ご覧のように997が瓦屋根の田舎の一軒家に止まっています~遠くはなれたドイツで造られたポルシェ997は、極東の黒瓦のこの地にしっかり似合っていますね~時々思うのは西独と呼ばれていた頃のドイツのシュツットガルト、ポルシェAG、ここの技術開発室に続く田舎道も瓦の色や家のカタチは違っていても、ポルシェは田舎の風景が似合うのかも!確かに田舎の商店街前では浮いてしまいますが~こまごまとした生活感の無い場所では格別、その容姿がさらに引き立ちますちょうど高級ホテルの部屋のように~シンプルで生活感の無い素敵な場所にお似合いなのです~ぅって云うことで、わが社では現在ポルシェの住む部屋を制作中なのです~近々完成予定です~またお知らせしますね今日は前置きが長くなってしまった~ぁ