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ラー界の剣豪
(
uro
)
2010-03-01 08:27:50
前回は万全ではなかったけど
今回は季節、状態ともにラー食べに良いタイミング。
さあ、どうだろう?今回の剣豪ラーは。
記憶が薄いのだけど、こんなに極太だったっけ?
かなり太いのが分かるよ。画像でも。
うどんのようだよ。
好むなあ~。というのが生唾ゴクリだよ。
見た目はシンプルだけど、その深さは食べないと分からない。
う~ん、食べないと分からないよぉ~っ!(泣笑)
JFWさんの完璧とは一体...
まだ出会っていないの?出会ってる?
完璧ラー。
剣豪の中の剣豪ラー。
また本の話ししちゃうけど、
ラーの本書かない?
読みたいなあ。
グルメ番組然として
短い時間でけっこう食べるね。
食べられるものなの?
数時間で数杯食べるのはグルメリポーターみたいだ。
やってみたい。
100m先のラー店!?
リポーターを越えてるよ(笑)。
しっかし、これも良い絵面してる。
上のよりスープの色は濃いね。
あ、味も濃いのか、
3.7ラー、これもまずまずな強さなのですね。
ラーと真剣勝負モードでの3.7は「ウマい」ということだね。
定期的に食べられるのならね、いいのだけど。
このくらいの剣豪ラーはこっちではないのかな?
喜多方の流れを組むラー店。
★★★★☆くらいの。
歴史旅とラーのパック。
次はどこで何を見て、どんなスープをすするのだろうか?
歴史上の偉大な人物が、このウマいラーを食べたら
いったいなんて言うのだろう?
そんな想像をしながら、次の旅を楽しみにするのだった。
(あ、僕がね、へへへ...ごちそうさま、目で食べたよ)
北のラー国
(
JFW
)
2010-03-01 10:25:05
前回は猛暑で酷暑でしたから、
車で来ていた若者観光客4人が、
「これは旨い!」なんて言い合ってる横で、
ひいひいへろへろもぐもぐと食しました。
その状態でも満足値はありましたが・・・。
今回はそこそこの気温で3、4km歩いて、
とても満足のいくラーを味わえました。
極太でしょう!?これが程よい硬さでね、
ツルボコと口の中に美味しさが広がります。
人それぞれ好みがあって、評価もいろいろだろうけど、
僕らはここのラーが大好きです。
完璧ラーは・・・きっと・・・
器の中には何のかも知れませんね。
きっと食べる側の問題のような気がします。
人それぞれに好みがあるわけだし、
その場のシチュエーションもいろいろだし、
思い入れもまた色々で・・・
そう考えると完璧ラーは存在しないのかも。
ふふふ・・・ラー本書いたら結論はソレかも。
賞味3、4時間で3.5杯食べました。
昔は2杯の後がキツかったけど、
今回は1杯のあと歩いて落ち着いたので、
2軒ハシゴは楽勝でした。
味に違いがあったのも良かったのかも。
スープは飲み干していません。
このレベル(僕の味覚)のラーは、
この辺では無いんだよねぇ・・・。
喜多方ラーを謳う店はあっても、
一段、二段下回るもんなぁ・・・。
こういう旅食だとハシゴが基準になるから、
比較は出来るけど、純粋な一杯は味わえない。
その点がもどかしい部分でもあります。
しかし、東北のラーは表情豊かで、
色んな個性が各地に広がっています。
いずれ僕らの好むラー街も変化するかもしれません。
次は歴史旅がいいなぁ~なんて僕の勝手な思い。
天地人→独眼竜と観て、今は義経観てます(笑)
いずれも東北にゆかりのある武将。
その方々の史蹟やゆかりの地を歩くのもまた、
旅の奥行きを広げてくれています。
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今回は季節、状態ともにラー食べに良いタイミング。
さあ、どうだろう?今回の剣豪ラーは。
記憶が薄いのだけど、こんなに極太だったっけ?
かなり太いのが分かるよ。画像でも。
うどんのようだよ。
好むなあ~。というのが生唾ゴクリだよ。
見た目はシンプルだけど、その深さは食べないと分からない。
う~ん、食べないと分からないよぉ~っ!(泣笑)
JFWさんの完璧とは一体...
まだ出会っていないの?出会ってる?
完璧ラー。
剣豪の中の剣豪ラー。
また本の話ししちゃうけど、
ラーの本書かない?
読みたいなあ。
グルメ番組然として
短い時間でけっこう食べるね。
食べられるものなの?
数時間で数杯食べるのはグルメリポーターみたいだ。
やってみたい。
100m先のラー店!?
リポーターを越えてるよ(笑)。
しっかし、これも良い絵面してる。
上のよりスープの色は濃いね。
あ、味も濃いのか、
3.7ラー、これもまずまずな強さなのですね。
ラーと真剣勝負モードでの3.7は「ウマい」ということだね。
定期的に食べられるのならね、いいのだけど。
このくらいの剣豪ラーはこっちではないのかな?
喜多方の流れを組むラー店。
★★★★☆くらいの。
歴史旅とラーのパック。
次はどこで何を見て、どんなスープをすするのだろうか?
歴史上の偉大な人物が、このウマいラーを食べたら
いったいなんて言うのだろう?
そんな想像をしながら、次の旅を楽しみにするのだった。
(あ、僕がね、へへへ...ごちそうさま、目で食べたよ)
車で来ていた若者観光客4人が、
「これは旨い!」なんて言い合ってる横で、
ひいひいへろへろもぐもぐと食しました。
その状態でも満足値はありましたが・・・。
今回はそこそこの気温で3、4km歩いて、
とても満足のいくラーを味わえました。
極太でしょう!?これが程よい硬さでね、
ツルボコと口の中に美味しさが広がります。
人それぞれ好みがあって、評価もいろいろだろうけど、
僕らはここのラーが大好きです。
完璧ラーは・・・きっと・・・
器の中には何のかも知れませんね。
きっと食べる側の問題のような気がします。
人それぞれに好みがあるわけだし、
その場のシチュエーションもいろいろだし、
思い入れもまた色々で・・・
そう考えると完璧ラーは存在しないのかも。
ふふふ・・・ラー本書いたら結論はソレかも。
賞味3、4時間で3.5杯食べました。
昔は2杯の後がキツかったけど、
今回は1杯のあと歩いて落ち着いたので、
2軒ハシゴは楽勝でした。
味に違いがあったのも良かったのかも。
スープは飲み干していません。
このレベル(僕の味覚)のラーは、
この辺では無いんだよねぇ・・・。
喜多方ラーを謳う店はあっても、
一段、二段下回るもんなぁ・・・。
こういう旅食だとハシゴが基準になるから、
比較は出来るけど、純粋な一杯は味わえない。
その点がもどかしい部分でもあります。
しかし、東北のラーは表情豊かで、
色んな個性が各地に広がっています。
いずれ僕らの好むラー街も変化するかもしれません。
次は歴史旅がいいなぁ~なんて僕の勝手な思い。
天地人→独眼竜と観て、今は義経観てます(笑)
いずれも東北にゆかりのある武将。
その方々の史蹟やゆかりの地を歩くのもまた、
旅の奥行きを広げてくれています。