織田信長公は鬼なのか神なのか?
わたしは明智光秀ゆかりの地で生まれ育ったので、
織田信長=鬼という集合意識の中で生きてきました。
でも、こちらの本に出会いまして、
新・日本列島から日本人が消える日(上巻) | ミナミAアシュタール, 人文, 精神世界, 自己啓発, 超心理学・心霊, 超常現象・オカルト |本 | 通販 | Amazon
信長公の思いを秀吉公が
引き継ぎ、さらにそれを家康公が引き継いだことで
江戸時代という260年間戦のない泰平の世を築けたのだと
気づけたのです。
そもそも織田信長はどのような意味を持って「天下布武」という言葉を刻んでいたのでしょうか?
実は「武」という言葉には「争いや戦いを止める」という意味があります。
また、「武」には「七徳の武」の意が込められているといわれています。
七徳の武とは
1.暴を禁じる
2.戦をやめる
3.大を保つ
4.功を定める
5.民を安んじる
6.衆を和す
7.財を豊かにする
というものです。
そのため、天下布武とは織田信長による「天下に七徳の武を布く」という思い
実は「武」という言葉には「争いや戦いを止める」という意味があります。
また、「武」には「七徳の武」の意が込められているといわれています。
七徳の武とは
1.暴を禁じる
2.戦をやめる
3.大を保つ
4.功を定める
5.民を安んじる
6.衆を和す
7.財を豊かにする
というものです。
そのため、天下布武とは織田信長による「天下に七徳の武を布く」という思い
天下泰平の世界を築くという強い意志の表れだったのではないかと言われております。
よって、信長が鬼か神かと問われたら、わたしは神と捉えています。
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