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誰と一緒に
(
uro
)
2011-05-17 08:33:33
誰と一緒に行こうかなあ?
一緒に出かける相棒を決めるのもまた楽しみかあ。
そういうの、いいなあ。
悩んでしまう感じがまた。
それぞれに個性があるから一概には決められない。
今回はオマエと行くぜ!
ヨッシャー!!
なんていう心の会話があったりして。
実物を実際に見ていないから大きさの感覚が分からない。
画像で見ると同じように見えるけど
重さ大きさが違っていて、癖も違うんだろう。
知れば知る程悩んでしまうのかな。
持ってくれば良かった!というのが悔しいしね。
あ、でも、今回は君は活躍しなかったなあ。ってのもあるのか。
重いと疲れるけど、
それを上回る頼もしさもカメラにはあるのだろうし、
う~ん...想像しただけでも悩んでしまう。
デジタル一眼は憧れる。
コンデジも機能が向上してなかなかな存在なのだろうけど、
やっぱり、僕みたいな素人はこのレンズを替えたり
レンズがギュイーンと伸びたり、
ファインダーから見える景色の感じがまたソソラレル。
持って行って使わないレンズもバッグの中にいる姿を見るだけで
なんだか気持ち良い感じがするような。
いるいる、ちゃんといるな。なにかあったらデバってくれよ!
という安心感というかなんというか。
装備感というのかね。
散策メインだと疲れるからね。
やっぱり、最小限にしないといけないのか。
ああ、悩むよ。
その場所に行かないと撮りたいナニカが分からない場合もあるか。
う~む...
分身の術?
へへへ...
その場合はどうなるのだろう?
同じ個性で同じ感覚だから、
「そっちのカメラ俺が...」
「いやこのカメラは俺が...」と取り合いになるのだろうか?
「オマエ分身のくせして!」
「オマエこそ!」
そんなことないか。
ちゃんと分担するか。
僕も同感!
震災時に感じた生きて行く為の大切。
やっぱり、それとは違った「楽しみ」や「癒し」のアイテムって
どうも必要なんだろうね。
リズムが戻るや否や、やっぱりみんな「遊びたい」になるものね。
近くのファミレスも混んでたっけなあ。いつもはガラガラなのに。
夢中時間は必要だよ。
「生きて行くだけ」だとかえって、生きて行くことに
あまり良くない影響を与えそうだよ。
不自由で不幸な境遇でも、小さな希望や目標があるだけで
生きて行けるのだろうなあ。
などと想像してみたりして。
荷物と...笑顔、かあ。
なるほど、字面のみでなく
実感として、今なら分かるような感覚だなあ。
楽しみ抱え
(
JFW
)
2011-05-17 10:20:50
どれを持って行ったとしても、
実力的に写したものに大差無いけれど、
それでも自分なりにアレコレ考えて、
こうする?ああする?は楽しいですね。
今回はオマエと行くぜ!まさにソレです。
重さや大きさが全て悪い訳じゃなくて、
重いからこそホールド感が増したり、
レンズバランスがとれたりするからね。
頑丈なのも重さに比例してるし・・・
何時間も持ち歩かない状況なら、
大きい一眼レフが一番使いやすい気がします。
レンズも性能が良くなると、
高い、重い、優れてる。になるから、
そういうのを使いたい人はやはり、
立派な一眼レフじゃないと、
双方の良さを引き出せないのかも?
コンデジも性能は良くなってるけど、
やはり一番の魅力はコンパクトさであり、
気軽さだから、割り切りは必要です。
それはミラーレス一眼も一緒。
ある程度、条件の良い場面では、
それなりに写るけど、もっと!を追求したら、
やっぱり一眼レフには敵わないでしょう。
でも、僕が色々使って思ったのは、
楽しさを半減させては勿体ないということ。
安レンズに安カメラの中性能でも、
楽しさが増えているなら、それでいい。
散策など歩きメインになると、
重い>楽しいになることがあるし・・・
妥協、大いに結構って感じです。
そんな風に妥協したにも関わらず、
選択肢が増えてしまって、
ニヤニヤしながら嘆いているのです。
まさにカメラメーカーの術中におります。
震災で大変な人がたくさんいるのに、
自分の仕事にも影響出ているのに、
安かったとはいえ遊びに金を使って・・・
なんて自問自答を繰り返していますが、
そう「生きるだけ」じゃ意味が無いものね。
生命を保つだけだと未来も遠いんだなぁ。
小さな楽しみの寄せ集めが人生であると、
そんな風に喜びに満ちた道を歩きたい。
こんな風に遊びの選択や妥協が、
何らかの危機的状況に陥ったときに、
良い意味で役立てば良いけどねぇ。
あれもこれもで迷うな!これで充分足りる!
歩けない量は持つな!必要な量を把握しろ!
ん~ちょっとこじつけがあるなぁ~(笑)
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一緒に出かける相棒を決めるのもまた楽しみかあ。
そういうの、いいなあ。
悩んでしまう感じがまた。
それぞれに個性があるから一概には決められない。
今回はオマエと行くぜ!
ヨッシャー!!
なんていう心の会話があったりして。
実物を実際に見ていないから大きさの感覚が分からない。
画像で見ると同じように見えるけど
重さ大きさが違っていて、癖も違うんだろう。
知れば知る程悩んでしまうのかな。
持ってくれば良かった!というのが悔しいしね。
あ、でも、今回は君は活躍しなかったなあ。ってのもあるのか。
重いと疲れるけど、
それを上回る頼もしさもカメラにはあるのだろうし、
う~ん...想像しただけでも悩んでしまう。
デジタル一眼は憧れる。
コンデジも機能が向上してなかなかな存在なのだろうけど、
やっぱり、僕みたいな素人はこのレンズを替えたり
レンズがギュイーンと伸びたり、
ファインダーから見える景色の感じがまたソソラレル。
持って行って使わないレンズもバッグの中にいる姿を見るだけで
なんだか気持ち良い感じがするような。
いるいる、ちゃんといるな。なにかあったらデバってくれよ!
という安心感というかなんというか。
装備感というのかね。
散策メインだと疲れるからね。
やっぱり、最小限にしないといけないのか。
ああ、悩むよ。
その場所に行かないと撮りたいナニカが分からない場合もあるか。
う~む...
分身の術?
へへへ...
その場合はどうなるのだろう?
同じ個性で同じ感覚だから、
「そっちのカメラ俺が...」
「いやこのカメラは俺が...」と取り合いになるのだろうか?
「オマエ分身のくせして!」
「オマエこそ!」
そんなことないか。
ちゃんと分担するか。
僕も同感!
震災時に感じた生きて行く為の大切。
やっぱり、それとは違った「楽しみ」や「癒し」のアイテムって
どうも必要なんだろうね。
リズムが戻るや否や、やっぱりみんな「遊びたい」になるものね。
近くのファミレスも混んでたっけなあ。いつもはガラガラなのに。
夢中時間は必要だよ。
「生きて行くだけ」だとかえって、生きて行くことに
あまり良くない影響を与えそうだよ。
不自由で不幸な境遇でも、小さな希望や目標があるだけで
生きて行けるのだろうなあ。
などと想像してみたりして。
荷物と...笑顔、かあ。
なるほど、字面のみでなく
実感として、今なら分かるような感覚だなあ。
実力的に写したものに大差無いけれど、
それでも自分なりにアレコレ考えて、
こうする?ああする?は楽しいですね。
今回はオマエと行くぜ!まさにソレです。
重さや大きさが全て悪い訳じゃなくて、
重いからこそホールド感が増したり、
レンズバランスがとれたりするからね。
頑丈なのも重さに比例してるし・・・
何時間も持ち歩かない状況なら、
大きい一眼レフが一番使いやすい気がします。
レンズも性能が良くなると、
高い、重い、優れてる。になるから、
そういうのを使いたい人はやはり、
立派な一眼レフじゃないと、
双方の良さを引き出せないのかも?
コンデジも性能は良くなってるけど、
やはり一番の魅力はコンパクトさであり、
気軽さだから、割り切りは必要です。
それはミラーレス一眼も一緒。
ある程度、条件の良い場面では、
それなりに写るけど、もっと!を追求したら、
やっぱり一眼レフには敵わないでしょう。
でも、僕が色々使って思ったのは、
楽しさを半減させては勿体ないということ。
安レンズに安カメラの中性能でも、
楽しさが増えているなら、それでいい。
散策など歩きメインになると、
重い>楽しいになることがあるし・・・
妥協、大いに結構って感じです。
そんな風に妥協したにも関わらず、
選択肢が増えてしまって、
ニヤニヤしながら嘆いているのです。
まさにカメラメーカーの術中におります。
震災で大変な人がたくさんいるのに、
自分の仕事にも影響出ているのに、
安かったとはいえ遊びに金を使って・・・
なんて自問自答を繰り返していますが、
そう「生きるだけ」じゃ意味が無いものね。
生命を保つだけだと未来も遠いんだなぁ。
小さな楽しみの寄せ集めが人生であると、
そんな風に喜びに満ちた道を歩きたい。
こんな風に遊びの選択や妥協が、
何らかの危機的状況に陥ったときに、
良い意味で役立てば良いけどねぇ。
あれもこれもで迷うな!これで充分足りる!
歩けない量は持つな!必要な量を把握しろ!
ん~ちょっとこじつけがあるなぁ~(笑)