。


2人目は、この男。


1試合2得点の大暴れ
必殺「ダンゴムシシュート」を開眼。

強豪チームに予想外の4-0

2人の活躍はこんな感じに見えた。




最終戦は、惜しくも1-1の引き分けに終わるが、若手経験者ばかりの大会にあって、成績3位は堂々たるものではなかろうか。



2017年は、毎大会ごとにスターが現れ、チームを勝利に導くのではないか。


そうなれば…真の「俺たちは…」



完


《ワンピNEWS》
生きる伝説「キングカス」が
50歳にして3年契約更新❗️

0120 ワンピ2017初陣

優勝……1回。


創部以来稀に見る昨年の成績。


しかし、今はもう過去。
2017年は史上最多優勝回数を求め活動開始した。



田無での今年初大会。
凍える寒さの中、キックオフに備え身体を温める。

対戦相手は見る顔全てワンピよりかなり歳下…。
しかも初戦は全員100%ゴリゴリのサッカー経験者となった


ボールポゼッションは完全に奪われ、ワンピはカテナチオを発動
まさに「死守」していたが、底力は相手が上回り失点。。

年初めは敗戦スタートとなった。


しかも毎年恒例のアクシデント
クロサーが太ももを痛め、早々に大会欠場…。


負傷した理由は「仕事で」らしい


これについて皆の気持ちは、ひとつだった



「アンタ、何しに来たのよ…」


つづく

ほぼ優勝祝賀会

大会は3位となったが、乾杯はもちろん
俺たちは強い



スヌーピーONスヌーピー



名サポートオガちゃん



盗撮マニア



ヒゲ面女子高生



三流テーマパーク



ホンユーの子ホンユーの先端がとんでもないとこにある件




兎にも角にも良い1日であった。