デング熱の国内感染、今季ゼロ 海外感染は最多に
朝日新聞DIGITAL 福宮智代、武田耕太
2015年11月8日15時28分
http://www.asahi.com/articles/ASHC25VT3HC2ULBJ01D.html
昨年、患者が162人に上ったデング熱の国内感染が、今季は1人も報告されていない。ウイルスを媒介する蚊の活動期も過ぎたため、ゼロでシーズンを終えそうだ。一方、海外で感染して日本で発症した今年の患者数は、10月下旬で年間の過去最多を超えた。それでも国内感染が出ない理由は、はっきりしていない。
以下、省略!
えっ、国内感染が出ない理由がはっきりしていない??
そんなこと、簡単ですよね~
昨年は、意図的に感染者をだして、マスコミで大袈裟に騒いだから、ですよね!
エボラ出血熱、シエラレオネで終息 WHO発表
朝日新聞DIGITAL ジュネーブ=松尾一郎
2015年11月7日20時12分
http://www.asahi.com/articles/ASHC75JYJHC7UHBI01C.html
世界保健機関(WHO)は7日、西アフリカのシエラレオネで大流行したエボラ出血熱の終息を発表した。WHOの6日の発表によると、同国での疑い例も含む死者は3955人、感染者は1万4109人。大流行した西アフリカの主な国での終息はリベリアに次いで2カ国目。隣国ギニアでは最近も陽性患者が報告された。
以下、省略。
1つ目の記事と合わせて、
裏社会によるインチキウイルス・インチキ感染症騒ぎも、金欠により、それをやる余裕がなくなってきたのでしょうか?
裏社会崩壊、医療崩壊、インチキ金融崩壊に、少しずつ近づいていると思いますね!
ついでに、この記事も!
レセプト債4社が破綻、227億円償還不能か
YOMIURI ONLINE 2015年11月08日 09時00分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151108-OYT1T50001.html
医療機関の診療報酬請求権を基に、資産運用のための債券(レセプト債)を発行しているファンド3社と運用会社1社が破綻し、顧客への配当が止まったことがわかった。
3社の発行債券の残高は約227億円に上るが、数千人の顧客が償還を受けられない可能性がある。ファンドの決算内容に不審な点があることから、証券取引等監視委員会が調査を始めた。
6日に東京地裁に破産手続きの開始を申し立てたのは、「メディカル・リレーションズ・リミテッド」(東京都新宿区)などファンド3社と、関係する運用会社「オプティファクター」(品川区)。メディカル社は同日付で破産手続き開始決定を受けた。4社の負債総額は約290億円。
関係者によると、メディカル社などは、病院や薬局が健康保険組合側に請求できる診療報酬の権利を買い取り、元利金の支払いに充てる債券を発行。年利は3%で、国内の七つの中小証券会社が延べ数千人の投資家に販売していたという。
世の中、インチキだらけ!!