保健休養地の防犯対策

別荘地が閑散となる頃
空巣、盗難、自販機荒らしが数年おきに発生を致し,
管理センターでは、防犯対策(地内巡回、進入禁止看板設置、
支線道路にロープを張り関係者以外の立ち入りを制限)に
努めておりますが、被害を未然に防ぐことが
難しいのが現状であります。
所有者各位におかれましても
再度、防犯、防災意識を高めていただきますよう
お願い申し上げます。
この度、保健休養地内に防犯カメラの設置を行い
通行車両の記録を開始いたしました。
犯罪の抑止効果に期待を込めるとともに
被害が発生した場合の情報提供に
役立ててまいりたいと思いますので
ご理解ご協力をお願い申し上げます。

保健休養地内清掃作業

　11月30日(日) 午前9時
　
青空広がる穏やかな天候に恵まれ
暖かい日差し降り注ぐ中での作業となりました。
日頃、通勤している道路を歩いてみると
たくさんのゴミが落ち葉などに埋もれ
斜面や、支線の奥には不法物が散乱し
45㍑のゴミ袋がすぐに一杯となりました。
1時間程度のゴミ拾いで軽トラ一車分ありました。