@JunjiHattori 和枝さんは素晴らしいパートナーに巡り合うことができて、ほんとうに幸せな人生を過ごすことができたのだろうと思います。
— 本物黒酒 (@honest_kuroki) 2018年12月27日 - 23:47
私の気づきは和枝さんと順治さんに支えられて、少しづつ日本語話者に伝わりつつあるように思… twitter.com/i/web/status/1…
ただ毎月の検査、診察を帰国後の和枝は拒否しました。もう自分の病状をつきつけられ抗がん剤治療を勧める医者と戦うのはイヤだ、と言うのです。結局、その判断は和枝の人生にとって結果的には良かった、と思えます。生活の質(QOL)が一気に上が… twitter.com/i/web/status/1…
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:00
ただ毎月の検査、診察を帰国後の和枝は拒否しました。もう自分の病状をつきつけられ抗がん剤治療を勧める医者と戦うのはイヤだ、と言うのです。結局、その判断は和枝の人生にとって結果的には良かった、と思えます。生活の質(QOL)が一気に上が… twitter.com/i/web/status/1…
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:00
だからか、11月末に風邪だと思い行った近所の医者に「肝臓がんの疑いがある」と言われた時、西郷どんの西南戦争のきっかけとなる事件が起きた時、つぶやいたのと同じように「やっちまったな」とポツリと言いました。「とうとう、来るべき時がきたか」と万感の思いが込められていた様な気がしました。
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:18
だからか、11月末に風邪だと思い行った近所の医者に「肝臓がんの疑いがある」と言われた時、西郷どんの西南戦争のきっかけとなる事件が起きた時、つぶやいたのと同じように「やっちまったな」とポツリと言いました。「とうとう、来るべき時がきたか」と万感の思いが込められていた様な気がしました。
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:18
なお終末医療は行政が金と時間をかけず患者を早く殺す医療だ、とわかったのは、妻がアンモニアの毒性で時々意識が朦朧とし始めた時でした。何の処置もしてくれないので、ネットで調べ、そのアンモニア発生を止める薬の処方を要求したら「飲まない方が早く楽に死ねる」と!そこで私はゲルソン療法を選択
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:37
なお終末医療は行政が金と時間をかけず患者を早く殺す医療だ、とわかったのは、妻がアンモニアの毒性で時々意識が朦朧とし始めた時でした。何の処置もしてくれないので、ネットで調べ、そのアンモニア発生を止める薬の処方を要求したら「飲まない方が早く楽に死ねる」と!そこで私はゲルソン療法を選択
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:37
でも和枝は懐疑的でした。ケトン療法をやる前に、さんざんガンの民間療法に関しては調べ尽くしていたようでしたから。やっとニンジンジュース等を作るスロージューサーが届き、本格的に始めようか、と言う日の深夜に亡くなったのです。それも息子さんが見舞いに来て、東京に戻った翌日の深夜でした。
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:49
でも和枝は懐疑的でした。ケトン療法をやる前に、さんざんガンの民間療法に関しては調べ尽くしていたようでしたから。やっとニンジンジュース等を作るスロージューサーが届き、本格的に始めようか、と言う日の深夜に亡くなったのです。それも息子さんが見舞いに来て、東京に戻った翌日の深夜でした。
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 08:49
そう、訪問医療の医者らが初めて妻を診た17日は、もうこのままダメか、と思ったのですが、息子さんが徳島に初めて来てくれる、と電話で聞いた途端、急に以前の様に、ベッドを起こして食べられるようになったのです。また意識も普通に戻り、アンモニア臭もなくなり、息子さんと元気に会話したのでした
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 19:51
そう、訪問医療の医者らが初めて妻を診た17日は、もうこのままダメか、と思ったのですが、息子さんが徳島に初めて来てくれる、と電話で聞いた途端、急に以前の様に、ベッドを起こして食べられるようになったのです。また意識も普通に戻り、アンモニア臭もなくなり、息子さんと元気に会話したのでした
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 19:51
思い起こせば3年前、乳癌治療ではトップクラスの医者に余命2年を宣告され、ガン難民となり、高濃度ビタミンC点滴やプラセンタ注射と色んな療法を試してみて、和枝自身が辿り着いたのが、生活の質(QOL)を維持できるケトン食と医療大麻だった… twitter.com/i/web/status/1…
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 20:09
思い起こせば3年前、乳癌治療ではトップクラスの医者に余命2年を宣告され、ガン難民となり、高濃度ビタミンC点滴やプラセンタ注射と色んな療法を試してみて、和枝自身が辿り着いたのが、生活の質(QOL)を維持できるケトン食と医療大麻だった… twitter.com/i/web/status/1…
— 服部順治(脱戦争/脱原発) (@JunjiHattori) 2018年12月28日 - 20:09