春季東部大会5位〜8位決定戦
先週の中体連シード順位決めでは途中から不甲斐ない試合で何とかシード5位になったもののモヤモヤするところがあって…からの春季3日目。
先週の反省から気持ち切り替えて、せっかく勝ち進めたし普段対戦することのないチームとの闘いを楽しんで…と思っていた。
立ち上がり悪いチームではあったけれど、さらに悪い。悪すぎる。
そしてキャプテンによるポジション変更を勝手にしてチームはめちゃめちゃ。勝てるわけない。
あっさり負けてしまい、続く7位決定戦。
ここでもキャプテンの負の暴走は止まらずこれまで教えてきたフォーメーションを無視して自分に都合良いようにポジション変更。
もはやカオス。
勝つわけがない。
セッターだった娘は急にレフトになり動きもわからず困惑の表情…。
勝てるわけもなく結局東部ベスト8位。
応援している親も怒りとため息で溢れた。
キャプテンの暴走
キャプテンて自分が思ってる以上に見られてると思う。
発言はもちろん、プレーも全て。
だからこそ意識してほしい。
わたしも高校時代キャプテンを努めた。
逃げたい時もあったし、納得いかない時もあった。
でもキャプテンだし自分の言動の周りへの影響を常に1番に考えていたと思う…
偉ぶるのがキャプテンじゃない。
間違ってるよ。
中体連まで後1ヶ月少し…変われるのかな…
気づいて欲しいな。