原田治原画展 2019年08月23日 18時57分45秒 | 行ってきました♪ 世田谷文学館で開催中の原田治原画展に行ってきました。フラッシュ使うのはダメだけど、写真撮影OKでした。本人の絵ではない、所蔵品だけは撮影NGでしたけど。ミスドの景品で交換したグッズをまだ使っています。絵のタッチが全く違うイラストもあり、多才な人だなあ、と思いました。ほんわかしたイメージなので、これなら大丈夫。行ける!と思い、出掛けてきました。ゴッホ展。近々あるけど、行けないなあ…。星月夜のぐるぐる(@_@)なんて、今絶対無理。【作品解説】ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ「星月夜」 - Artpedia アートペディア / わかる、近代美術と現代美術「星月夜」は、1889年6月にヴィンセント・ヴァン・ゴッホによって制作された後期印象派の油彩作品。73.7cm×92.1cm。 月と星でいっぱいの夜空と画面の4分3を覆っている大きな渦巻きが表現主義風に描かれている。ゴッホの最も優れた作品の1つとして評価されており、また世界で最もよく知られている西洋美術絵画の1つである。 「星月夜」は、サン=レミのサン=ポール療養院にゴッホが入院しているときに、部屋の東向きの窓から見える日の出前の村の風景を描いたものである。「今朝、太陽が昇る前に私は長い間、窓から非常に大きなモーニングスター以外は何もない近郷を見た。」と、ゴッホは弟のテオに手紙を綴り、「星月夜」の制作背景を説明している。【作品解説】ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ「星月夜」 - Artpedia アートペディア / わかる、近代美術と現代美術 « 8月19日の話 | トップ | 早いよ( ω-、) »
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