親と彼氏の共生。

言っていいですか？
言ってもいいですか？？？

今日、初雪を見ました。

今年初ですよ。

正確には私の住む町で見たわけでなく、
ジャスんちから帰る時の山道で、
「・・・なんか、雨が白い・・・」と思ったら、

雪じゃ～～～～ん


ちょっとはしゃいでしまって、
車停めて、
外にでて、上を見ながらくるくると回ってみました。

しかし！5分とたたないうちに、
さぶっ・・・さぶううぃっ・・・
しか口から出てこなくなり、
ロマンチックタイム終了～～～。

その初雪にココロ弾んだ5分間が終わったら、
雪と寒さに飽き飽きする季節の始まり。

それでも、生まれも育ちも雪国ですから、
建物も、
車も、
畑も、
すべて真っ白に染まってしまう、そんな冬も、
私は好きなんですけどね。


ただ、極度の寒がりなもんで、

もうすでに、
ぶるぶるがくがく言っています。




Ａｎｙｗａｙｓ

大体において、
ジャスんちには、金曜日に行って、
日曜日の夜に実家に帰宅する生活を、
ほぼ毎週続けていますが、


ちょうど二人がまった～～り過ごしている
日曜日の午後あたりになると、
決まって鳴る私の携帯。

大体は、お父さんか、ばあちゃんから。


父（or ばあちゃん）：「何時に帰ってくんだ～？
ごはんは（どこで食べるんだ？）？？」

っていう電話。


大体は、
私：「（帰るのは）遅くなるけど、うちで食べる・・・」と答える私。


たまに、「今日はこっち（ジャスんち）で食べる～・・・」
なんて言っちゃうと、

「ダメ！」なんてことは言わないけど、

「そぅ・・・おでん作ったんだけっじょな・・・」


って、
めちゃくちゃさびしそうやんけ（涙）


そんな電話がくるたび、

きゅーんとなる私の心。


4月に実家で住むようになってから、
週末はジャスんちで過ごすというのが、
家族の中でも、定着しつつあるけど、
それでも、
まだまだ、子離れって、
難しいんだな、と思い知らされる瞬間でもあるんだよね。


私のことなんか、気にしないで、
自分たちだけで、ご飯食べちゃっていいよって、

その一言を言うのが、
ものすごぉ～～～く気が引ける。


できれば、
ぎりぎりのぎりぎりまで、ジャスと過ごしたい気持ちはあるけど
涙を呑んで帰る準備。



せっかく実家にいるわけだから、
出来るだけ、家族との時間は大事にしてるつもり。
週末を一緒に過ごさせてもらえるだけで、
ありがたいもんね。

もっと近くに住んでいれば、ジャスと二人で
実家で沢山過ごすことも出来るんだろうけど・・・


別に悪いことをしているわけではないけれど、
週末はジャスメインで過ごさせてもらってることに、
ちょっと親に申し訳ないなっていう気持ちが、
毎週末実家に戻る時にココロにずんと残るわけです。



ジャスは、
そんな私や家族のことを思って、
夕飯前に、
「もう遅くなるから、帰りな、ね」って
言ってくれるけど、

すぐ会えることはわかってても

結婚したら、ずっと一緒に住めることはわかっていても

やっぱり、バイバイするのは、さびしいよ。

そう思うことも含めて、こんな親への小さな小さな罪悪感は、
結婚して、１００％生活の基準がジャスんちに移るまでは
ずっと続くんだろうな。


なんだかんだと言って、私も親離れできてないのかもしれないな。

早く、家族も、ジャスも、私も、
皆が同じだけ幸せになれる日が来たらいいな。

不安って。

今日はちょっとブル～なので（もう復活したけど）
苦手な人は、スルーしてちょうだいね



今日ずっと考えてたの。

不安って、決してなくならないものなのかな～？

ジャスは、最初ALTで、
２年だけしか日本にいない予定だった。


ジャスが日本にきて、ほぼ１０日後には
付き合い始めていた私たちだけど、

最初は、毎日がきらきらして、
楽しくて、愛おしくて、それだけの気持ちが大きかった気がする。

でも、時がたつにつれて、
ジャスが、アメリカに帰りたいと言ってた
２年目の終わりが見えるにつれて、
ものすごく不安になって、毎日泣いて泣いて。

私たちは、
性格の違いや浮気なんかで別れ話になったことはないけど、
将来に対する不安とか、
それが元となって喧嘩になって別れ話まで発展したことは、
何度もあるし、

実際、一度別れたこともあった。
（ちょっとの間ではあるけど）


でも結局戻ってしまって。（９７％のマジックかな）

それでも、
この人は、いつか、アメリカに帰っちゃう人なんだ。
じゃ、私は・・・？？？？？？


っていう不安ばっかりがあったな。


結局は結婚することに決まったけれど、
それでも、
アメリカに行ってから、とか、
それまでの資金ぐり、とか、
仕事、学校、とか、

もう迷いはしないけど、

不安は、たえないよね。


でもね。
周りを見てみると、
やっぱり、不安がない人なんかいないっても思うの。

ひとつの問題が解決したら、
またひとつ。

ドアを開けて外に出れると思ったら、
またそこにドアがある、みたいな。


でも、その連続で私たちは、前に進んでいくのかなって思う。




今日はちょっぴりメランコになってて、
そんなことを考えてた。

ジャスにも、電話でそれが伝わったようで、
今日は色んなことを話したなー。

「一緒にいたいだけの時期は、僕らはもう過ぎたと思う」
って、これは、ジャスが言った言葉。


「最初は、かわいいな、楽しいな、嬉しいな、
ただ一緒にいれればよかった。


でも、今は違う。

一緒に、生きたいんだ。

一緒に生きるってことは、不安も、悲しいことも、
Shareするってことだよ。

むずかしいけど、そういうことだよ。」




私は、ほんとに弱い人間だから、
きっと、だから、
いい人、いい友達に恵まれてるのかもしれない。

ジャスとでもそうだし、
大事な友達たちとも、
いいことだけじゃなくて、
悪いことも、悲しいことも、
Shareしていけるようになりたい。

私の不安を持ってもらうだけじゃなくて、
大事な人たちの不安も、
少し持ってあげたい。


でも、いつも未来を夢見る人でありたい。

そして、少しずつ、少しずつ、
大人になっていくんだな～。



この暗闇を切り裂くように

光の筋が走って


この心で生きていく世界に

明ける事のない　夜はない

＜槇原敬之・　「明けない夜が来ることはない」より

私、こう見えて。

私、まぁ、ほんとに、
何も出来ない女でして、
見るからにそんな感じなんですが、

私、こう見えて
最近、料理にハマってるんですよ。

大学のときは、とりあえず、
外食、または料理好きの友達に恵まれ
（ひろこのもんじゃ、ちさこの角煮・・・あぁ）
それに甘えて料理は一人ではほとんどせず。

前の仕事をしていたときは、
本当に料理を楽しむ心の余裕もなく、
ほぼ外食に頼った毎日だったんだけど、
実家に帰るとそういうわけにもいかないし、
一度そういう味に慣れると、
ファミレスの味も、なんだか、
ちょっと物足りない。
それでもどうしても、どうしてもファミレスに行きたい！
今日はマックが食べたい！と思う日も、そりゃあるけど。


そして、ジャスにも会えるのが週末だけだし、
何より私たちは、お金をためなくてはいけない身ですので、
最近はもっぱら、Junbug手作りの食事が多い。

いや、でも、
なんせものぐさで不器用な私ですから、
この間、こんな本を買いました。


その名も、

「すぐできるからね！レシピ１００」By オレンジページ。


その名の通り、
今冷蔵庫の中に入っているもので、
今この場で簡単に作れるメニューが
入ってます。

まぁ、なんて私にぴったりなんでしょう。

この間は、ジャス宅で、
トマト風味ちょいと和風ポークソテー

作り方は超超超簡単。

１．豚肉（私はとんかつ用のものを使いました）に下味つけて、小麦粉をまぶす。

２．サラダ油で焼く。

３．焼いてる途中で、ざく切りしたトマトを回りに置いて、形が崩れるまで焼く。

４．千切りしょうがを入れる

５．しょうゆをたらす

６．ちょっと煮る感じ。


そいだら、出来ちゃいましたよ。
付け合せには、エリンギとブロッコリーをバターで炒めましたよ。

すっごくおいしく出来て、
ジャスも大絶賛。
イタリアの赤ワインにもなかなか合いました。

今週の日曜日は、ビクトリアが来るので、
ラムのインドカリーを作る予定。

田舎に住む難点・・・・
それは、
中華（ラーメン）・イタリアン・日本食以外の多国籍料理を
楽しむ場が、まったくといっていいほどない！ことなんです。

京都が懐かしい。
神戸が懐かしい。

でも、ないならないで、自分で作るしかないんじゃん、、、と
最近学習したわけです。


料理って楽しいな。
それが、大好きな人のために作るものなら、
なおさら、しあわせなことだなー、と思うんですたい。




私、こう見えて②

とってもとってもとってもとっても
優柔不断なんです。

まず、選ぶということが至極苦手。

そして、ものすごくやりにくい（周りの人が）のは、
私は優柔不断にもかかわらず
自分の中で譲れない希望があって、
出来ればそれをかなえて欲しいと思っていることですよね。


今日ね。
まぁ、先月は、何かと収入が多かったもんで、
ずっと欲しかった、
自分用のスーツケースを買おうとしたわけですよ。


ネットで、ちょうどいいやつを見つけたわけです。

ちょっと現代っ子風に（そんなことを意識してる時点で現代っこではない）
つるんつるんのミラータイプ
なんか選んじゃって。

でも、問題は、

色！！！！！！！！！


あればあるほど迷う。


最終的に、私は
赤いのが
欲しいと思っていたんだけど、

オレンジ色で、でも、
より軽量で、値段も安いものがあって、
そのタイプには赤がなくて、

があああｓだｓｋｊｈぢｃんｓｍどｋｌｊｃんむ状態に陥る私。

色んな人にアドバイスを求めた結果、
「旅行かばんは、軽いに越したこたない。」という
ことになり、

色より質！ということで

オレンジスーツケースを一度注文・・・したものの！！！

その直後、やっぱり赤が気になるぅ・・・となって、
最後のあがきを見せるべく、
注文した後なのに、
スーツケース会社に、
「変更可ですかぁ・・・？？？」なんてメールを送ってしまっている私。

悩む。悩む。悩む。もんもんももん。



そういえば、

（小学校・合奏部にて）バイオリンをするかフルートをするか
（中学校）バスケ部に入るか、剣道部に入るか
（高校）ミート焼きそばにするか、カレー焼きそばにするか
（大学）千葉か・・・京都か・・・


思えば、人生って、選択の連続ですね・・・（これまた、話が飛んだな・・・・）



まだココロの中では、
少し安いし、少し軽いし、でも、オレンジか、
デザインは◎、でもちょっと高いし、ちょっと重めのレッドか、
ぐちゃぐちゃなのです。


でも、今年の冬はそれを持って
ジャス宅に行くんだし、
来年以降も、自分用のスーツケースがあれば、
いいじゃんね～～～？
大事なんじゃんね～～～。

あぁ・・・・でも、
選べない・・・



私、こう見えて③

めちゃくちゃ、寒がりなんですよ！！

よくそれを都会で言った時には、
「オマエは東北出身じゃろうが！！！！」と
突っ込まれたもんですが、

東北出身だろうが、
アラスカで鮭取りをしようが、

寒いもんは寒いのだよ・・・・


今朝なんか、朝霧がすごくて、
寒くて寒くて、
頭は起きないし、
ものすごく低血圧だから、
いつもは職場でも、
お昼くらいまでぼーっとしてることが多いんだけど

今日は、午後4時くらいまで、
ぼーーーーーーーーっとしちゃいましたね。

ミス連続。
皆さんごめんなさい。
私のせいじゃなくて、
この寒さのせいです。
ごめんなさい。

いや、実際には、そんなに寒くないかもしれません。
でも、
私には寒くて寒くてしょうがないんです。




そんなことをブツブツ言っていた私の机の横に、
今日から、
石油ストーブが設置されました。





そんな一日。

嗚呼、我が青春の。

この間、
私たちは、９７パーセントの相性らしい。という
Blogを書かせてもらいましたが、


その残りの３％というのは、

きっときっときっときっと、

①魚卵（私⇒◎　　ジャス⇒×）

②お揃い好き（私⇒◎　　ジャス⇒×）　

あとは、

③プリクラ好き（私⇒◎　　ジャス⇒×）

の３％に違いない、と勝手に思っている私。
（ほんとはもっと沢山あるけどね）


プリクラ、いわゆるプリントクラブという
言葉を初めて使ったのは、
多分中学生の時だったと思う。

今はもう潰れてしまった町のゲームセンターに
あったんだよねー機械が。

当時のプリクラは、
もちろん顔だけで、フレームもかわいいのなくて、
大人数とかで撮ると顔がぼけて
一人一人がよく見えなかったもんだけど・・・

それでも、
よく撮ったもんだっけ・・・・（遠い目）


高校生になって、
全身映るタイプとか、
落書きが出来るなんてもんができて、

狂喜乱舞してたっけ・・・（遠い目その２）

まぁ、そんなわけで、カラオケ同様、
青春時代をプリクラと共に歩んだ私。（んな大袈裟な・・・）


本当は大大大大好きなんだけど、
さすがに、
社会人にもなると、
プリクラ撮る機会も滅多になく、
撮っても誰にもあげることもなく、
手紙も書かないから、本当にプリクラが減ること自体がなく、

一枚も切り取られることがないまま、
テレビの上に放置。なんてことも多々あったりして。

でも、
ジャスは、
プリクラにあまり、というか、まったく、魅力を感じないようですよ。



さすがに付き合い始めのほうは、
お互いウキウキしちゃってたし、
私だって学生でしたから？
「撮ろうよ」

「うん、いいよ」
という感じだったんだけど。

最近は、

Jun：「ねー、撮ろうよ？」

ジャス：「え？この前撮ったじゃん・・・・」

Jun：「こないだって、1，2，3．。。8ヶ月も前じゃん。。・・・」


こんな会話が繰り広げられる始末。


それでも、実は、今日。むふふふふふふふ

プリクラ撮って来ました。

昨日（通訳）頑張ったでしょ？私。
だから、ねぇねぇ？お願いお願い、お願いお願い。と
頼み込んで頼み込んで（うざい）、
やっと一緒に撮ってもらった1枚。
前回二人で撮ったのは、たしか、去年の記念日直前。
だから1年3ヶ月も前？

撮るのはいいけど、
６枚もデザインを変えて撮ることも、
落書きの時間を待つのも彼にとっては
あきらかに苦痛そうだったので、時間を最小限に。



しっかし、今のプリクラってのは、
まったく色んな種類があるもんだねー。。。（おばちゃん発言）

ほんとびっくりした。
でも、やっぱり、楽しいもんだね。

そのうちの1枚を大公開。



ちなみに、帰りの車の中で、

ジャス：「これで後は
来年末位まで、（プリクラ）撮らなくてもいいよね。」
とサラッと言われ、人知れず涙したのは言うまでも
ありません。。。。。

そんなに嫌～～～～～～～～～～～～？？？？？

ふぅ、また、これで、
ペアルック反対委員会に引き続き、
プリクラ苦手です委員会も設立しなくては。

まぁ、とったはいいけど、あげるあても、
やっぱりないんだけどね。

こんなに嫌なのに、私のために
付き合ってくれたジャスオに感謝！しなきゃね。ふふっ

終わるもんなんだな。

通訳の本番、今日無事終わりました！！！

先週なんか本当に本当につらくて、
もう一生、この辛さが終わる日なんか来ないんじゃないか、と
錯覚に陥るくらい、
本当に、しんどかったけど。

つらいことも、
さびしいことも、
時がたてば、

終わるもんなんだね。


講演の内容はともかく。

私が日本語でどんなことを言ったのかもわからないと
思うけど、
講演をされた方（医学博士で教授でニューヨーカーの）←こだわってる
が、終わったあとに、

あったかいあったかいハグと、
両頬に２回、キスをしてくれました。
彼女の旦那さんも。

私の両親と、ジャスも、講演会を聞きに来てくれたんだけど、
講演された方、旦那さんとも、私たちのほうに
駆け寄ってくれて、

「すばらしい娘さんを持ってるわね。」

「ジャス、キミは、幸運な男だよ。」
と暖かい言葉をくれました。



今回、
やっぱり、アウシュビッツや、歴史に対する知識が
私の中で少しできたのは、とてもよかったと思う。

何も知らないまま、年をとるようなことにならなくてよかった。

それと同時に、やはり、通訳という仕事、
言葉の重さ、伝えることの大変さをすごく感じた経験でした。

オトモダチになることは、
難しくなくても、

その人の口になることは、とっても難しい。
まだまだプロの通訳さんには及びません。

言葉って、奥が深いな。


ともかく、私の、通訳としての初仕事は、
無事、終わりました。

緊張のしすぎで、楽しむところまではいけなかったけど、
とりあえず、全力を尽くしました。

とりそぎ、ご報告まで。

９７パーセント。

時間をもてあましていたので、
尊敬すべき外大時代の唯一話がわかる教師、
（あまり他の先生たちと話をする機会もなかったという説もありますが）
たていし先生のBlogに載ってた占いなんぞをしてみました。

普段はあんまり占い等しないんだけど。
自分の性格とかも、ふむふむ、合っていて、びっくりこいた。

こんな、氏名と性別、生年月日だけで
わかるもんなんかねぇ。

もちろん、興味は、相性占いへ・・・


誰とって、ジャスと、ですよ。もちろん。笑

驚くなかれ、
このHPでの私とジャスの相性は、
９７パーセント

なになに・・・


めぐろさんとじゃすさんは、性格が本質的にとても似ています。

趣味も一緒だし、
考えることや思っていることが双子のように通じ合いますので、
友人としても最高レベルの相性ですし、

もちろん恋愛相性としても最高レベルの相性といえるでしょう。

この相性の特徴は出会ったときの印象にあります。

本質的にとても似ているせいか、
昔から知っているような感覚を覚えると思います。

異性として出会ったときも、
性的な興奮やドキドキ感よりも、親近感や懐かしさを覚えることが多いかも知れません。

意識することなく、初めから笑い会える関係なのです。
恋愛関係とてしても、友人関係としても、
とてもナチュラルに発展していきますので、
基本的に気負う必要がありません。

生き方や進む道も似ていることが多く、
業種は違っても共感できる部分が多く、
励まし合うことができるはずですので、
長い友好関係を築くことができるはずです。

夫婦になれれば最高の相性であることは間違いないのですが、
無理に「恋人」にこだわる必要もないかもしれません。

お二人の相性は同性で捜すのもなかなか困難です。
恋愛はタイミングが重要であり、
出会った環境によってはどんなに相性がよくても、
恋人には至れないこともあると思います。
恋人になれないからといって、
お二人の友好関係を崩してしまうのは、
とてももったいないことです。
単なる「恋」ではなく、
「愛」を育むことができる強い可能性を秘めているはずのですので、
白黒をはっきり付けずに、
自然な流れでおつきあいすることをお勧めします。
また、もとの相性がいいため、別れてしまっても、
基本的に縁が切りにくく、
別れてもまた付き合う、というパターンを繰り返すかもしれません。

注意点としては、どちらかに「異性」の魅力に欠けてしまいますと、
何でも話せる「いい男友達」で終わってしまうこともありますので、
魅力を磨くことも大事なことかもしれません。


どっきーん。
どっきーん。としながら読みました。



うたぐり深い私は、
誰とでもこんなに相性良くでるんちゃうのん。。。と思い、
実兄との相性を占ってみた。
（生年月日を把握してる男なんて私にゃ少ない）


ちなみに兄とは、小さい頃から寄っては喧嘩、
触っては喧嘩、
離れて暮らすよいうになって初めて、お互いに
わかり合ってきた感がある。


相性は、４９パーセント。

内容をかいつまんで載せると、


めぐろさんとめぐろさんの相性は少し複雑です。
お互いになかなか本心を露わにできない性格で、

表面上のつきあいが多くなりがちです。

・・・・

反発しあうことは必ずしも悪いことではありません。

・・・・

基本的な恋愛に対するスタンスやプランが食い違う傾向があります。




びっみょーーーー。。

まぁ・・・なんつったって、兄弟だからね・・・。

でも、なるほどねぇえぇえぇぇえ。。。

って、妙に納得してしまいました。
もちろん、他の占いでは違う結果がでるんだろうけどね、
とりあえず、私とジャスの相性は抜群らしい。
でも、その相性に甘えて自分磨きをやめちゃいけないってことだねっ
そういや、最近ダイエットも頑張ってないし、
忙しいって言い訳でジャスをちゃんとかまってあげてない。

そんなんじゃだめだなー。

がんばらねばだな～。って思いました。

とりあえず土曜日は通訳頑張って、
後はジャスにしっかりと尽くしてあげよー。


さ、皆さんももしお暇があれば、どうぞどうぞ～。
Go For It!!!http://www.qabalah.jp/

毎年この時期。

毎年この時期になると、
巷には、クリスマスグッズが並び、
それと同じくらい
「もうそんな時期か！！！」と
思わせるもの・・・・


それは、
スケジュール帳。




いっつもね、思うわけですよ。
「もうちょっと待ったら、
もっとかわいいのが出るかもしれないし・・・
選択の幅も広がるだろうに・・・・・・・」


最近は、スケジュール帳を作る方々も頭を使って、
１０月～、１１月～始まるスケジュール帳が出回ってるのね。

こないだ、たまたま立ち寄ったデパートで、
ありましたよースケジュール帳コーナー。

まっっったく買う予定はなかったのに、
選ぶのに４０分くらいかけて選んで、
知らぬ間に、レジの前に立ってた。

しかもご丁寧に
スケジュール帳用のペンまで買ってしまっていた。
（って自分で買ったんだけど）

おっかしいなぁ・・・・

以前TOEFLの勉強用の本を見つけて、
勉強用のノートを買って、
勉強用のペンを揃えて、、、、、、
私は準備だけして満足しちゃう人なんですと
紹介させていただきましたが、

はい、、、すでに、スケジュール帳を
購入しただけなのに、
自分が超規則正しく超計画通りに生きているような錯覚に陥っています。


はい、錯覚です。

でもとりあえず、
来年は色んな事を本当に計画立てて進めていかなきゃいけないので、
きっと外大手帳と同じくらい、
著しい活躍を見せるだろう、このスケジュール帳。

それに、私は、元来日記をつけるのが好きなんですよ。

ちっさいこと、おっきいこと、
書き溜めて、後から読み返すのが大好き。

今回もすでに色々と書いています。
この手帳も大事にしたいので、
ジャスに、
「最初のページにメッセージ書いて！！」と
ねだってみた。

その時は「今は見ちゃだめ！」って言われたから
見てなかったけど、
さっき初めてそのメッセージを見てみたら。

「Use this book to guide your days.

　Use me to guide your heart．」
（スケジュールを管理するのにこの本を使って、君の心を管理するのには僕を使ってね）


なんてクサイんでしょうね。
でも、スィートだねっ

えぇ、もちろん、
導いてもらいましょうとも！！


ふふ。また、「はいはい」って言われそうだな。笑
でも、私、みんなのことも、大好きだからねっね？（きも）

理想の結婚式。

今週末は、ほんとに忙しかったな。
土曜日は今度通訳させてもらうアメリカ人女性と初対面。
その後、メグロ、生まれて初めて記者会見の場に！

新聞社が４つくらい、テレビ局も１社きてた。

もちろん原稿もなく、
何を聞かれるかもわからない状況にしては、
まぁまぁうまくいったと思います。

そのアメリカ人の方も、もーーーのすごくいい人で、
博士で医学部教授でニューヨーカーなのに（偏見）
とっても穏やかで、ぜんぜんPoshなところはないし、
聞き取りやすい英語を話してくれたので、
私も落ち着いて出来ました。

まだまだ努力は必要だけどね！

ってか、自分メインじゃないのに、
かなり緊張した！！！！！！！！！！！！！！！！！



Anyways
土曜日はそんな風に過ごし、
日曜（今日）の朝もリハーサルにでかけ、
ジャスと過ごす時間が、ほっとんどなかったんですけど・・・

今日の午後、やっとジャスと二人、連れ立って、

噂の、ブライダルフェアとやらに行ってきました。
これも、実は生まれて初めて。

会場見学にいったのは、２つ目だけどね。

一番初め、去年見に行ったところは、
ゲストハウス風の、チャペルも披露宴会場も一体型
今流行りの、１日１組限定の結婚式場。

感想は、まぁ、一番初めに見にいったってのもあるけど、
ものすごーーーーーーく良かったの。

シンデレラみたいに降りてくる白い階段とか
バスケットゴールも置けちゃう中庭とか
何よりも気に入ってたのが、
扉が開くと、後ろから日が差すチャペル
チャペル内に、電気がないの。

ほんとーーにすてきだったんです。

で、もうぽーっとなってしまって、
ぽーっとなったまま、
ぽーっと見積もりを聞いたら、

聞いたら、

聞いたら、、、、

３５０まんえん也・・・・


いやー、百万年の恋も冷めます。
人間が信じられなくなります。
世の中、金かよ！などと斜めを向きたくなっちゃいます。




それから2人で、ずっとずっと考えてきた、
私たちの理想の結婚式について。

私たちは、私たちの結婚式を「Re-Union」（再会）の場にしたい。

幸せなことに、
今のこの時点で、
アメリカから、
カナダから、
イギリスから、
韓国から、

「あんたらの結婚式なら、行ったんでー」
と言ってくれる友達たちが、私たちにはいるんだ。

皆、運命がどこでどうにか交差して、福島のこの地で
出会った人ばかり。


８月にアメリカに帰国したジェイミーにおいては、
「（お金がなくて）科学界に自分の体を売っても、必ず来る」と
言ってくれています。笑

もちろん、日本の各地からも、集まってくれる友達がいる。

とってもしあわせなことです。



それなら、
そんな、Preciousな出会いに感謝する場にしたい。

それが、理想の結婚式

それが叶うのなら、
自分達のことは、多少の妥協はしょうがないや、
でも、ま、もちろん、私たちの意見もちょっとは入れてもらえて・・、
もうちょっとリーズナブルな所！と探していた時に、
知り合いから紹介してもらった、駅前のホテル。

かなりリーズナブルな上、
紹介してもらったので、何かと希望を叶えてもらえる、
しかも、ホテルなので、
遠方から友来る、状況下においても、いんじゃない？

もう、そこで決定！

一度４月に見学にいって、「この日にしたいなー」っていう、
口約束の状態だったんですが、
今日、正式に予約を入れてきました。


今日から数えて、ちょうど６ヶ月です。
ふふ。

まだまだ本格的な準備は始まらないけど、
なんとなくの形は見えてきた感じ。

担当者の方も、国際結婚のお世話をするのは初めてらしく、
「○○なかんじにして、△△みたいな雰囲気で、××みたいなことしたらどうですか！！！」
と意気揚々。

それがまた私の心をぐっと刺激して、
私が、
「うん、素敵ー！！！どう？ジャス？」

ジャスは、うんうん、とうなずき、
「ウン！イイね！」


担当者さんが、
「あ、でも、～～な感じもいいですね！日本的なかんじで。」

私が「あ～～、でも、＊＊＊じゃないですか？ね？ジャス？」

ジャスが「ウン、ソウダね！」


ジャスが、なんでも私の言うことに対して賛同するので、
担当者さんが
「ジャスオさん、たまにはNOって言っていいんですよぉ？」

って言われてしまった。笑
私が無理矢理Yesって言わせてるみたいじゃん！笑


和装だの、洋装だのっていう話をしててね。
担当者さんは、ジャスにどうしても袴を着せたいわけですよ。

イイねイイねとまた話してたのね。

したら、ジャスが一言、

「カタナ、モチマスカ」


固まる私と担当者さん。

よく聞こえなかったと思ったのか、
もう一度、ゆっくりと、
「カ・タ・ナ、モ・チ・マ・ス・カ。」


あの～～～・・・

あの～～～～～・・・・・


一体、誰を斬るんですか？笑


袴＝侍＝カタナという公式が、彼の中では絶対だったようで、
結婚式でも刀を腰にささなきゃいけないと思ってたようです。
すっげぇ笑った。




ともあれ、
アメリカとはかなりスタイルもお値段も違う
日本の結婚式。

ジャスにとっても、とてもカルチャーショックを感じること
多々あるようです。

ある程度はしょうがないけどさ、
出来るだけお互いストレスたまらないように、

何より、ベースとなるのは、私たち二人の幸せだから、

無駄な喧嘩をしないようにしながら、
準備を進めていけたらなって思います。


怒っても　そばにいてね

泣いても　そばにいてね

笑っても　そばにいてね

いつでも　そばにいてね


あなた　あたし
あたし　あなた
あなた　あたし

二人がいい


＜笹川美和　「あなた　あたし」＞

パタム。

今朝五時に、
やっと総翻訳が終了ーーー。

嬉しい反面、
お昼に帰宅して夜中にタイピングした言葉たちをみたら、
ちょっと笑えた。

全然意味不明なんだもー。
いっちばん大事な
いっちばん忘れちゃいけない、
杉原千畝さんの名前が、

島原さんにいつの間にかなってた笑



仕事を終え、もう自分電池は切れそうだったけど、
頑張って車を走らせ、

ジャスに、

翻訳モードスイッチ、
おなかすいたスイッチ、
疲れたスイッチ、
涙スイッチ、
愚痴スイッチ、
ひがみスイッチ、
自信喪失スイッチ、・・・


いろんなスイッチを一個ずつ消してもらって、
何も考えずに寝よう。


明日はまた明日、ガンバりゃいいや。





どこか遠くへ

逃げたら楽になるのかな

そんなわけないよね

どこにいたって私は　　　私なんだから。



宇多田ヒカル」「Wait＆See」

もう一度、奮い立て。

メイド服をトップにずっと出しとくのも
アレなんで笑、通訳の話の続き～。



実際の講演は１１月なんですが、
その前、今週末に新聞の記者会見があって、その通訳の人もいないみたいで。

思い切って、
「お給料いらないので、
その記者会見の通訳、手伝わせてください」
と申し出てみたわけです。

これはもう、完全に、自分のためで。

その講演者の方の言葉と、どれだけ私のココロが、
ちゃんと近づけて、
代弁できるかというのが一番不安なことなので。

相手方にもOKしてもらったので、とりあえず、今週土曜日まで
出来る限りの勉強をしなくては。


そして本番の講演会のほうも。
テスト翻訳を送信した直後、
２１ページにもわたる１時間半分の
大体の原稿が送られてきて、
自分の解釈で、翻訳してくださいですと？

またこれが、時間がかかりまくる。
私の知識が足らないこともあるし、

なんてったって、日中は、あたしゃ、
オフィスワーカーですから。

そのことばっかり考えるわけにもいかないんだわ。


・・・そんなことを考えてたら、
あら。なんか、この感覚。
デ・ジャ・ブ・・・・・・


前の仕事の時も、同じようなこといってたなーなんて。
教える仕事だけ、出来たら私は満足なのに、
なんでこんな大変なことを・・・だのと色々文句言ってたな。と。

あの状態を考えると、完全に、まだまだ楽なんじゃないかな。

そう感じたら、もうちょっと、頑張れそうな気がしてきた！




「君には無理だよ」という人の言葉を、聞いてはいけない。

この言葉を、もう一度考えてみた。


今回の場合、
「君には無理だよ」と言っちゃったのは、
この私自身だった。


なんてこったよ。
そんなんでどうする！


出来ない、わからない、おわらない・・・


でも、

極限まで走りきった先には、
何があるかわからないけど、

きっと、なんかがあるんじゃないかな。



そのなんかをしっかりと
つかみたい。

それを夢見て。


ここ最近、家族にも、ジャスにも、いらない心配や
我慢をたくさんさせてしまってます。

私が忙しいから、
あんまり相手できなくて、
ジャスは、「これを機会に歯医者に行って虫歯を治す・・・」と言っています。

そんな、私がジャスを歯医者に行かせてないみたいな言い方せんでも。

って思ったけど、

「僕も色々やることあるから、だいじょぶ。
Junbugは自分のやるべきことをしっかりやっとくれ」という
彼の優しさでもあるのです。

もちろん、翻訳、通訳の上でも、
彼はとってもお役にたってくれています。

そこにいてくれるだけで、
いいんだなー。

よっしゃ、弱い自分。
もうちょっと後ろのほうに行っててね。

きっと、きっと、
今が、頑張らなきゃいけない時なんだ。

そんな時に、頑張らなくてどうする自分！

頑張れ自分！


PS:ちなみに、ハロウィンは、メイド服ナシになりまして、
○○になることになりました。
うふふふふふ。