ミニ・ミニ同期会を玉川学園で

同期のみなさんおげんきですか？
5月21日（土）ミニミニ同期会を開きました。
5月22日（日）学友会支部長会議代理出席為連絡をしたところ増渕君・松崎君・大江君・田村（鰐部）さん・中島（尾崎）さんの
5名が喜んで玉川学園前駅に18:00に駆けつけてくれ、笑顔で再開を喜び、正門で久しぶりに写真を撮りその後駅前居酒屋で楽しい時間をすごしました。
月日は過ぎそれなりの歳になりましたが、一瞬で塾時代に戻り話がはずみました。
みんな再会を楽しみに元気がでて頑張って体調を整えみたいです。

なにか楽しい目標があると頑張れみたいな感じです。
相談し楽しい目標があれば頑張れる。「元気なうちに再び再開を」目標に来年同期会を学園で開催する計画したい。
それまで皆さんお元気で再会を楽しみにしております。

工藤俊一君・農学部（秋田県出身）が逝去していました。ご冥福を心からお祈りいたします。

ご家族のご希望によりブログで伝えておりませんでいたが、
今回工藤君に感謝を気持を伝えたくて報告いたします。
平成29年9月17日に「元気なうちに再会しよう」と学園で笑顔で再会し塾時代を思いだし楽しい時間を過ごしました。
同期会の開催準備に学友会・朔風館の交渉を一手に引き受けてくれていました。
又、開催後大江君が作成し皆さんにプレゼントした、昭和47年入塾生　同期会記念CDを貴重な音源として教育博物館に寄贈の手続きをし塾魂の旗・会食時の鐘などと一緒に保管さてます。同期会の仲間の歌が玉川の丘に永遠に保管され大変うれしく思います。本当にありがとうございました。大江君にも感謝いたします。

塾も塾食も無くなり新しい施設に変わり、短大の建物や健康の無くなり樹々伐採され新し眺めにかわっています。
現在工学部校舎を解体工事中で跡地のプールなど建設を予定しているそうです。