インフルエンザ流行、警報レベルに 推計患者164万人
朝日新聞DIGITAL 2016年2月15日18時33分
http://www.asahi.com/articles/ASJ2H41QDJ2HULBJ009.html
国立感染症研究所(感染研)は15日、インフルエンザの流行が全国的に警報レベルに達したと発表した。
感染研によると、全国約5千カ所の定点医療機関から直近の1週間(1~7日)に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関あたり34・66人となり、警報レベルの「30人」を超えた。全国の患者数は推計で約164万人で、前週(1月25~31日)と比べ約57万人増えた。年齢別では5~9歳が約40万人と最も多かった。
都道府県別でみた1医療機関あたりの患者数は、神奈川の48・95人が最も多く、埼玉47・52人、愛知45・24人、千葉44・91人、福岡44・40人と続いた。このほか、北海道43・75人、沖縄42・03人、新潟41・39人、東京39・43人、長崎39・41人、山口38・42人、茨城37・61人、大分37・59人、山梨36・33人、広島35・10人などで多かった。計24都道府県で警報レベルになった。
毎年恒例の、キャンペーンが始まりましたか?
だけど、去年は医療機関等で「集団感染」が頻繁に報道されましたが、今年は全く見かけません。
おかしいですね~~
ワクチン接種が集団感染の原因だとバレるとマズイから、今年はその手の記事を報道していないだけかな?
いずれにしても、放っておけば2~3日で治るインフルエンザを、「大変だ~、ワクチン接種しなくちゃ駄目だよ~」と、マスコミが連日、大嘘報道しているだけですね!
今年で9件目の集団感染ですね!
http://junchan2461.at.webry.info/201501/article_35.html
去年は頻繁だったような感じが
する。