コメント
 
 
 
Unknown (mikko315)
2013-05-27 20:52:29
そうでしたか…
辛いですね…
同じ外猫を世話してる身として
車の事故などが毎日気にかかります。
気にかかるけどどうしようも出来ない歯痒さ…
せめてもの救いは、そのまま野垂れ死ぬんじゃなく
最期に涙を流してもらい、供養してもらった事でしょうか。
わたしも前に記事でも書いたんですが
道の真ん中で血を流し死んでいる猫を拾ってあげました。
その猫のせいで道路が渋滞し、迷惑そうによけていく車の列…
死んでも尚、迷惑がられてるノラ猫があまりにも悲し過ぎて…
拾ってあげた時のあの、さっきまで血が通っていただろう
ほんのりした暖かさを、今でも忘れません。
そんな悲しい猫たちを拾ってあげられるのは
とても勇気がいる事だと思います。
すずさん、譲渡の帰りだというのに
とてもお辛かったでしょう…
本当にありがとうございました。
わたしも悔しい気持ちでいっぱいですが
こんな事しか言えずに申し訳ありません…
猫ちゃんのご冥福をお祈り致します。
 
 
 
お返事 (すず)
2013-05-28 21:16:26
〈mikkoさま〉

mikkoさん、ありがとうございます。
あの仔を供養してあげることができて本当によかったと思っています。
でもね.....
老夫婦にお知らせするべきではなかったんじゃないか...
って考えてしまうんです。
悲しい現実を突きつける必要はなかったんじゃないかって(-_-;)
考えても考えても、答えが見つからないんです。
 
 
 
初…つい。 (エム)
2013-06-01 01:16:18
mikkoさんと同じ思いです。

わたしも昔、思い入れのあるノラのコをどうやら事故で亡くしました。
毎日皆勤で、お腹を空かしてるハズなのに何日もエサ場に現れず、不安で心配で、
もし今度姿を見せたら、思い切ってうちに入れよう、と考えていた矢先、
「〇さんチの前で数日前、血の跡が…」
の証言を聞き、大ショックでした。
せめて自分で確認して、弔ってあげられなかったこと…、悔やまれてなりません。

老夫婦さんに曖昧な心配をさせず、はっきり伝えてくれたこと然り、すずさんに大変感謝されてると思います。
何よりネコさん自身、大感謝していますよ!!
(呼んでしまったお詫び込み)
優しいヒトたちにかかわれ、愛され、最期まで行動してもらえて、善いニャン生だったと思います。

ありがとうございました。
 
 
 
お返事 (すず)
2013-06-02 00:58:00
<エムさま>

コメントいただきありがとうございます。

いろんな人がエムさんやmikkoさんと同様、
毎日来ていた仔が現れなくなったらず~っと心配することになる...
と言ってくれます。
しかしずっと気持ちはすっきりしませんでした。
ところが昨日老夫婦と顔を合わせたとき
「この間は本当にありがとう。辛かったけど、教えてもらえてよかった」
といってくださいました。
その時はじめて「あぁ、よかった」って...

もう二度と、あんな場面には遭遇したくありません(-_-;)
 
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