数年前(多分、四捨五入で40歳になった頃)、祥ちゃんに、
「おねえちゃん、これからは見た目だよ。見た目年齢だよ」と言われた。
その時は、まあそうね、くらいにしか思わなかったが、
いよいよ本当に40歳になってみると、まさにその通り!
実年齢は止めることは出来ないが、見た目年齢はなんとでも出来る。
ので、去年までは無頓着に世話をしてきた自分の顔が、
最近はとても気になる。
世話ではなく、お手入れをしなくてはと。
『歳をとるのは嫌ではない。でも歳をとるにつれて金がなくなるのは悲しい』
とは、K氏の言葉だ。(意外と名言)
わたしたち、若い頃にバブルを経験している世代は、
昨今の不景気に嘆くばかりだが、
じゅんちゃんに言わせれば、
歳をとるにつれて、醜くなるのは哀しい、といったところか。
わたしも年齢を重ねていくのは嫌ではないのだ。
20代より30代、更に40代と、どんどん自分が自由になって、
50代になる頃には、
あまりの自由さに、ほんとに空を飛んで行ってしまうのではと思うほどだ。
ただその、自由な余生を過ごすためにも、
いつまでも若々しくいなければ。
この若々しくというのは、見た目だけではない、内側のことも含まれているのだが。
たださ、内側が若ければ(健康であれば)、必然的に外見も若くいられるでしょ。
だから、頑張って今日もウォーキングに励むおいらなのだよ。
でも、ただ歩いていたって顔が(いや肌が)きれいになるわけもなく、
そこはそれ、ある程度外部からの手助けも必要なお年頃。
かおるちゃんが、コメントに、いい化粧品を見つけたと書いていたが、
それはなによりだ。
自分にあった基礎化粧品に出会うのは、なかなか難しい。
なにせ世の中には、星の数ほどの化粧水と、
それと同じだけの乳液があるのだ。
おいらはずっと資生堂派で、
オプチューン(懐かしいっ)やら、UVホワイトやら、エリクシールやら、
いろいろ使った挙句、近年はロクシタンに手を出した。
が、ロクシタンはお高いので、ちびちび使う日々。
どんなにすぐれた化粧品でも、そんなんでは効果も出ないべさという使い方だ。
なので今年の初夏から、マックスファクターに変えた。
といっても、SK-Ⅱはやはり経済的に負担が大きいので、
お手ごろラインナップのイリュームですが。
化粧水で¥2500という、惜しげもなく使えるお値段。
もう、バッシャバッシャと使っておりますですよ。
1月の『ゆうぱっく事件』の時、
仙台南署生活安全課のおまわりさんに、
「若いね~。(来月40歳には)見えないね~」と言われ、
ちょっぴり嬉しかったわたしと葉っぱ。
特に、新しく人と出会うことも少なくなっていたじゅんちゃんにとっては、
久々に言われたほめ言葉でございました。
これからは、初めて会った人に、
この人は一体何歳なのかと思われるように、日々精進しようと決意したのであった。
祥ちゃんの言葉がじわじわと効いてきた感じ。
この年齢になると、ターンオーバーも40日くらいとか。
ということは、夏の紫外線の影響がそろそろ肌表面に出てくる頃か。
恐ろしいシミをこれ以上増やさないためにも、
美白、がんばるぜ。
なんだかとってもやる気にあふれた、
そして、昨日フェイシャルエステをほどこした葉っぱさんの顔を、
早く見てみたいじゅんちゃんでした。
「おねえちゃん、これからは見た目だよ。見た目年齢だよ」と言われた。
その時は、まあそうね、くらいにしか思わなかったが、
いよいよ本当に40歳になってみると、まさにその通り!
実年齢は止めることは出来ないが、見た目年齢はなんとでも出来る。
ので、去年までは無頓着に世話をしてきた自分の顔が、
最近はとても気になる。
世話ではなく、お手入れをしなくてはと。
『歳をとるのは嫌ではない。でも歳をとるにつれて金がなくなるのは悲しい』
とは、K氏の言葉だ。(意外と名言)
わたしたち、若い頃にバブルを経験している世代は、
昨今の不景気に嘆くばかりだが、
じゅんちゃんに言わせれば、
歳をとるにつれて、醜くなるのは哀しい、といったところか。
わたしも年齢を重ねていくのは嫌ではないのだ。
20代より30代、更に40代と、どんどん自分が自由になって、
50代になる頃には、
あまりの自由さに、ほんとに空を飛んで行ってしまうのではと思うほどだ。
ただその、自由な余生を過ごすためにも、
いつまでも若々しくいなければ。
この若々しくというのは、見た目だけではない、内側のことも含まれているのだが。
たださ、内側が若ければ(健康であれば)、必然的に外見も若くいられるでしょ。
だから、頑張って今日もウォーキングに励むおいらなのだよ。
でも、ただ歩いていたって顔が(いや肌が)きれいになるわけもなく、
そこはそれ、ある程度外部からの手助けも必要なお年頃。
かおるちゃんが、コメントに、いい化粧品を見つけたと書いていたが、
それはなによりだ。
自分にあった基礎化粧品に出会うのは、なかなか難しい。
なにせ世の中には、星の数ほどの化粧水と、
それと同じだけの乳液があるのだ。
おいらはずっと資生堂派で、
オプチューン(懐かしいっ)やら、UVホワイトやら、エリクシールやら、
いろいろ使った挙句、近年はロクシタンに手を出した。
が、ロクシタンはお高いので、ちびちび使う日々。
どんなにすぐれた化粧品でも、そんなんでは効果も出ないべさという使い方だ。
なので今年の初夏から、マックスファクターに変えた。
といっても、SK-Ⅱはやはり経済的に負担が大きいので、
お手ごろラインナップのイリュームですが。
化粧水で¥2500という、惜しげもなく使えるお値段。
もう、バッシャバッシャと使っておりますですよ。
1月の『ゆうぱっく事件』の時、
仙台南署生活安全課のおまわりさんに、
「若いね~。(来月40歳には)見えないね~」と言われ、
ちょっぴり嬉しかったわたしと葉っぱ。
特に、新しく人と出会うことも少なくなっていたじゅんちゃんにとっては、
久々に言われたほめ言葉でございました。
これからは、初めて会った人に、
この人は一体何歳なのかと思われるように、日々精進しようと決意したのであった。
祥ちゃんの言葉がじわじわと効いてきた感じ。
この年齢になると、ターンオーバーも40日くらいとか。
ということは、夏の紫外線の影響がそろそろ肌表面に出てくる頃か。
恐ろしいシミをこれ以上増やさないためにも、
美白、がんばるぜ。
なんだかとってもやる気にあふれた、
そして、昨日フェイシャルエステをほどこした葉っぱさんの顔を、
早く見てみたいじゅんちゃんでした。