Tea Time

trying & challenging for K's interested things

バストアップ?

2007-05-31 | Weblog
不定期更新になって済みません

お久し振りです
いや~、アメリカの大学から別の大学への編入の話しがあり交渉してました。
まだまだ先になるかな~・・・

夏に向けてダイエット以外にバストアップも熱いみたいですね
kはおっぱい星人なんでこういう話しはうれしいです。
教材を試すだけでバストアップ。
すばらしいです
興味のある方は、ここからどうぞ
お金かけない・手間かけないきっちり胸に谷間を作るバストアップ方法!

昔kの友人が「ブラジャーで寄せて上げるのはずるい!」と言ってました。えっちするときに「あれ?おかしいぞ?」と思ったそうです
(おバカな友人ですが、大方の男なんてこんなものです

さてこの教材はエステやサプリなどでバストアップするのではないそうです。
健康にも良さそうですね
ただkにはイマイチ概要がわからないですが・・・(男は胸で悩まないからね・・・)

あ、そうそう、「スーパー黒ニンニク」とかの販売している「ムーサン」というところが今日まで何かしているようです。
お暇な方は見てみてください。
http://www.infocart.jp/af.php?af=&url=moosun.net/garlic/&item=15813
(コピー・アンド・ペーストでお願いします。)

不定期ですが、今度はk的に「東洋医学的にやせる方法」を考えて行く記事を書いて行きたいと思います
(東洋思想と西洋思想は相反するものなんで面白いですよ

ではまた次回。

不定期になってますね(^^)

2007-05-28 | Weblog
ずいぶんお久し振りな感じです。
かなり読者の方が減ってますが、まだ読んで下さる方がいるのは感謝感謝です。

もしkのダイエット系の記事をすべて読んで理解して戴けたら、たまにあるダイエット教材や悪質なダイエット治療?にだまされ続けないで済むかも知れませんね。
(知らない事が悪いとかだまされるのが悪いって言うのがいますが、kはそう思わないんで。ちゃんと教えてから対応するべきだと思うし、だますのは最低な人間だと思うので。理由によりますがね・・・)

今日はホルモンの話しをちょっとしようと思います。

ダイエットの話しに出てくる「インシュリン」というホルモンは聞いたことがあると思います。
なぜインシュリンが大事か知ってますか?

血糖値を下げるからというのは正解ですが、もっと大事なのはこの血糖値を下げるホルモンはインシュリンだけしかないということです。

血糖値を上げるホルモンは結構あるんですが、下げるのは1つだけです。
昔授業中に先生(教授?)が言ってたのは「血糖値を上げれないと死んでしまうから、きっと身体がそういう作りになったんだと思う」でした。
以前kも書きましたが、低血糖では最悪死亡する場合がありますから・・・

そしてもう一つですが、聞いたことがある方もいると思いますが「人間は死ぬまでにスプーン1杯分くらいか、もう少し少ないくらいしか分泌されない」という話しです。

ということは、外から身体に入れた段階で既に多すぎです。
そしてホルモンはタンパクから作られてるので、口から入れると普通に消化されるのでホルモンの効果はないです。
クチから摂ったホルモンは効果が薄いではなく、消化されるのでホルモンとしての効果はまったくないんです。誤解しないでくださいね。

なので糖尿病の患者さんは注射でインシュリンをうつんですね。

そういえば、kはつい最近バストアップの危険性なる無料レポートを読みました。
許可を貰ってないのでURLを載せられないのですが、内出血を起こしたり、肌荒れを引き起こしたり、いろいろ大変なんですね・・・

皆さんもからだに気をつけて、変なダイエットや商材・教材にだまされて、からだを壊さないようにしてくださいね。

ではまた。

Take Care !

お久しぶりです(^^)

2007-05-22 | Weblog
お久し振りです。
未だ現状がハッキリせず悩み中です

kはボストンにある医科大学から来ている無料メールをたまに読んでます。
で、その中にダイエットに関する記事がありチョロッと読んでみました。

4タイプに分けたダイエットなのですが、大雑把に言って「動物性脂肪を減らすことでダイエット効果はあるのか?」でした。

脂肪細胞(?)が身体の部位によって違うらしいことが書いてあったと思うのですが、実際に動物性脂肪を減らしても劇的な効果はないらしいようです。
(まあどの程度の信憑性があるかはわかりませんが・・・)

ただ、狭心症などのコレステロールなどが関与する病気は、発生率を減らせるようです。

しかし意味深なのは「ダイエット=健康になる」ではないこと。
その人その人の現状・状態に合わせたものが必要になるということです。
(体質はそう簡単に変わりません。kの知る限り体質が変わったのは、大きな手術後の人・輸血を多く受けた人・出産をした人の3パターンだけでした。)

ぼちぼち夏に向けてのダイエットの時期です。
「急いては事をし損じる」ではないですが、急激に痩せようとか、楽して痩せようとすると裏がある(リスクがある)ことを覚悟した方が良いと思います。
(薬や手術以外で万人に効く方法は無いとkは考えます。性別・年齢・体質、さらに人種という違いがあるのですから・・・。)

また面白い記事などあったら書きますね。
つき合いの良い方は読んでください

ではまた

食育

2007-05-17 | Weblog
どうも。
まだ思案中ですが、ニュース読みました?

小学生の4人に一人が一人で食事を取り、5人中の2割が自分で作っているそうです。
これではちゃんとしたバランスが取れた食生活は送れないですね。

ファースト・フードやジャンク・フードが悪いとは言いませんが、日常生活でも家庭で似たものを食べていれば食事に栄養の偏りが出るのは当たり前。
ましては子供ならなおさら、出来る料理は限られ好きな物・簡単な物になるでしょう。

食生活や味覚などが出来上がるのは子供時代です。
子供の内から偏った食生活では、大人になっても変わらないか悪化するぐらいで改善は厳しいでしょう。

偏った食事はもちろん肥満、もしくは痩せすぎの原因になります。

ここで本題。

カロリーや栄養価は指標です。
年齢(成長期と大人)、運動量(事務仕事と肉体労働)などで必要となるカロリーや栄養は変わってきます。

あくまで指標ですから、必ず守らなくてはいけないものではありません。
糖尿病の患者だってキチンと血糖コントロールが出来て、自己管理できる人なら好きな物を食べる日を週に1度とか2週に1度とか作れます。

要は「平均」です。
自分のからだ(運動量や年齢など)に合った摂取量と1週間とかの食事での摂取量の平均が大事だと思います。

1日食べ過ぎたって普通の人は何も変わりません。
1食の食事でからだに影響が出るのは人工透析の患者さんだけです。

からだ作りの基本は食事です。
年齢・性別・運動量で必要なカロリーや栄養量は違います。
なので万人に効くダイエット法は粗っぽくなります。
(下剤とか吸収阻害とか脂肪を溶かすとか・・・)

健康を壊しても痩せたい方はこれらの選択も良いかもしれません。
健康的に痩せるのは時間も根気も必要だと思います。
(でもおまけで病気になりにくくなるとか、長生きできる可能性が上がるとかありますけどね。)

子供時代の食事は大事で、それを大きくなってから改善するのは大変です。
そしてその食生活は身体作りに関わっていて、もちろん肥満・痩せにも影響を与えている。
(結果として病気や寿命にも関わるのですが・・・)

少し考えて戴ければと思います・・・。

少し考えます。

2007-05-10 | Weblog
まず最初にこれ↓を紹介します。
絶対やせる成功法則!! ~ついに貴方がやせる時~
暫くしたら販売中止にするそうです。
理由は良いことなのですが、見ず知らずのkが言うことではないので・・・

さて、約半年間、ほぼ毎日の更新をしてきましたが、少し考えることがあります。
よって今までの様な更新を止め、内容も変えるかもしれません。
(このまま消滅してしまうかもしれません。)

毎回、長いブログに付き合って戴いた方々、ありがとう御座いました。

またご縁があればお会い?出来るでしょう。(多分・・・)
みなさん、お疲れさまでした。

こんな話し、知ってます?

2007-05-09 | Weblog
昨日は済みません

ちょっと「Guasha療法」について調べていて、台湾にいる友人とメールで遣り取りしてました。(もちろん彼は台湾人です。なのでコミュニケーションは英語です。kは中国語は出来ません。何となく読めるけどね~

さて、今日の話題は「季節によって痩せやすい季節・太りやすい季節がある」です。

多くの方は聞いたことがあると思いますが、ちょっとk的解説をしてみようと思います
単純に言うと「人間も動物」ってことです。

例えばイヌだと
  夏 → 夏毛
  冬 → 冬毛
というように体温調節してます。

残念ながら人間には、夏毛・冬毛はありません。
(あったら面白いですね 「今、おれの頭は夏毛だけど、冬になったら(冬毛で)フサフサだ~」なんて失礼しました冗談です

さて、では人間の場合というと「脂肪がつきやすい・つきにくい」という感じだそうです。

  夏 → 脂肪がつきにくい
  冬 → 脂肪がつきやすい

理屈としては、夏は暑いので脂肪が少なくても体温を保ちやすい。
逆に冬は寒いので、脂肪が少ないと体温が保ちにくいと謂うことらしいです。
(体温が低くなり過ぎると最悪、死んでしまいますからね。逆に体温が高くなり過ぎても最悪、死んでしまうけど。)

分かりやすい例だと、
  低すぎる体温 → 凍死
  高すぎる体温 → 熱中症・熱射病など

(体温が40度以上になると「タンパク変性」が起きて脳などの障害を起こしやすくなります。なので「高熱はキケン」と言われてます。例えばヘレン・ケラーがこのタイプだったと思いましたが・・・。彼女の高熱の原因は不明らしいです・・・。)

本題に戻ります
基本的に夏は痩せやすくなるのですが、文明の利器「クーラー」のお陰でこの生体機能は阻害されます。なのでクーラーの利いている部屋にいると当然やせる必要がないんでやせません。生体機能もお腹の脂肪のようにデレ~ンと弛んでます。
なので痩せません。

しかし、「熱くて熱中症になる」という方は水分を多く摂り、汗をかいて「気化熱」でクールダウンしてください。これも人間が持ってる大事な能力です。(さらに扇風機を使えば効果倍増! 尚かつ、地球に優しい

もちろん気温が30度後半とか40度越えというときは、是非クーラーを使って下さい! 物事、なんでも程度っていうものが有りますんで・・・

長々と書いてしまいました。
人間には「こんな能力もあるんだよ~」と思って戴ければ有り難いです。

ごめんなさい!(><)

2007-05-08 | Weblog
調べ物をしていたらアップする時間が無くなってしまいました!
明日、アップします!
ごめんなさい!!

よかったら明日お願いします(>_<;

やっぱり人間性ですね

2007-05-07 | Weblog
どうも
今日の紹介はこれ↓です。
■6ヶ月間返金保証■ ☆8大特典つき!『現役モデルの楽々簡単ダイエット!』これなら今まで失敗してきたあなたもやせられる!【冊子版】
知ってますか?
このように紹介をするとキチンとした方は返事をくれます。
(頑張ってる方はトラックバックを送ってくれます。)

もし教材を購入するなら、特典が幾つ付いてるとか、上手いセールスレターよりも自分の教材が売れたり紹介されたときに、ちゃんと反応してくれる(相手にキチンと対応する)人が良いですよね?

情報商材じゃないですが、時代遅れの情報や中身の薄い物をたくさんつけても意味があるんだろうか?とkは思います。(買って貰う為の戦略が丸見えですが・・・)

まあkも紹介してるんで、同じ穴のムジナですね・・・ブー

今日の話しは「ガスール・クレイ」にしてみましょう。
今日は短いんで楽です

kのルームメートはモロッコ人です。
なので直接聞いたことがあります。
「ガスール・クレイって知ってる?教えて。」と。

真実は消費者の方にはごめんなさいです
天然のセッケンというのは確かなんですが、セレブが使うのではなく貧しい人達が使う物だそうです。そしてその価格も1ドル(アメリカで話してるんで・・)で山のように買えるそうです。

ちなみに日本で売ってる大きさとグラム数を話したら彼はビックリ!
「Oh,man! It's business men!」
(お~い!なんてこったい!そいつはボリ過ぎじゃね~か?;意訳、k)
だそうです

それと実はスキンケアの為ではなく、シャンプーやセッケンだそうです。
普通の(モロッコの)人は普通に現代のシャンプーやセッケンを使うそうです。
まあ彼曰く、「悪い物じゃないよ。良くもないけどね。」です

今日は裏ネタでした
実際、肌には良さそうですけどね~(kの意見は置いておきます。)

ではこの辺で失礼します

泣ける・・・(T-T)

2007-05-06 | Weblog
折角書いた記事がすべて消えて凹んでいるkです

かなしい・・・
あの記事は二度と見ることはない・・・

さて今日の記事は、東洋医学系でダイエットが良いのか西洋医学系でダイエットが良いのか?です。

どっちが良いのでしょうか?

k的には両方です
ズルじゃないですよ。ちゃんと理由はあります。

西洋医学は部分を分析するのが優れている。
東洋医学は全体のバランスを取るのに優れている。
逆に言うと、西洋医学はポイントで攻めるので全体的なバランスが崩れてリバウンドが出やすい。(言葉通りのリバウンドもそうですが、肌荒れやイライラなんかもこの反応の一つです。)
そして東洋医学は全体で見ているのでポイントを絞るのが苦手。薬の様にポイント攻撃が難しいのが欠点です。

では両方の医学を使えたらどうでしょう?
ポイント攻撃で西洋医学を使い、全体のバランス調節に東洋医学を使う。
お互いに助け合って丁度良いですよね?
問題は、両方を理解している人でないと指導出来ないってことです

さて今日の紹介はこれ↓です。
プロのエステティシャンが教える誰もが成功できるダイエットの裏ワザ
久し振りに紹介です。
やっぱり紹介するには安心できる物が良いですよね。
「購入者からクレームが来たことがない」と昔、メールがありましたので信用して再登場。

夏に向けて、またはジューン・ブライドの方、如何ですか?
特典でメイク法が付きますよ

では今日はこの辺で

忘れちゃった・・・ (><)

2007-05-05 | Weblog
一晩寝たら何を書きたかったか忘れてしまったkです
ごめんなさい

代わりに頭の中に数学の公式が入ってます

え~と・・・
確かツボはダイエットに効くのか書いてたと思います
実際に効かせることは出来ると思います。

但し、kが出来るのは耳鍼以外の方法でです。
(昔、ある先生(某鍼灸学校の先生です)が言ってましたが、「耳鍼が効いたら、耳かきしたら痩せちゃうだろ。(耳のツボを)刺激出来ちゃうんだから。」だそうです。確かに一理有りです

それは置いて於いて、kの方法はきわめて物理的です。
でもちゃんと鍼灸です。
そういう方法もちゃんと東洋医学にはあるんです。
ただ、ある派の人達にはバカにされますが・・・。

逆に効く方法を使うkの様な人達は「では、同じように効かせてあげてください。理屈で出来るなら証拠を見せてください。(お客さん、もしくは患者さんは)効果を期待して、お金を払ってるんですから。」
とケンカになってしまいます

失礼、余計な話しをしました

取り敢えず「東洋医学でも痩せる方法はあるんだよ」と思って戴ければありがたいです

あ、そうそう。
鍼ですが、中国鍼と和鍼という分け方がありkは日本人には和鍼の方が合ってると思います。理由は取り敢えず2つ挙げておきます。

1つは、中国鍼は刺激が強い。
その理由は、中国鍼は和鍼より太いんです。本当の針です。
和鍼は大体人間の髪の毛と同じくらいの太さのものを使います。
もちろんもっと太いのも細いのも使いますが・・・。

2つ目は、基本的に中国鍼は痛い。
鍼が太いんで痛いのは当たり前です。でも大陸系の人間はそれぐらいの刺激でないと効かないんです。(日本人とは感覚の閾値が違います。)

 *閾値ですが、語弊がありますが「痛いと感じ始める刺激量が違う」という感じに思ってください。

ちなみにこの感覚って面白くて、交通事故のような大きな刺激だと瞬間的に「熱い」もしくは「冷たい」と感じ、少しずつ落ち着いてくると「痛い」になり、つぎに「痒い」になり、最後に普通の状態に戻る。

脱線しました。
和鍼は長い年月をかけて日本の中で進化してきた中国鍼なんで、日本人にあってるとkは思うのですが・・・。

なんか支離滅裂な感じですね
この辺で終わります