≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第16回貝殻紹介

2015-09-25 06:46:09 | カオハガン
≪貝殻爺の展示館≫へは http://kaigarajijii.info
貝殻爺へのメールは kaigarajijii@jcom.zaq.ne.jp
でどうぞ。

≪魚のおかず≫

朝早くおもちゃのような5メートルほどの刺網で小さな魚を取っている住民がいました。
あんな小さな魚をどうするのかな、と思いました。

しかも、数匹とって引き揚げて行きました。

朝の散歩で島の集落を廻っていました。

台所は家屋の外にありました。

そこには鍋で塩茹でされたと思われる、小さな魚がいました。

赤・青・黄色の色とりどりのおかずになっていました。

刺し網の主と鍋料理の主が同一だったかどうかはわかりません。

いずれも、少量だったことを記憶しています。

いつでも採れるから、爺のように欲深じゃーないんだ。

明日へ つづく











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