イオンへの抗議文 2024年7月9日 火曜日(1通目)

イオンがクレームを出されるたびに警察の名を語り、クレームを出した人間を脅迫するという卑劣極まりない犯罪を繰り返していた事実を十分承知の上で、イオンをスポンサーにして、反社会勢力が稼いだ汚れた金でリーグを運営しているJリーグの広告を見かけて、本当に腹立たしい思いをさせられたから、脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けて謝罪もせず、警察からJリーグのスポンサーになる事を控えるよう指摘されても、誰もイオンが脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返し続けた事実を知らないのをいいことにJリーグのスポンサーに居座り続けたイオンに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

 

「クレームを出されるたびに警察の名を語って、クレームを出した人間を脅迫するという卑劣極まりない犯罪を続けたあんたらが、謝罪もせず、警察からの忠告も完全に無視して、Jリーグのスポンサーに居座り続けているから、おまえらのおかげで、Jリーグの広告を見るたびに本当に腹立たしい思いをさせられ続けているは、防犯カメラの映像を確認することもせず、トラブルを起こされたと訴えている買い物客を一方的に犯人扱いし、買い物客の後を30分も付け回して露骨に監視し、クレームを出されれば、口のきき方に気をつけろ、出入り禁止にする、警察に通報するなどという思い上がりも甚だしい暴言をはいて、クレームを出した人間を脅迫し続け、この件で謝罪を要求されれば、謝罪を拒み続けておいて、送られたメールの数を数え上げて、これ以上メールを送られると業務に支障をきたすから警察に相談しているなどという、謝罪を要求している人間を完全に馬鹿にして、再び警察の名を語りクレームを出した人間を脅迫し、謝罪もしていないのに、おまえらは、あの手この手を駆使して金儲けに励み、警察から控えるよう言われたはずなのに、警察からの忠告を完全に無視してプロスポーツのスポンサーに居座り続けているのだから、おまえらは本当にいい身分なんやな。」