コメント
 
 
 
Unknown (元祖ゆう)
2010-06-02 12:30:09
私の叔父が畜産をしてまして、牛には子供の頃から馴れ親しんでおります。
一頭ずづ個性がありますし瞳が可愛いんです。
こちらでも数ヶ月子牛の出荷がストップしてまして深刻な問題になってます。
こんな時期に政治放棄する首相、怒りより悲しくなりますね(;_;)
早期の沈静化願うばかりです。
 
 
 
Unknown (mikko315)
2010-06-04 10:39:14
しっかりと全部読みました。
転載元のブログも訪問させていただきました。
ごめんなさい。正直言葉になりません・・・
当事者のお気持ちを考えると、軽々しく慰めの言葉なんか出してはいけないような辛い決断です。
だから今のわたしにはこれ以上何も・・・

ごめんなさい・・・
 
 
 
お返事 (潤吉)
2010-06-05 19:24:23
<元祖ゆうさま>

ゆうさんにとってはとても身近な出来事なんですね。

叔父さまの子牛は殺処分されることはないんですよね?
しかし出荷がストップするということは
収入もストップしてしまうということ...

国からの保障があっても
己が育てた牛や豚を殺処分するのは地獄。
殺処分はされないが出荷を止められ、
収入を絶たれることもまた、とても辛いことです。

本当に...心から...早期の沈静化を願います。


<mikkoさま>

長文にもかかわらず読んでいただき、有難うございます。

謝らなければならないのはこちらのほうです。

辛くて辛くて...
自分でも一旦は読むことをやめてしまったものを
ブログにUPするべきではなかったのかもしれません。
mikkoさんにまで苦しい思いをさせてしまって...
本当に本当に申し訳ありません。

しかし現実から目を逸らしてはいけないと思うんです。
それが猫ではなく、たとえ家畜であっても...

本当に本当に...ごめんなさい。
 
 
 
Unknown (桐右衛門)
2010-06-08 22:02:10
ご無沙汰です。
しかと拝読いたしました。
牛たちを事前に守れる手段はなかったのでしょうか…
現実とは言え、「なぜ?」と思いつつ強制的に命を失った動物たちが余りにも切なすぎます。

飼い主さんたちの断腸の思い… 辛いね~
 
 
 
お返事 (潤吉)
2010-06-09 15:32:01
<桐右衛門さま>

本当につらいことです。
辛いとは思いつつも私たちは日々、肉を食しています。
殺処分されてしまった牛や豚のことを思うと
決して食べ残しなんて...できません。

今は1日も早い終息を願うばかりです。
 
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