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革じゃん!
(
uro
)
2010-05-14 08:11:20
革ジャンへの憧れあったなあ。
欲しかったけど結局買えなかったっけ。
革ジャンを着た感覚が分からなかったけど、なるほど、
ユニフォーム着た感じかあ。分かる分かる。
ビッとする感じね。
JFWさんもそうだけど、似合うんだよなあ。
僕は多分似合わない。だから買わなかったのかなあ?
福島のアイツはツナギが似合っていたなあ。
カッコ良かった。
ライディングもウマいから増してカッコ良かったね。
バイクの独特の世界。味わった者にしか分からない。
僕は通勤でしか近年は使わなかったけど
バイクも「移動」ではないね。「乗る」という喜びと
プラスαのなにかがある。
またいつか乗るんだ。僕も。
この頃そうだったね、アメリカン乗ってた。アイツも。
こんなツーリングをやっていたのか。
乗っている自分を見られないのが悔しかったものなあ。
自分は今どうなっているのか?バイクのまたがる自分。
撮影して見るとグッとココロに響く。
やったなあ、この頃僕も。ビデオに撮ったりね。
若いなあ~。
線が細い?へへ...みんなそうかもよ。
昔の写真見ると別人で愕然としてしまう。
ああ、加齢よ!と。
イワキの影響あったねえ。アイツとアイツもかなりハマっていた。
ショップに何度かつき合ったっけ。
あの頃、みんな自分を探していた。
自分を確認したくて撮影したり録音したり
お互いの姿も確認しながら。
若者が自分を手に入れる時期なのかもしれないね。
自分って、自分は、どうなりたいのか?どうなっているのか?
みんなはどんな自分を手に入れたのだろうか?
僕はまだ見つからない気がする。
バイク旅
(
JFW
)
2010-05-14 11:04:46
バイク乗り始めの頃は革ジャン無くて、
実家に帰省したときに父親の革ジャン見つけて、
コレもう着ないでしょ!?と半ば強引に貰ってきて、
その背中にイラスト手描きして着てました。
ちょっと小さいけど買えるほどお金も無かった。
社会人になって微々たるボーナスで、
shotのライダースを買って・・・
それも、この友人に強く勧められて買ったのでした。
テカテカなのが恥ずかしい気がしてね、
紙ヤスリで全面的に傷を付けて風化具合を出して・・・
でも首元が寒いんだなぁライダースは。
福島のアイツはバイク姿がカッコ良かったね。
uroさん革ジャン持って無かったっけ?
言われてみれば、そういう映像が浮かばないか・・・
でも、着たら似合うと思うけどなぁ。
彼とは同じバイクで5回ぐらいツーリングしたかな?
一緒に洗車行ったり、オイル交換したり、
マメだったから初心者の頃は有難かったよ。
彼は学生時代ninjaに乗っていたんですよ。
kawaski派の彼が唯一手を出したHONDA steed
この数年後、事故って再びkawasakiへ戻るのです。
彼は写真が好きだったので、カメラ持参でね、
数枚だけど思い出が形で残っているのが、
こうやって振り返ると有難い事です。
へへへ、若いというかヒョロイ(苦笑)
この頃は健康診断も「痩せ気味」だったのに・・・
あの頃、バイク乗りがショップに出掛けてて、
強い憧れがありました。近くの店に一緒に行ったけど、
バイク乗りじゃないと分からないモノばかりで、
早く仲間に入りたいと思っていた。
そんな気持ちが未だに残っていてバイクに乗っています。
自分探しや自分確認。
未来なんか気にせずに夢中な笑顔を、
みんないつも楽しげに持っていたね。
みんなの道。じぶんの道。
走っている場所や景色は違えど、
道は繋がっているんだよね。ON THE ROAD...
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欲しかったけど結局買えなかったっけ。
革ジャンを着た感覚が分からなかったけど、なるほど、
ユニフォーム着た感じかあ。分かる分かる。
ビッとする感じね。
JFWさんもそうだけど、似合うんだよなあ。
僕は多分似合わない。だから買わなかったのかなあ?
福島のアイツはツナギが似合っていたなあ。
カッコ良かった。
ライディングもウマいから増してカッコ良かったね。
バイクの独特の世界。味わった者にしか分からない。
僕は通勤でしか近年は使わなかったけど
バイクも「移動」ではないね。「乗る」という喜びと
プラスαのなにかがある。
またいつか乗るんだ。僕も。
この頃そうだったね、アメリカン乗ってた。アイツも。
こんなツーリングをやっていたのか。
乗っている自分を見られないのが悔しかったものなあ。
自分は今どうなっているのか?バイクのまたがる自分。
撮影して見るとグッとココロに響く。
やったなあ、この頃僕も。ビデオに撮ったりね。
若いなあ~。
線が細い?へへ...みんなそうかもよ。
昔の写真見ると別人で愕然としてしまう。
ああ、加齢よ!と。
イワキの影響あったねえ。アイツとアイツもかなりハマっていた。
ショップに何度かつき合ったっけ。
あの頃、みんな自分を探していた。
自分を確認したくて撮影したり録音したり
お互いの姿も確認しながら。
若者が自分を手に入れる時期なのかもしれないね。
自分って、自分は、どうなりたいのか?どうなっているのか?
みんなはどんな自分を手に入れたのだろうか?
僕はまだ見つからない気がする。
実家に帰省したときに父親の革ジャン見つけて、
コレもう着ないでしょ!?と半ば強引に貰ってきて、
その背中にイラスト手描きして着てました。
ちょっと小さいけど買えるほどお金も無かった。
社会人になって微々たるボーナスで、
shotのライダースを買って・・・
それも、この友人に強く勧められて買ったのでした。
テカテカなのが恥ずかしい気がしてね、
紙ヤスリで全面的に傷を付けて風化具合を出して・・・
でも首元が寒いんだなぁライダースは。
福島のアイツはバイク姿がカッコ良かったね。
uroさん革ジャン持って無かったっけ?
言われてみれば、そういう映像が浮かばないか・・・
でも、着たら似合うと思うけどなぁ。
彼とは同じバイクで5回ぐらいツーリングしたかな?
一緒に洗車行ったり、オイル交換したり、
マメだったから初心者の頃は有難かったよ。
彼は学生時代ninjaに乗っていたんですよ。
kawaski派の彼が唯一手を出したHONDA steed
この数年後、事故って再びkawasakiへ戻るのです。
彼は写真が好きだったので、カメラ持参でね、
数枚だけど思い出が形で残っているのが、
こうやって振り返ると有難い事です。
へへへ、若いというかヒョロイ(苦笑)
この頃は健康診断も「痩せ気味」だったのに・・・
あの頃、バイク乗りがショップに出掛けてて、
強い憧れがありました。近くの店に一緒に行ったけど、
バイク乗りじゃないと分からないモノばかりで、
早く仲間に入りたいと思っていた。
そんな気持ちが未だに残っていてバイクに乗っています。
自分探しや自分確認。
未来なんか気にせずに夢中な笑顔を、
みんないつも楽しげに持っていたね。
みんなの道。じぶんの道。
走っている場所や景色は違えど、
道は繋がっているんだよね。ON THE ROAD...