壊れました、、、
コル具のクリップ式のチューナー
便利だったのにな
しばらくは同じコル具の針式のチューナー使います、、、
はぁ、、、
物が壊れるって物凄くショック、、、
はぁ、、、
コル具のクリップ式のチューナー
便利だったのにな
しばらくは同じコル具の針式のチューナー使います、、、
はぁ、、、
物が壊れるって物凄くショック、、、
はぁ、、、
どうやら体調を崩したみたいです。
相変わらずレコーディング、リハ、の繰り返しのその間にライブやったりと
ハードな生活が続いたので、、、
耳がぼぉーーーーーーーーっとして集中力0ですね。
10月にハロウィン終わったら街中はもうクリスマス、、、
気が早くないか??
12月からでいいと思うけど、、、
そんなクリスマスは仕事でもしかしたら年末年始も仕事かも、、、
今年こそ大掃除やろうとしたのに、、、
先日新宿走ってたらこんなの見つけました。
これ初めて見ましたが可愛くていいですね(笑)
話が変わって僕はノートPC持ってないのでRECの時はデスクトップ持ち歩きます。
こんな感じ。
ただ支度に物凄く時間がかかり、組み立てににも時間がかかるため時間にかなりの余裕があるときしか持っていけません。
来年にはノートPC買う予定だけど、7が出たおかげで今のソフト使えないからVista買うんだろうな、、、っきと。。。。
使えないと言ってもインストールすれば使えるんだろうけどどこで不具合が起きるかわからないし。
どんどん新作が出るのは良いことなんですがもっと消費者のこと考えて欲しいものです。
相変わらずレコーディング、リハ、の繰り返しのその間にライブやったりと
ハードな生活が続いたので、、、
耳がぼぉーーーーーーーーっとして集中力0ですね。
10月にハロウィン終わったら街中はもうクリスマス、、、
気が早くないか??
12月からでいいと思うけど、、、
そんなクリスマスは仕事でもしかしたら年末年始も仕事かも、、、
今年こそ大掃除やろうとしたのに、、、
先日新宿走ってたらこんなの見つけました。
これ初めて見ましたが可愛くていいですね(笑)
話が変わって僕はノートPC持ってないのでRECの時はデスクトップ持ち歩きます。
こんな感じ。
ただ支度に物凄く時間がかかり、組み立てににも時間がかかるため時間にかなりの余裕があるときしか持っていけません。
来年にはノートPC買う予定だけど、7が出たおかげで今のソフト使えないからVista買うんだろうな、、、っきと。。。。
使えないと言ってもインストールすれば使えるんだろうけどどこで不具合が起きるかわからないし。
どんどん新作が出るのは良いことなんですがもっと消費者のこと考えて欲しいものです。
最近マスク萌えです。
最近と言ってもここ2年位。
うん
さて
色々な意味でスペインが個人的に熱いです。
それで
ギター買いましたよっと
今回はなんと
ガットギター!
今まで中々チャンスが無くて買えませんでしたが、あれば使う機会もあるだろうと。
まず
条件として
ライブで使うためにエレガットである事。
そしてカッタウェイがある事。
さらにスペイン製である事。
この3点だけ決めて楽器店へ行き
4本くらい弾いてみる。
うんうん
二時間位弾きまくったあげくアントニオサンチェスで決定。
生鳴りもそこそこアンプでならしても良い音。
よし『これ下さい』
店員『弦、サービスで付けておきますね、このギターに張ってあるのがそうです。お勧めの弦なんですよ』
と言いながらホアン エルナンデス製のギターを僕に渡す
弾いてみる
よし『(゜д゜ )!?こ、これは、、、』
そのギターはピックアップついて無くて純粋なガットギター。
やはりボディーにザグリがないので低音の豊かさが違う。カッタウェイも無し。
しかもレスポンスも良い。音圧もあり抜けも良い。
非常に情熱的な音です。
よし『 やっぱりこれにします(゜д゜ )』
想像してた欲しい音と全く同じでした。
ちなみに仕様はこれ
↓↓↓↓
年式 2009年
色 黄色系
トップ材 スプルース
バックサイド材 シープレス
弦長 650mm
産地 スペイン
ヘッドがちょっと変だけど(笑)
たまらないですね。
値段も予定より多少あがりましたが、生音が気に入ったので後付けの無改造で付けられるピックアップ(ノリでくっつけるやつ)を買ってしばらくは様子見です。
エレガットの場合は生音を妥協しなければならないので選択が難しいです。
今回はガットギターと言ってもフラメンコギターです。
やっぱり1万円のガットギターとは違うわー(笑)
これから大活躍することでしょう。
楽しみだ(*´д`*)アハァ
最近と言ってもここ2年位。
うん
さて
色々な意味でスペインが個人的に熱いです。
それで
ギター買いましたよっと
今回はなんと
ガットギター!
今まで中々チャンスが無くて買えませんでしたが、あれば使う機会もあるだろうと。
まず
条件として
ライブで使うためにエレガットである事。
そしてカッタウェイがある事。
さらにスペイン製である事。
この3点だけ決めて楽器店へ行き
4本くらい弾いてみる。
うんうん
二時間位弾きまくったあげくアントニオサンチェスで決定。
生鳴りもそこそこアンプでならしても良い音。
よし『これ下さい』
店員『弦、サービスで付けておきますね、このギターに張ってあるのがそうです。お勧めの弦なんですよ』
と言いながらホアン エルナンデス製のギターを僕に渡す
弾いてみる
よし『(゜д゜ )!?こ、これは、、、』
そのギターはピックアップついて無くて純粋なガットギター。
やはりボディーにザグリがないので低音の豊かさが違う。カッタウェイも無し。
しかもレスポンスも良い。音圧もあり抜けも良い。
非常に情熱的な音です。
よし『 やっぱりこれにします(゜д゜ )』
想像してた欲しい音と全く同じでした。
ちなみに仕様はこれ
↓↓↓↓
年式 2009年
色 黄色系
トップ材 スプルース
バックサイド材 シープレス
弦長 650mm
産地 スペイン
ヘッドがちょっと変だけど(笑)
たまらないですね。
値段も予定より多少あがりましたが、生音が気に入ったので後付けの無改造で付けられるピックアップ(ノリでくっつけるやつ)を買ってしばらくは様子見です。
エレガットの場合は生音を妥協しなければならないので選択が難しいです。
今回はガットギターと言ってもフラメンコギターです。
やっぱり1万円のガットギターとは違うわー(笑)
これから大活躍することでしょう。
楽しみだ(*´д`*)アハァ