コメント
 
 
 
Unknown (やまちゃん)
2017-09-10 15:49:08
すずさん、お久しぶりです。
以前猫を飼うのに、ためらってて言ってなかったのですが、実は私の妹家族は田舎で猫が多頭飼育になっています、性格は皆大人しい猫たちばかりです。
沢山居るので、妹が一歳になった雌猫を八月にここに連れて来てくれました。
多頭飼いだった時は鳴かなかったのに、うちに来てからは(元々おばあちゃんがおしゃべりさん家系だったせいもあるのかどうか分からない)けど鳴いてばかりでと言うわけでして、すずさんところでは縁が無かったのですが毎日この猫のお陰で私の免疫力がUpしています。

すずさん、入院は退屈で私の記憶ではお味噌汁が一度も出ませんでしたよ、特殊な御盆の形状。
調理して一斉冷却して出す前にヒーターでお盆の上の茶碗の中身ごと加熱させる方式だそうです。

猫ちゃんに赤ちゃんがお腹にいた場合、堕胎か産ませるかは答えはその人の考え方によると思います。
難しいです。答えはでないかもです。命が大事だからと生ませても、妹のように増えてしまっても経済的に大変だからです。
長文ごめんなさい。
気候の変動が風邪とか引きやすいので、お身体ご自愛下さいね。


 
 
 
お返事 (すず)
2017-09-10 21:17:02
<やまちゃんさま>

念願だった猫との生活!始められたんですね。
おめでとうございます(^^)

若い頃何度か入院したことがあるのですが
いつも岩のり持参していたことを思い出しました。
今時の入院食ってどんなかなー、と楽しみ♪
ヒーターで暖めたものであっても寝てるだけで食事が出てくるなんて私にとっては幸せです♪

猫に子猫を産ませるかどうか・・・
もちろん考え方は様々あって当然です。
餌やりをするにしても自宅で飼うにしても
生まれてきた子猫を含め、すべて面倒見ることができるならもちろん生ませてやるべきだと思います。
でもそれができないならやはり不幸な命を増やすべきではないと私は思います。

私はもう何年も風邪をひいたことがありません。
いっつも元気です!お尻にたんこぶができた以外は(^_^;)

やまちゃんさんもご自愛くださいませね。。。
 
 
 
Unknown (mikko315)
2017-09-12 18:58:12
すずさんの記事を読んで、以前会社の裏に住んでいた
メスの野良猫「マル」を思い出しました。
その当時はたくさん野良猫がいて
何とかしなければ!と躍起になっていた時でした。
その中でもマルは古株で何度も出産を繰り返している矢先に
真夏のコンクリートの上で出産していました。
へその緒がコンクリートにくっついて身動きが取れず
必死に母猫を呼ぶ仔猫のそばにマルがいたのですが
繰り返される出産で体がボロボロになり
育てる気力さえ失い、次の日に亡くなっていました。
残された仔猫も必死に介抱し保護したのですが
一週間後急に亡くなってしまいました。
猫はすぐに簡単に産まれる風に思われがちですが
その裏でたくさんの命が亡くなってるのも事実で
やはり出産は、産む側産まれる側も命がけです。
なので、一匹でも救えればとの思いでTNRをやっていたはずなのに・・・
わたしも何の罪もない小さな命を
人間の都合で奪ってしまったひとりです。
ホントにこの矛盾は辛いですね。
スミマセン・・・
また支離滅裂になってしまいました。
すずさんがお尻にデキモノが出来て
大変な時にこんなコメントになってしまって・・・
まぁ、すずさんの場合は
「支離滅裂」と言うよりは
「尻滅裂」ですけどね・・・プッ(笑)

ご自愛を~

 
 
 
お返事 (すず)
2017-09-12 20:45:16
<mikko315さま>

今、マルとマルコについて
過去のブログを見させていただきました。
母子ともに命を落としてしまったなんて・・・悲し過ぎます。
65gって、超未熟児じゃないですか。
母体が弱っていて育たなかったんでしょうね。
それでも頑張って出産したんでしょうね。
マルコは1週間しか生きることできんかったけど
mikkoさんと、保護を引き受けてくれた友達と、成長記録をつけてくれた甥っ子さんに感謝しているはず・・・
そんな人間の温かさを知ることなく
人知れず命を落とす子猫が沢山いると思うと辛いです。
ホント・・・目の前にある命を救うことしかできません。
救うことができない命が多すぎます。

あぁ・・・私も尻滅裂・・・あれ?
 
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