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ヤッホォ~ (雛雛)
2006-02-18 17:09:11
ヤッホォ~と叫びたくなります

いまどき山でヤッホ~て叫ばないですよね



で最近は山には行かないのですか?





 
 
 
美しいです! (花とおじさん)
2006-02-18 18:57:01
「つばくろ岳」・・

九州の山に登っていた頃、「山の本」だけはしっかり読んでいました。

日本アルプス、穂高、、、憧れでした。

今晩もNHKドラマ「氷壁」がありますね。

本が出た当時も読んで、あこがれていました。



東京に出張の時に、帰りに一日休暇を取って、

朝一番に松本からバスで上高地まで行きました。

でこぼこの山道をバスに揺られました。

35年前の10月10日です。

前夜の雨が上がって、大正池近辺から穂高を眺めました。真っ青に晴れていました。

日帰りで下山して名古屋で一泊。翌日九州へ帰りました。



この写真も20年前なんですね!

リバーサルフイルムですか、きれいですね。

デジカメではまだまだこの味は出ないようです。

貴重な写真をありがとうございました。



ps:「トド」さん、抽選当たりのようですよ
 
 
 
こんばんは。 (浮草)
2006-02-18 21:54:46
雛雛さん。

山彦がこだまする情景は良いものです・・よね。

単独で山に入ると、、あまり叫ぶことはないですが、

落石などが起これば『ロック!!』と叫び声を上げ、

下にいる人たちに、注意喚起する事はマナーとなっています。



北アルプスは、今・・厳冬期なので、

手足が「しもやけ」になりそうで、、行けませ~ん。

 
 
 
こんばんは。 (浮草)
2006-02-18 21:55:40
花とおじさん。

山の想いは同じですね・・。

ほぼ同じ時代に、私も始めて上高地に入りました。

でも、その時はまだ山歩きをしていなく、

北アルプスは憧れで、、麓を歩いただけでしたが、

僅か数年後には、3,000m級の山頂に立っていました。



以前から、紹介している古い画像は・・、

リバーサルフィルム(スライドフィルム)をプリント紙に印刷したものを、

自宅でスキャナーにかけて、デジタル化したものを掲載していましたが、

会社にある性能の良いスキャナーだと・・、

リバーサルフィルムから直接デジタル化出来ることが分り、

山歩きや、旅のスライドフィルムが結構残っていて・・、

時間の有るときに、会社でデジタル化して、、UPする積りです。



お知らせを頂きありがとうございます。

 
 
 
冒険 (ともちゃん)
2006-02-18 23:34:10
こんな記事を読むと浮様は男だな~って思います。

女性には冒険心ってのは低いですからね。

やっぱりこの景色に魅了されるのでしょうか?

以前にも書きましたが、私は親類を冬山で失ってるので

恐怖心が先に立ちます。



自分でこの景色を目の当たりにしたら

理解できるのでしょうかね。
 
 
 
Unknown (akira)
2006-02-19 17:14:15
燕岳以前表銀座に行った時通りました、コマクサが綺麗なのと、槍の展望ですね、

冬のアルプスは行った事が無いので、静かで素晴らしい展望でしょう、山が荒れると怖いですね綺麗な写真楽しみにしています。
 
 
 
こんばんは。 (浮草)
2006-02-19 20:41:22
ともちゃん。

冒険とは程遠いですが・・、

山に魅せられて、人生の半分以上・・、

30年ほど・・山に取り憑かれているようです。

百聞は一見にしかずの諺があり、

自分で苦しい思いをして、登って始めて分ると思います。

でも、今では、交通機関が発達して・・、

上高地などは、下駄履きで出かけて、

穂高山系の雄大な景色が目の当たりに出来ます。



おじさんを冬山で亡くされているようなので・・、

無理に山へ目を向けずに、、海に行こう・・。

あぁ~~ダーリンが行っているか!?!?
 
 
 
こんばんは。 (浮草)
2006-02-19 20:43:08
akiraさん。

これを、昔取った杵柄とでも云うのでしょうか??

20数年前にカメラで撮ったアナログ画像がデジタル画像に蘇るのですね・・。

厳冬期のアルプスへは、もう登る事はないと思いますが、

『CATEGORY』の「遥か山旅」に過去の画像をまとめています。



これから時間のあるときに・・、

リバーサルフィルムから直接、デジタル画像に蘇らせ、

・・いつか歩いた路を掲載します。
 
 
 
燕岳 (こまくさ)
2006-02-19 21:29:34
浮様今晩は

春夏秋冬、山の景色はいつ見てもきれいで素敵ですね。

この冬、北アルプス登っていた知り合いの息子さんのお友達が危うく凍傷で6本の指を切断する危機に陥りましたが、どうにかその危機だけは免れてほっとした話を聞いて、過去に

西穂の方を登られていた浮様の記事から子供の足をマッサージした話と、ご自分の足の感覚がなくなった話を思い出して改めて山の厳しさを実感しました。

とてもきれいに写された写真を見て

その中には大変な思いもしたんだぞ!という言葉も聞こえてきそうです。



しかし山はいいなあ~

また槍が見たくなりました。
 
 
 
こんばんは。 (浮草)
2006-02-20 20:56:50
こまくささん。

日本には四季があり、季節の移り変りを折々に姿を見せてくれます。

特に山の景色は、色濃く映し出してくれるのではないでしょうか。

知り合いの息子さんは大事がなく良かったですね・・。



以前、西穂高山荘で子供さんが「足が痛い」と言って、親御さんが困られていたので、

足を触ってみると寒さのため冷たくなっていて、

薬を塗り「血行」を良くするためマッサージを施したことがありました。

残雪期のテント泊は、寒さが厳しいこともあり、子供さんに無理があったように思われます。



それほど強運の持ち主ではありませんが、

この時は、遠く槍ヶ岳が望むことが出来ました・・。



こまくささんも、是非、、槍ヶ岳を見るだけでなく・・、

天気の良い日に、頂上に立って下さいませ。。
 
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