3回注射するのは可哀想…乳幼児にワクチン3種接種
テレビ朝日系(ANN) 4月1日(金)11時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160401-00000018-ann-soci
東京・北区の小児科クリニックで、風疹など3種類のワクチンが混ざったものを36人の乳幼児に接種していたことが分かりました。
2月、北区の女性が熱を出した1歳の息子を連れて病院を訪れ、「『赤羽小児科クリニック』で風疹、水ぼうそう、おたふくかぜのワクチンを混ぜて接種した」と話しました。北区が調べたところ、クリニックでは、1歳から5歳までの乳幼児合わせて36人が同じワクチンを接種したことが分かりました。
病院の利用者:「回数が少なければいいなとは(思う)。でも安全が一番ですよね。ちょっとびっくり。動揺しています」
クリニックの男性院長は、北区に対して「3回注射するのは可哀想だから」と説明しています。厚生労働省は、予防接種法の規則で用法や用量が決まっているのでそれを守るのが基本としています。
最終更新:4月1日(金)11時59分
>予防接種法の規則で用法や用量が決まっているのでそれを守るのが基本としています。
この、厚生労働省の見解を、よ~く考えてみると、
1度にまとめないで、3回注射しないとダメですよ~
とも、取れますね!
もう少し深く考えてみると、
天下り先でもある製薬会社様の「儲け」が3分の1になってしまうから、1回にまとめるのはやめてください!
と、いうことでしょうか??
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