今日、「つやま西のまち子ども王国」の開所式を行ないました。
この事業は文部科学省の子どもの居場所づくり地域子ども教室推進事業で
じゃがいもの木では教室名を「つやま西のまち子ども王国」とすることにしました。
日ごろお世話になっている地域の方々に子どもたちが安心して遊ぶことができる場所として
施設を開放したいと思い始めました。
今日は笠松子供会を始めたくさんの地域の方々と教育委員会の方、福祉事務所の方も来てくださり
盛大に開所式を行なうことができました。
開所式の最後には出席者全員でジュースで乾杯しました。
昼からは子どもたちと看板作りを行ないました。
集まってくれた子どもたち7人で全員が1文字は描けるよう相談してもらい作りました。
女の子6人男の子1人だったのもあり、
とてもかわいらしい色とりどりの星がたくさん散りばめられた
カラフルな看板に仕上がりました。
看板が出来あがると、大工の尾宮さんを先生に木工教室を行ないました。
みんな思い思いのものを作り色もきれいに塗りました。
作品ができるとサッカーもしました。
子どもたちは夕方5時ごろまで遊んで帰っていきました。
この事業は文部科学省の子どもの居場所づくり地域子ども教室推進事業で
じゃがいもの木では教室名を「つやま西のまち子ども王国」とすることにしました。
日ごろお世話になっている地域の方々に子どもたちが安心して遊ぶことができる場所として
施設を開放したいと思い始めました。
今日は笠松子供会を始めたくさんの地域の方々と教育委員会の方、福祉事務所の方も来てくださり
盛大に開所式を行なうことができました。
開所式の最後には出席者全員でジュースで乾杯しました。
昼からは子どもたちと看板作りを行ないました。
集まってくれた子どもたち7人で全員が1文字は描けるよう相談してもらい作りました。
女の子6人男の子1人だったのもあり、
とてもかわいらしい色とりどりの星がたくさん散りばめられた
カラフルな看板に仕上がりました。
看板が出来あがると、大工の尾宮さんを先生に木工教室を行ないました。
みんな思い思いのものを作り色もきれいに塗りました。
作品ができるとサッカーもしました。
子どもたちは夕方5時ごろまで遊んで帰っていきました。