サークルで智積院に行ったときに見つけたものです。後ろに自転車に乗った霊体みたいなのが写りこんでますが、気にしないでください。
公共のものに落書きしているという点を除けば、なかなか見事な作品です。片耳が錆びていることや、太陽の光の当たり加減を利用して、人間の持つ陰と陽の二面性を表現しているところも深さを感じさせます。
又ごらんのように頭が長いので、「すごいよ!マサルさん」の7巻の、「キャシャリンが本人も気づかないまま宇宙人に角を生やされ、周りの人々がそれを本人に気づかせないように懸命にカモフラージュする」という一幕に出てくる、キャシャリンのすごい長い頭を思い起こさせます。
人々の心に「すごいよ!マサルさん」を思い出させるという点でも貴重な作品です。
公共のものに落書きしているという点を除けば、なかなか見事な作品です。片耳が錆びていることや、太陽の光の当たり加減を利用して、人間の持つ陰と陽の二面性を表現しているところも深さを感じさせます。
又ごらんのように頭が長いので、「すごいよ!マサルさん」の7巻の、「キャシャリンが本人も気づかないまま宇宙人に角を生やされ、周りの人々がそれを本人に気づかせないように懸命にカモフラージュする」という一幕に出てくる、キャシャリンのすごい長い頭を思い起こさせます。
人々の心に「すごいよ!マサルさん」を思い出させるという点でも貴重な作品です。
ナイスガッツ!!松田先生!!