身近な山野草から

人生の余熱利用から拡張型心筋症に。歩行百メートルで一休みの状態がようやくまともに散歩ができるようになりました。

平成30年の初夢は「大きな川と山へ向かう夢」だった

2018-12-25 09:14:18 | 日記

「戌年」から間もなく「亥年」に切り替わりますが、今年も“多病息災”で生きてきました。平成30年の初夢は、「大きな川と山へ向かう夢」だった。期待した年末ジャンボは外れたが、正月早々“浜田川の草刈って会が環境保全活動で岩手県知事賞”を受賞し、年末には理事役員をしているNPO高田松原を守る会が国土交通大臣表彰「手づくり故郷(ふるさと)賞」を受賞しました。また、高齢化に伴って躓きが多くなったが、HbA1c6.4に低下した事などから、平成30年の初夢は“正夢”だったなぁ・・と思って感謝しています。間もなく訪れる“亥年のカット”で来年の初夢を期待することとします。


HbA1c:6.4だった

2018-12-19 16:24:53 | 日記

二か月ぶりの検査日だ。この十年間は、心臓の圧力が強く呼吸が苦しいようであれば、直ちに循環器科への体制で臨んでいる。心筋症のため心臓の圧力が弱いことから、血液凝固剤ワーファリンも服用しているが、PT-INR:2.72と高かいが、HbA1c:6.4だ。平成30年は2月に最高6.7と高かったが、12月はついにHbA1cが6.4での締めくくりとなった。良かったなぁ・・