いつもこの道を通るときに 何となく似てる山
だな〜って思ってました
さて何処の山だったかなと思い出しました〜
オアフ島のカネオヘ湾の外れに海に浮かぶ62メートルの島
モコリイ島19世紀半ば頃サトウキビ畑で
中国人労働者達が被っていた帽子に似てるって
事で 付いた名前がチャイナマンズハット
移民から付けられた名前です 日本人にまつわる名前もあります
現在の小錦邸から車で10分西の地域はヨコハマ
昔のマカハウエスト⛳️ゴルフ場の海ぎわ
でこのチャイナマンズハットは神話によると
トカゲの怪獣が悪行を働き退治されて海に
投げられて出来た島だという事ですが
何処から見てもトカゲには見えずやっぱり
中国人農民の帽子ですよね〜
我が町から車で15分西に行くとこの山は見れますスエガタケ 松永弾正の子孫が持つ山です
この人物は主君を殺害し室町将軍を暗殺し
68歳で信長に牙を向け徹底して下剋上を生きた人物 この山はどんな怪獣が悪行を働いたのかと 通る度に思います
もしかしてチャイナマンズハットと関係が？
あはは〜あるわけないか。
