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クローズアップ
(
uro
)
2009-07-16 07:57:50
いま読んで、見て、気がついたけど。
こういうクローズアップシリーズは面白い!
おおきな枠での旅行記に、その詳細を綴った追記、
立体的な読みものになっていい感じだ。
前からやっていたのだけどね、JFWさんは
今、気づいて感動してしまったので、はい。
芭蕉ね。
芭蕉も発表していない、
どうしようもない句をいっぱい詠んだのかもなあ。
そういうのこそ面白かったりして。
調子にのってOK!だよ。
楽しいってことでゆるしてくれるよ(誰が?)。
流れ記録
(
JFW
)
2009-07-16 13:26:52
旅記は流れ重視になっちゃうので、
本当はもっと中身があるんだけど、
帰ってきて、もしくは翌日に、
そこまで細かく書く気力もなくて・・・
旅の面白さは中身にあるわけで、
そこは当人たちの宝物かもしれません。
ふふふ・・・そうだよ芭蕉だって、
ヘンテコな句もたくさん詠ってるはずだよ!
未公開の方が芭蕉像を教えてくれそうだよね。
勘違い。お調子者。自己陶酔。
人間らしさはスマートには表現できませんよ。
な~んてね・・・苦しいときも楽しいときもある。
注意
(
JFW
)
2009-07-17 11:19:54
[幼児と山に入る人は注意]
あそこの近くでこんな事故があったなんて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000052-mai-soci
バスのトイレ休憩が、ここのハウスだった。
あそこにいた大勢の親子連れだ・・・
見た感じ、カブトムシ捕りとかのイベント?
なんて思っていました。
山を歩くような格好じゃなかったし、
草原のスキー場が広がっていたので、
この辺で遊ぶのかな?とも思っていました。
子供達がハウス内を走り回り、
親たちも楽しそうな表情でした。
バスが出るとき、一行は出発するところでした。
どんな場所だって事故は起きるもの。
とはいえ、とても残念な事故です。
岳の頂上にも親子連れはたくさんいました。
子供達が親の前を駆け回り、石の上に乗ったり・・・
それだって、事故に繋がる可能性はあります。
普段、山を歩かない人、知らない山道を歩く人、
そしてお子様を連れて山に入る人、
充分に気をつけてください。
山だけじゃなく海も川も同じです。
知識や技術を持っていても、事故に遭います。
心掛けや注意をすることで、
少しでも事故の確率を減らしたいですね。
山の事故が相次いでいますが、
身近なところだって事故は起きています。
用心するに越したことはありません。
自然と遊ぶということ
(
uro
)
2009-07-21 08:38:30
この事故知らなかったよ。
楽しい場も、自然の中で遊ぶ緊張感はなくせない。
それを理解していても起こりうる。
それでも、自然の中で遊ぶ事の気持ちは持っていた方がいいね。
危険なめにあった人は身体に染み付くけど、
そうじゃないとね、遠くで起こって自分には関係ないと
過信してしまう場合もあるんだろうなあ。
ビクビクしていても面白くないけど、ドキドキくらいは常に
胸に刻んでいたい。
「知識や技術を持っていても、事故に遭います。
心掛けや注意をすることで、
少しでも事故の確率を減らしたいですね。」
本当にそうですね。
心掛けと注意で危険から離れているということは
目に見えないけどあると思います。
川州に取り残される若者が時折ニュースで流れるけど
あれは「過信」が起こすんだよね。「大丈夫だ」って。
川に行くときも帰りも、うるさいと思われながら
「川は面白いけど怖いんだぞ、海もだ」という話しをしています。
昨日もしていました。
カミサンにもクドく言っている。
三人だけで行くなよ。と。
女の人一人ではなんともできない状況ってあるからね。
「小雨が降っただけで川は怖い」という話しも何度もしている。
蛇だって蜂だって怖いんだ。
自然の中の遊び場。
大自然は優しく恐ろしい。
いつも忘れないでいないと。
知ること
(
JFW
)
2009-07-21 11:26:04
山岳事故つながりで知って・・・
そういえばヘリ飛んでたなぁ~と。
楽しそうに走り回っていた様子を見ていたので、
事故を知ってショックでした。
危ない目に遭った。で無事に終わっていれば、
みんなの教訓になっただろうけど、
尊い命が失われてしまったので、
子供達の心に傷が残ってしまった気がして、
それが残念で可哀想な事故でした。
親子連れに関わらず、大人達や経験豊富な人でも
起こりうる事故だと言うことを、
学ばなくてはいけません。
記事にするには心が引けたので、
こういう形でお知らせしました。
大自然は優しく恐ろしい。
身に染みこませて覚えておきたいですね。
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こういうクローズアップシリーズは面白い!
おおきな枠での旅行記に、その詳細を綴った追記、
立体的な読みものになっていい感じだ。
前からやっていたのだけどね、JFWさんは
今、気づいて感動してしまったので、はい。
芭蕉ね。
芭蕉も発表していない、
どうしようもない句をいっぱい詠んだのかもなあ。
そういうのこそ面白かったりして。
調子にのってOK!だよ。
楽しいってことでゆるしてくれるよ(誰が?)。
本当はもっと中身があるんだけど、
帰ってきて、もしくは翌日に、
そこまで細かく書く気力もなくて・・・
旅の面白さは中身にあるわけで、
そこは当人たちの宝物かもしれません。
ふふふ・・・そうだよ芭蕉だって、
ヘンテコな句もたくさん詠ってるはずだよ!
未公開の方が芭蕉像を教えてくれそうだよね。
勘違い。お調子者。自己陶酔。
人間らしさはスマートには表現できませんよ。
な~んてね・・・苦しいときも楽しいときもある。
あそこの近くでこんな事故があったなんて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000052-mai-soci
バスのトイレ休憩が、ここのハウスだった。
あそこにいた大勢の親子連れだ・・・
見た感じ、カブトムシ捕りとかのイベント?
なんて思っていました。
山を歩くような格好じゃなかったし、
草原のスキー場が広がっていたので、
この辺で遊ぶのかな?とも思っていました。
子供達がハウス内を走り回り、
親たちも楽しそうな表情でした。
バスが出るとき、一行は出発するところでした。
どんな場所だって事故は起きるもの。
とはいえ、とても残念な事故です。
岳の頂上にも親子連れはたくさんいました。
子供達が親の前を駆け回り、石の上に乗ったり・・・
それだって、事故に繋がる可能性はあります。
普段、山を歩かない人、知らない山道を歩く人、
そしてお子様を連れて山に入る人、
充分に気をつけてください。
山だけじゃなく海も川も同じです。
知識や技術を持っていても、事故に遭います。
心掛けや注意をすることで、
少しでも事故の確率を減らしたいですね。
山の事故が相次いでいますが、
身近なところだって事故は起きています。
用心するに越したことはありません。
楽しい場も、自然の中で遊ぶ緊張感はなくせない。
それを理解していても起こりうる。
それでも、自然の中で遊ぶ事の気持ちは持っていた方がいいね。
危険なめにあった人は身体に染み付くけど、
そうじゃないとね、遠くで起こって自分には関係ないと
過信してしまう場合もあるんだろうなあ。
ビクビクしていても面白くないけど、ドキドキくらいは常に
胸に刻んでいたい。
「知識や技術を持っていても、事故に遭います。
心掛けや注意をすることで、
少しでも事故の確率を減らしたいですね。」
本当にそうですね。
心掛けと注意で危険から離れているということは
目に見えないけどあると思います。
川州に取り残される若者が時折ニュースで流れるけど
あれは「過信」が起こすんだよね。「大丈夫だ」って。
川に行くときも帰りも、うるさいと思われながら
「川は面白いけど怖いんだぞ、海もだ」という話しをしています。
昨日もしていました。
カミサンにもクドく言っている。
三人だけで行くなよ。と。
女の人一人ではなんともできない状況ってあるからね。
「小雨が降っただけで川は怖い」という話しも何度もしている。
蛇だって蜂だって怖いんだ。
自然の中の遊び場。
大自然は優しく恐ろしい。
いつも忘れないでいないと。
そういえばヘリ飛んでたなぁ~と。
楽しそうに走り回っていた様子を見ていたので、
事故を知ってショックでした。
危ない目に遭った。で無事に終わっていれば、
みんなの教訓になっただろうけど、
尊い命が失われてしまったので、
子供達の心に傷が残ってしまった気がして、
それが残念で可哀想な事故でした。
親子連れに関わらず、大人達や経験豊富な人でも
起こりうる事故だと言うことを、
学ばなくてはいけません。
記事にするには心が引けたので、
こういう形でお知らせしました。
大自然は優しく恐ろしい。
身に染みこませて覚えておきたいですね。