コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
お目当て (uro)
2009-09-24 17:17:31
そうなんだよなあ~。としみじみ考えてしまったよ。
いやね、始め、やっぱりさ、
「旭山動物園?」と思ってしまってね。
その自分が嫌だなあ~と思ったのでした。
これは、なによりも、という目当てがあったんだね。
恥ずかしい...自分...
この方の記念館や、そういったモノはいろんなところにあるの?
そんな気がして...
僕はまだ、植村さんには入っていってないけど
いつか、読み知って行きたい人だなあと思っています。

宿は良かったよ。キャンセルあったんだね。
飯、うまそうだなあ。こういうのがウマい感じがしてね。
ここの土地は。
火傷したから味わえなかった?
 
 
 
まっしぐら (JFW)
2009-09-24 20:06:24
北海道→動物園と言ったら、あそこだもんね。
動物園は他にもたくさんあるんだけどね、
札幌の円山動物園に9歳の時に行ったので、
行ってみたかったんだけど・・・今回の目的じゃないので。

植村直己さんの記念館は、
住まいのあった東京・板橋の記念館と、
生まれ育った兵庫・豊岡に記念館があります。
兵庫のが一番大きな建物です。
板橋のはこぢんまりとしています。
今回のは、更にコンパクトです。

帯広で野外学校を作って子供達に、
自然との触れあいを教えようとしてたんです。
念願の南極単独犬ぞり横断が戦争の影響で、
断念せざるを得なくなって・・・
本当は南極を制覇したら、山登りは止めて、
野外学校を活動の中心にしようと思っていたのですが・・・

南極断念の辛さが、マッキンリーに足を向けてしまって、
登頂するものの、、、になってしまいました。

意志を継いだ雄志達が、野外学校を作り、
植村さんの願いを叶えています。
素朴で、純粋で、誰からも慕われた人らしいです。
「青春を山にかけて」を読むとハマリます。

宿は運良く?部屋が確保されました。
手作り素材をふんだんに使った料理。
ホテルでは味わえない温もりがあります。
あまりの温もりに火傷してしまいました(笑)
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。