オイールのデメリット3

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デメリットの追記
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初回のオイール注入後に
1000kg走行後にフィルタを交換するのがめんどくさい！！

ただ、交換は１回だけでいいので
それさえ終えれば

あとは何度でも＾＾


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購入者の評判は？
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ハイエースに乗っているかたの口コミです♪

低燃費オイールのデメリット

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低燃費オイールのデメリット2
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前回のデメリットでまだお伝えしていなかったところがあったので追記します♪


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買う前に知っておくとメリットへ
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・エンジンブレーキが少し甘くなってしまいます！
　　これは効果がありすぎてっていうこともあるのですが、
　　慣れるまでは注意してください＾＾


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オイールご購入者の口コミ・効果
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エンジンオイルの添加剤って害はないの？

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添加剤のデメリット
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よくディーラーがおすすめではない低燃費エンジンオイルを交換して
害が出ると聞いて怖くて添加剤は使用してみたいけど
なかなか一歩進めない！なんてことありませんか？


もちろん添加剤の中にはフッ素やモリブデンなどが入っているものがあったりして
それらの成分がシールパッキンに害を与えることはよくあることです！！

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オイール添加剤のメリット
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ただ
ありがたい事にオイールは炭化水素(HC)のみで構成されているということ。

どのエンジンオイルにも使用されている化学成分です。

10年間トラブルなしの実績からも言えるように
オイールの成分炭化水素はエンジンオイルと同じ成分を入れているので
安心というわけですね(*゜▽゜*)

0W20指定でもオイールは使用できる？

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オイールのデメリットその2

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低燃費型エンジンは結構シビアな物もあります！

0W20指定の車では低粘度オイルの循環をよくするために
通路が狭く設定されています★

なのでオイールを混合して車の走りが重たくなったり
逆に悪くなるというケースもあるそうです！

なので使用前によくご確認ください♪


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オイールを使用した人は効果を実感されています♪
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オイールのデメリットは？

全ての車やバイクには対応していません！！


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※オイールをご注文する前に必ずチェックしておきたいpoint

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・ドライサンプ方式を使用する車には適応できません！
　　（フェラーリやポルシェ、GT-Rなどの高性能スポーツカーに多い）

・2サイクルエンジン用には使用不可

・ATのミッション用オイルには使用できません！

・植物系のエンジンオイルには使用できません

・湿式クラッチ使用には使用不可(ハイパワーバイク)



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上記をご理解した上でご購入された人の感想は？

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効果を実感しているご様子ですね♪

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